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2018年4月29日のブックマーク (6件)

  • 成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米野球選手のレフティ・ゴメスが、「優秀な選手ではなく運のいい選手になりたい」と言ったのは有名な話だ。しかし、成功する上で運が果たす役割はいまだに社会で軽視されており、成功は努力と才能のたまものだとする考え方が主流だ。世界中で収入格差が広がる中、このことは盛んに議論されるようになった。 イタリアのカターニア大学が最近発表した論文では、人間の才能が人生を通してどう使われるかをシミュレーションし、成功する上で運が果たす役割の特定を試みている。 チームが実施したシミュレーションでは、現実世界で見られる富の配分を正確に反映することに成功したが、特に興味深かったのは能力の分布だ。最も大きな富を得たのは、最も才能があるとされた人々ではなく、最も運が良いとされた人たちだった。 シミュレーションで使われたモデルでは、人々にそれぞれ一定レベルの才能(スキルや能力、知性などで構成される)が付与された。才能はサン

    成功を決めるのは「才能」でなく「運」 驚きの研究結果発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kazgeo
    kazgeo 2018/04/29
    それぞれが、置かれた状況をポジティブに捉えるためにも、「科学研究に対する資金分配方法」をフラットにすべという、この研究成果は「選択と集中」か幅を利かせてる世の中にあって興味深い。
  • 学位より社内教育、軸足移す米企業

    米電力制御システム会社シュワイツァー・エンジニアリング・ラボラトリーズ(社・ワシントン州プルマン)では、従業員が工場施設で代数や物理学、作文のクラスを受け、社内図書館で書物を借りることができる。

    学位より社内教育、軸足移す米企業
    kazgeo
    kazgeo 2018/04/29
    さて、この話題をどう読むか。中小企業には従業員教育の公的支援だが。
  • 雨乞いと化すリフレ政策 - Think outside the box *2

    「2年で2%インフレを達成する」と豪語していた岩田規久男と共に、達成時期も消えてしまいました。 物価2%達成時期示さず、20年度も1.8%見通し=日銀展望リポート https://t.co/38sWdhu6Ea — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月27日 焦点:日銀の政策判断、「景気重視」強まる 物価2%達成時期を削除 https://t.co/1y57HnyJSN — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月27日 日銀は27日に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、黒田東彦総裁の就任以降、記載を続けてきた物価2%目標の達成時期を削除した。 1月のこの箇所が、 今回の物価の見通しを従来の見通しと比べると、概ね不変である。2%程度に達する時期は、2019年度頃になる可能性が高い。 4月はこうなっています。 2

    雨乞いと化すリフレ政策 - Think outside the box *2
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    kazgeo 2018/04/29
  • 「ハコモノ行政、失敗から学んでいない」猪谷さんが見た「オガール」成功の要因 - 弁護士ドットコムニュース

    人口がものすごい勢いで減り、住んでいるひとが「超」高齢化していく――。日がこれから直面しようとする大きな問題のひとつだ。政府は「地方創生」という言葉をかかげて、「地域の特徴を生かしながら持続的な社会を創設」できるよう音頭をとろうとしている。 そんな中で、全国的に類のないユニークな「まちづくり」をしたことで注目をあつめ、視察が押し寄せている自治体がある。岩手県のほぼ中央に位置する人口約3万3000人の自然豊かなまち「紫波町」だ。紫波町は、補助金に頼らない官民連携によるプロジェクトのもと、年間約90万人が訪れるエリアをつくることに成功した。 オガールプロジェクトと名付けられたプロジェクトでは、まちの一角に、カフェやマルシェ(市場)、図書館の入った建物と広場をもうけた。そこには、まちの内外からひとがあつまり、バーベキューをしたり、子どもが遊んだり、中高生たちが図書館を借りて勉強するような景

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    kazgeo 2018/04/29
  • 野口旭『アベノミクスが変えた日本経済』(ちくま新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    4月28 野口旭『アベノミクスが変えた日経済』(ちくま新書) 7点 カテゴリ:政治・経済 雇用の改善や株価の上昇をもたらしながら、物価目標が未達成となっているアベノミクス。安倍政権をめぐる党派的な対立が激しいこともあって、その評価は大きく割れているのが現状です。 著者はいわゆる「リフレ派」の一人とされる人物で、アベノミクスを評価する立場の人ですが、「日経済が縮小均衡に陥った責任の大部分は、明らかに民主党よりも自民党にあるといえる」(22p)と述べるなど、全体的に党派性をあまり感じさせない理論的な筆致で書かれています。 目次は以下の通り。 第1章 アベノミクスとは何だったのか 第2章 世界大不況とアベノミクス 第3章 異次元金融緩和政策の真実 第4章 雇用政策としてのアベノミクス 第5章 経済政策における緊縮と反繁縮 バブル崩壊以後、日は「失われた20年」ともいわれる経済の低迷に苦しみ

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    kazgeo 2018/04/29
  • 鹿島4連敗で15位…遠藤康「何を言っても言い訳」 - J1 : 日刊スポーツ

    常勝軍団がもがいている。前節のヴイッセル神戸戦で光が見えたはずの鹿島アントラーズは、同じ下位に沈む横浜F・マリノスに3失点で完敗。 大岩剛監督は「選手は90分間戦ってくれた。ただ、前半の失点が痛かった」と、またしても課題の立ち上がりでの失点を喫したことに唇をかんだ。 これで3試合で8失点。順位も15位に落ちた。MF遠藤康は「今はもう、何を言っても言い訳にしかならない。こういう苦しいときほど、戦術うんぬんよりも個人が頑張って、チームが勝つためにやるべきことをしっかりやれば、自然と結果も出てくる。うちらは前を向いてやっていくしかない。監督、スタッフ、選手、サポーターのことを信じて戦い抜くしかない」と話した。

    鹿島4連敗で15位…遠藤康「何を言っても言い訳」 - J1 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2018/04/29