報道の通りなら財務省はこれでお取り潰しでしょうか? まあそれは冗談だとしても、最低限、消費増税は無期延期しなければ世論は収まらないでしょうね。安倍総理はどうするのでしょうか?➡︎森友文書の書き換え認め
古来より、ネコはさまざまなアーティスト、絵師たちのモチーフとして高い人気を博して来ました。その中でも特別高い愛情をネコにもっていた浮世絵師が歌川国芳です。歌川国芳によって擬人化されて人間味あふれる表情で描かれたネコたちを村田明玄が完全立体化。江戸時代の文化を反映した愛嬌たっぷりのネコたちをコレクションしてください。 ■オールカタログ 1. 踊る猫又 出典:『見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来』より 江戸時代に流行った歌舞伎の化猫説話の名場面を一つの画に収めた作品 2. 猫も食わぬ 出典:『たとゑ尽の内』より 「猫も食わぬ」「猫に小判」「猫舌」といった、猫にまつわることわざや言葉をリアルな、或いは擬人化された猫たちを用いてコミカルなタッチで描かれた作品群 3. 鼠よけの猫 出典:『鼠よけの猫』より 家からネズミを追い出すための御守り的な作品。一種のまじないとして家に貼る人もいた 4. 猫久
江戸時代の浮世絵師・歌川国芳は斬新なデザイン力と奇想天外なアイデアでたくさんの魅力的な作品を残した人物である。 大の猫好きだったことでも知られており人間味たっぷり、愛嬌たっぷりに擬人化した猫作品は現代人にも人気となっている。 そんな歌川国芳の描いた5種類の猫が、海洋堂の原型師、村田明玄さんによる立体化により、みごとなるミニチュアフィギュアとなった。 海洋堂のカプセルトイ・シリーズ、カプセルQミュージアムから新発売されたのは「歌川国芳 猫の立体浮世絵美術館」だ。 歌川国芳の猫作品が立体化されてカプセルトイに 「歌川国芳 猫の立体浮世絵美術館」は3月より全国のカプセル販売機にて販売予定で価格は1回400円だ。それではラインアップを見ていこう。 1. 踊る猫又 この画像を大きなサイズで見る 出典は『見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来』。江戸時代に流行った歌舞伎の化猫説話の名場面を一つの画に収め
韓国の文在寅大統領が北朝鮮・平壌での金正恩委員長との首脳会談に乗り気になるなど、南北朝鮮の接近が急加速している。 事態は想像を超えて急展開する可能性があるが、仮に「統一コリア」が誕生した場合、日本との国力差はどう変化するのか。人口・面積・経済規模・貿易額(輸出+輸入)・兵力の面で比較してみた。 【人口】 ●日本/1億2700万人 ●統一コリア/7642.5万人 (韓国5127万人、北朝鮮2515.5万人) ※日本と韓国は2016年、北朝鮮は2015年のデータ 【面積】 ●日本/37.8万平方キロメートル ●統一コリア/22万平方キロメートル (韓国10万平方キロメートル、北朝鮮12万平方キロメートル) 【経済規模】 ●日本/4.9兆ドル ●統一コリア/1.43兆ドル (韓国1.40兆ドル、北朝鮮0.03兆ドル) ※日本と韓国は2016年の名目GDP、北朝鮮は2014年の名目GNI(国民総所
山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類研究の第一人者で、特にゴリラに詳しい。「ゴリラは語る」「『サル化』する人間社会」など著書多数。元日本霊長類学会会長。2014年に京都大学学長就任(任期6年)。 国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はどの大学もが担う使命だ。だとすると、国立大学が「国立」であり続ける意味はどこにあるのか。国立大学協会会長、日本学術会議会長も務める京都大学の山極寿一・学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松本美奈、写真・守屋由子) 次回は五神真・東京大学学長 ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール
内閣支持率はおおむね高水準を保っているようだが、森友学園問題や加計学園問題に対する政府の説明については、各メディアの世論調査でも「納得できない」という声が一貫して高い。 最近では佐川宣寿・国税庁長官の過去の国会答弁が「虚偽だったのではないか」という見方が強まり、産経新聞も含めた各紙から批判されている。多くの国民の間に、安倍政権は「文書管理がずさん」、あるいは恣意的で、「何かを隠しているのではないか」という疑念が根強くあることは否定できないだろう。 NHKが新聞協会賞 この一年ほどを振り返ると、防衛庁のスーダンPKO文書問題では、破棄されていたはずの日報が「発見」され、最終的には稲田防衛大臣が辞任した。こうした経緯はたいがいマスコミによって暴露され、政府側が追認したり、追い込まれたりということの繰り返しだ。直近では厚労省の働き方改革に関する問題で揺れている。 本書によれば防衛庁問題では共同通
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