アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08
2008年12月28日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 なんと長く偉大な助走 - オバマ ホワイトハウスへの道 献本キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! オバマ ホワイトハウスへの道 初出2008.12.25 これを読まずして、今年のまとめ記事も書けなかったのよ。 ディスカヴァー社長室blog: It's TIME for DISCOVER ●干場 その第一歩というには少しミーハーかもしれないけれど、今や世界のほとんど唯一の希望の星となっている(前も書いたように、厭米家のわたしも今度ばかりはアメリカ人をうらやましく思った)、この人のこの本で、まずは、2009年を迎えたい(先日の記事でも少し触れたが)。 これでやっと2009年を迎える準備が出来る。 本書「オバマ ホワイトハウスへの道」は、来年1月20日にはアメリカ合衆国大統領となる、バラック・フセイン・オバマ・ジュニア (Barack
2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、妻から「日本語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond
4日に行われたアメリカ大統領選挙で勝利を確実とし、黒人初の大統領に就任することになった民主党のバラック・オバマ氏が地元・シカゴで勝利宣言を行った。 勝利宣言スピーチをご紹介します(ハイライト&フルバージョン)。 オバマ氏の勝利宣言演説 ハイライト 約1分 【英語&日本語訳】 Americans who sent a message to the world that we have never been just a collection of individuals or a collection of red states and blue states; we are and always will be the United States of America. (我々は単なる個人の集まりでなく、赤の州(共和党)でも青の州(民主党)でもなく一つのアメリカであることを世界に示した。)
Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日本の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは本当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は本人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank
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