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ブックマーク / mainichi.jp (54)

  • 森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(53)が請求。雅子さん側が30日明らかにした。 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財…

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    kazeula 2024/05/31
  • 「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞

    枯れたことがない「天王様の井戸」の底からは、あるはずの水が消えていた=岐阜県瑞浪市で2024年5月21日午後3時39分、真貝恒平撮影 井戸の底に浮かび上がる幾多のひび割れは、水源に恵まれた地域に走った衝撃を物語っていた。JR東海が進めるリニア中央新幹線事業の前に立ちはだかるのは、静岡県の水問題だけではない。リニアのトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市では2月、個人用の井戸やため池など計14カ所の水位低下が発覚した。瑞浪市の現場を歩くと、水枯れした井戸を前に立ち尽くす住民の姿があった。【真貝恒平】 <主な内容> ・井戸は信仰と豊かな水源の象徴 ・トンネル工事一転「即時中断」 ・「リニアのメリットない」 ・JR東海の対応「検証が必要」 名古屋市中心部から車で約65キロ。今月21日、いくつかの山あいを抜けると、のどかな田園風景が広がる盆地の瑞浪市大湫(おおくて)町にたどり着いた。稲が植えら

    「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞
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    kazeula 2024/05/26
  • 横浜市教委 教員による児童への性犯罪公判で職員動員、一般傍聴妨害 | 毎日新聞

    裁判に職員を動員し、一般の傍聴を妨げていたことを謝罪する横浜市教委の村上謙介・教職員人事部長(左)ら=横浜市役所で2024年5月21日午後2時2分、横見知佳撮影 横浜市立学校教員による児童生徒へのわいせつ事件の裁判を巡り、市教育委員会は21日、職員を横浜地裁の法廷に動員し第三者が傍聴できないようにしていたと発表した。2019、23、24年度に審理された4事件の公判計11回で延べ525人に職務として傍聴を呼び掛けた。憲法は公正さを担保するため、裁判公開の原則を定めており、専門家は「国民の権利を行使できない状態にしようとした軽率な行為」と批判している。 横浜地裁では、多くの裁判で傍聴の可否が先着順で決まる。市教委は動員した職員で傍聴席を埋めることで第三者の傍聴をできなくした形だ。21日に記者会見した市教委の村上謙介・教職員人事部長は「行き過ぎた行為だった。一般の方の傍聴の機会を損ない、大変に申

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    kazeula 2024/05/22
  • 幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念 | 毎日新聞

    絶滅が危惧されている大型淡水魚「イトウ」の国内最大の繁殖地である北海道宗谷地方で、二つの大規模な風力発電事業が計画されている。このうち1事業の最大出力は、原発1基分に相当する計100万キロワット。周辺は国立環境研究所が「イトウに残された最後の聖域」と評価する場所で、地元住民や自然保護団体が懸念を示している。 4日は「みどりの日」。緑豊かな国内最北端の地から、再生可能エネルギー事業と自然環境保全のあり方を考えたい。

    幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念 | 毎日新聞
  • 米兵殺害の報復に「忍者爆弾」使用か 親イラン組織幹部暗殺で | 毎日新聞

    空対地ミサイル「ヘルファイア」をヘリコプターに搭載する作業をする米軍兵士ら=2012年9月27日撮影、国防総省提供 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは14日、米軍が今月7日にイラクの親イラン武装組織の幹部を暗殺した際、小型のミサイルに6枚の刃を内蔵した「忍者爆弾」を使用したと報じた。巻き添え被害を避けながら標的の殺傷力を高めた暗殺用の兵器で、2022年7月に国際テロ組織アルカイダの最高指導者だったザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害した際にも使われた。 報道によると、忍者爆弾は空対地ミサイル「ヘルファイア」を改良し、爆薬の代わりに6枚の刃を内蔵。ミサイルが衝突する衝撃や刃で切り裂く力によって標的を殺傷するとされる。米軍や中央情報局(CIA)が開発に関わり、遅くとも17年には実戦で使用され始めた。

    米兵殺害の報復に「忍者爆弾」使用か 親イラン組織幹部暗殺で | 毎日新聞
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    kazeula 2024/02/15
    爆弾とは言うが爆風で破片を撒き散らすようなものではなく1つの金属塊を射出してピンポイントに直撃させるもの
  • 国民・玉木氏、3党協議打ち切る考え トリガー条項協議進展なく | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明両党との3党による協議を打ち切る考えを示した。協議の進展がなく、これ以上続けても凍結解除を実現できないと判断した。 玉木氏は国会内で記者団に「これ以上、協議を続ける意義を見いだせない」と語った。国民民主は7日の両院議員総会で3党協議の打ち切り方針を協議し、正…

    国民・玉木氏、3党協議打ち切る考え トリガー条項協議進展なく | 毎日新聞
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    kazeula 2024/02/06
    自公の条項スポイルはもちろんだめだが、それはそれとして発動されない条項に支持者から信任された時間を費やしていた玉木代表も、ちょっと説明責任があるのではないか
  • 「あなたの夫は無職なので」 遺族を奈落に突き落とした命の値段 | 毎日新聞

    不慮の死を遂げた人の遺族らに給付金を支給する国の「犯罪被害給付制度」。その算定方法に疑問が出ている。被害者が無職だと金額が低くなるためだ。国も制度見直しを決めたが、具体像はまだ見えない。 算定根拠は「ブラックボックス」 「残された子どもの将来を考えると不十分」。17日で2年を迎える大阪・北新地の心療内科クリニック放火殺人事件(2021年12月)で夫を亡くし、犯罪被害者給付金を受け取った女性はそう訴える。幼く、言葉がつたなかった子どもはこの2年で夫の思い出話をしてくれるほど成長したが、この先を思うと不安が残る。 夫は当時、無職。以前は職に就いていたものの、多忙で心身不調となって退職したためだ。再起に向けてクリニックに通い、事件の数日前には「復職のめどが立ったから、少し話したい」と語っていた。その矢先、事件に巻き込まれた。 何の落ち度もない夫が殺され、女性はどん底に突き落とされた。給付金の申請

    「あなたの夫は無職なので」 遺族を奈落に突き落とした命の値段 | 毎日新聞
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    kazeula 2023/12/17
    逆に、亡くなったのが一家の大黒柱でも一律同額ですとなれば残された家族の生計は相対的により大変になるし、どういう制度にしても全員が納得するものには成らなさそう
  • 税制大綱、トリガー条項の記述消える 国民民主の不信任案賛成で? | 毎日新聞

    14日朝時点の与党税制改正大綱案(右)にあったトリガー条項を巡る記述4行(下線部分)は、大綱から削除された=東京都千代田区で2023年12月14日、浅川大樹撮影 自民、公明両党は14日に決定した2024年度与党税制改正大綱で、ガソリンにかかる税金の一部を軽減する「トリガー条項」を巡る記述を盛り込まなかった。同日朝時点の大綱案には記載していたが、急きょ削除した。 「引き続き3党による協議を行う」。14日朝時点の大綱案には、トリガー条項についてそうした記述があった。岸田文雄首相が11月、国民民主党の求めに応じ、ガソリン価格の高騰対策として凍結しているトリガー条項の解除を検討することを表明。自民、公…

    税制大綱、トリガー条項の記述消える 国民民主の不信任案賛成で? | 毎日新聞
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    kazeula 2023/12/15
    玉木代表はトリガー条項を発動されていないのに自分の手柄のように喧伝していたが、記述自体が消えたとなれば流石に面目丸つぶれだろう
  • 警視庁公安部、有識者聴取と異なる報告書作成か 起訴取り消し | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、警視庁公安部が有識者から聞き取った内容と異なる聴取報告書を作成した疑いがあることが、捜査に協力した大学教授ら4人への取材で判明した。毎日新聞が入手した報告書を確認してもらったところ、4人全員が「一方的に作られたものだ」と証言した。 この報告書は経済産業省に提出され、同社の装置が「輸出規制品に該当する」と判断される材料となった。経産省は当初、輸出規制品と認めることに消極的だったとされる。複数の捜査関係者は取材に「経産省を説得するには、有識者の『お墨付き』が必要だった」「有識者をだます形で報告書は作られた」などと話していて、有識者の証言と符合している。

    警視庁公安部、有識者聴取と異なる報告書作成か 起訴取り消し | 毎日新聞
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    kazeula 2023/12/08
  • 秋本議員に3000万円贈賄容疑 日本風力開発社長が認める意向 | 毎日新聞

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    kazeula 2023/08/11
  • 地方のミライ:内部告発 総務省と知事会の出来レース 狙うは東京都の税 | 毎日新聞

    「総務省は知事会と完全な出来レースを演じています」 7月中旬、毎日新聞の情報提供窓口「つながる毎日新聞」に一通の「内部告発」が寄せられた。出来レースの証拠として添付されていたのは、ある会議の議事録。東京都などの大都市の税収を他の地方自治体に再配分する「偏在是正措置」を強化するために開いた会議で、6月2日の日付がある。議事録によると、その出来レースは総務省幹部が鳥取県と宮崎県の部長を役所に呼び出した場面から始まる。 高齢化と人口減少に悩む地方。毎日新聞は、各地の取り組みを通じ、地方創生策を考えていきます。企画の趣旨はこちら。 地方から声を 「今日は、どうしても知事会が偏在是正をやりたいとのことで作戦会議を持つこととなった、というテイでお願いしたい」 冒頭、こうあいさつした総務省幹部。全国知事会が7月7日に開催する地方税財政常任委員会(委員長・河野俊嗣宮崎県知事)で偏在是正を議題にすべく、その

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    kazeula 2023/08/08
  • 自民、神奈川4区支部長に「マザームーン」発言の山本朋広元副防衛相 | 毎日新聞

    自民党神奈川県連は19日、次期衆院選神奈川4区の公認候補予定者となる同区支部長に、山朋広元副防衛相(48)=比例代表南関東ブロック=を選んだ。県連は近く党部に上申する。山氏は2017年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)主催の会合に出席した際、教団創始者の文鮮明氏ので現総裁の韓鶴子氏を「マ…

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    kazeula 2023/07/19
  • 相次ぐ閉店、出店中止 自治体アンテナショップに何が起きているのか | 毎日新聞

    沖縄県のアンテナショップ「銀座わしたショップ店」の店内=東京都千代田区有楽町で2023年5月23日午後4時57分、井上知大撮影 東京都内で特産品を販売したり、観光情報を発信したりする地方自治体のアンテナショップ業界に近年、異変が起きている。都心の一等地で営業していた店舗の閉店や、出店計画の中止が相次ぐ。第1号店のオープンから来年で30年。アンテナショップが直面している課題とは。 5月下旬、東京・有楽町の東京交通会館。全国各地のアンテナショップが軒を連ねるビル内でも、指折りの集客を誇るのが沖縄県の「銀座わしたショップ店」だ。沖縄出身の歌手、安室奈美恵さんのヒット曲がかかる店内は、平日夕方にもかかわらず30人以上の客でにぎわい、かりゆし姿の店員が汗ばむほどの熱気に包まれていた。 「ここへ来てから来店客は5割増しになりました」と後藤友興店長が語る。1994年、銀座にオープンし、今年2月、現在

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    kazeula 2023/06/27
    地元のアンテナショップ、東京に2店舗あるし「全商品2割引!」みたいな意味不明なセールをやるから商売できてるのか不安になる
  • 全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞

    性的少数者の人権を擁護する宮崎県都城市の条例案に反対するチラシ。裏面には作成者として旧統一教会の男性信者の名前が書かれている 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の同性愛者に対する差別的発言などを日語に翻訳した「宇宙の根」を2002年8月に出版し、この頃から性的少数者の権利擁護に反対する活動を加速させた。宮崎県都城市で03年に成立した条例に全国で初めて明記された性的少数者の人権規定は3年後に削除。当時、信者らの反対運動があり、市長は現在自民党の安倍派所属の参院議員、長峯誠氏だった。【田中裕之】 「反ジェンダーフリー」と重なる動き 出版のタイミングは、国内の保守派を中心とした「反ジェンダーフリー」の動きと重なる。 当時、男女共同参画社会基法が1999年6月に施行されてから3年あまり。性別にとらわれないジェンダーフリー政策を推進する動きが各自治体で盛んに

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    kazeula 2023/04/23
  • 政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞

    記者会見で消費増税の延期と衆院解散を表明する安倍晋三首相(当時)=首相官邸で2014年11月18日、小関勉撮影 放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍政権内のやり取りを記した行政文書が公表され、1カ月がたつ。文書からは、安倍晋三首相(当時)の意を受け、首相官邸側が「けしからん番組は取り締まる」(当時の礒崎陽輔首相補佐官)方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた経緯が分かる。テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん(53)に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。【後藤豪】 「報ステ」のスタッフ 不自由な空気に 立憲民主党の参院議員が3月初めに公表し、総務省も同省の文書と認めて開示した、2014~15年の安倍政権内の文書。 鎮目さんは当

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    kazeula 2023/04/07
  • 米軍高官、中国が台湾侵攻なら日本などが「姿見せるだろう」 | 毎日新聞

    米軍制服組トップのミリー統合参謀部議長=首相官邸で2019年11月12日午前10時14分、川田雅浩撮影 米軍制服組トップのミリー統合参謀部議長は28日、上院軍事委員会の公聴会で、中国台湾に軍事侵攻した場合、日を含む同盟国が米国と協力して台湾を支援するとの見解を示した。ミリー氏は「多くの国が米国と非常に緊密な関係にあり、危急の時には姿を見せるだろう」と述べた。 ミリー氏は、中国台湾侵攻が起きた場合に同盟国が「姿を見せると信じるか」を問われ、「国によって異なる方法ではあろうが、答えはイエスだ。全ての国が戦闘部隊(派遣)のような形というわけではないだろうし、各国は自国の戦略的利益に基づき、それぞれ活動する」と答えた。日韓国、フィリピン、タイ、オーストラリアの国名を挙げて「米国には、すばらしい同盟や友好のネットワークがあり、中国やロ…

    米軍高官、中国が台湾侵攻なら日本などが「姿見せるだろう」 | 毎日新聞
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    kazeula 2023/03/29
    ロシアもそうだったが、中国は日本がアメリカになにか言われたとき断れないと思っている。そう思わせておくのが大事なんだろうな。
  • 高市氏「質問しないで」発言で委員長が注意 「重く受け止める」 | 毎日新聞

    参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之氏の質問に答えるため挙手する高市早苗経済安全保障担当相=国会内で2023年3月20日午前11時45分、竹内幹撮影 参院予算委員会の末松信介委員長(自民党)は20日午前の委員会冒頭、高市早苗経済安全保障担当相が15日の委員会質疑で、野党議員に対し「もう質問をなさらないでください」と発言したことについて、「遺憾で、この場で注意したい」と述べた。高市氏は「重く受け止める」と応じた。 15日の委員会では立憲民主党の杉尾秀哉議員が、放送法の「政治的公平」を巡る総務省文書に記された、官僚による高市氏へのレク(説明…

    高市氏「質問しないで」発言で委員長が注意 「重く受け止める」 | 毎日新聞
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    kazeula 2023/03/20
    「予算案審査を(国会に)お願いしている政府の立場であることに留意し真摯(しんし)にお答えするように」
  • 迷いヤギ、自らの足でパトカーに乗り込み保護 翌日飼い主へ 三重 | 毎日新聞

    三重県警名張署に迷いヤギが保護され、署員らの間で人気者になっていた。8日、飼い主が見つかり、ヤギは無事に飼い主のもとに戻った。 同署によると、ヤギは7日午後9時50分ごろ、名張市夏見の歯科医院の駐車場にいるところを、付近の住民から通報を受けた同署員が見つけて保護した。保護する際、パトカーのドアを開けたところ、ヤギが自分でパトカーに乗り込んだという。 ヤギは体が黒色で、短い角があり、体は小型犬ぐらいの大きさ。首に鈴が付いた緑色の首輪をしていて、人になれていたことから、ペットとして飼われていたと思われていた。

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    kazeula 2023/03/09
  • 「けしからん番組取り締まる」 放送法「政治的公平」文書 主なやり取り | 毎日新聞

    放送法に関するヒアリングで発言する立憲民主党の小西洋之氏(前列左)=国会内で2023年3月7日午後3時7分、竹内幹撮影 立憲民主党の小西洋之参院議員が今月2日に公表した放送法の「政治的公平」に関する文書について、政府は7日、「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めた。 政府は放送法上の政治的公平性について「放送事業者の番組全体を見て判断する」との解釈を採用している。2015年、当時総務相だった高市氏が「一つの番組のみでも極端な場合は一般論として政治的に公平であることを確保していると認められない」と国会で答弁し、事実上の解釈変更だと受け止められた。 小西氏が2日公表した文書には、この変更に至る経緯などが計78ページ記され、当時の礒崎陽輔首相補佐官がTBSの「サンデーモーニング」を政権に批判的だと認識し解釈の追加を主張。当時の安倍晋三首相も「現在の番組にはおかしいものがあり、ただす

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    kazeula 2023/03/08
  • 「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、地球観測衛星「だいち3号」の打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、社ヘリから上入来尚撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。 2段目エンジン着火確認されず指令破壊 JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 この失敗について、科学技術ジャーナリストの松浦晋也さんは「(ロケットの)2段目のエンジンの不着火による打ち上げ失敗は、過去に国内外でもあまり聞いたことがなく驚いている。原因がまだ分からないが、初号機の失敗は決して珍しいものではない。どれだけ早くリカバリーできるかが重要だ」と話した。

    「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞
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    kazeula 2023/03/07
    ロケットに関するニュースは見るのも嫌になってきた。成功したときだけニュースにしてほしい。