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Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
猛暑の今年はお家でテレビ! どうやら今年は猛暑となりそうで、クーラーの追加や買い換えは本格的な暑さになる前に手を打っておいた方がよさそう。 と、白物家電の特集のような書き出しをしてしまったが、本題は快適な室内で過ごす方法だ。 ここはやはり、オーディオ&ビジュアルの出番だろう。映画やビデオ作品を見るのが一番のオススメだが、避暑地の映像や音楽を流して、自宅にいながらリゾート気分を楽しむというのもアリ。 仕事や学校などで、長期休暇も取りにくいという人なら、なおさら毎日を快適に過ごすための方法を模索したいところ。 そこで、今回は今買うべきAV機器について特集する。今回はビジュアル機器、つまり薄型テレビとプロジェクターを取り上げる。 フナイが国内市場に本格参入!! 4Kテレビの低価格化もさらに加速 薄型テレビでの大きな話題が、家電量販店による激安4Kテレビの展開だろう。たとえばフナイ(船井電機)の国
価格.comの薄型テレビカテゴリーで上位にランクインするLGエレクトロニクスの「OLED55B6P」 2017年は“有機ELテレビ元年”になると言われている。年初の「CES 2017」で韓国のLGエレクトロニクスに続き、日系メーカー各社からも次々と有機ELテレビを披露し、すでに日本国内でもジャパンブランドの有機ELテレビが発売され、ついに日本の家庭でも有機ELのもたらす映像体験の普及が始まると期待されているためだ。 そんななか、価格.comの薄型テレビのカテゴリーをチェックすると、LGエレクトロニクスの販売する55型の4K有機ELテレビ「OLED55B6P」が上位にランクインしていることに気づいた人もいるかもしれない。発売は2016年6月24日と2016年モデルではあるが、55型の4Kの有機ELパネルを搭載しながら、2017年4月17日現在、価格.com最安価格は25万円を割り込む。201
パナソニックが、画面の背後が透けて見える「透明ディスプレー」を採用した次世代テレビを平成31年度にも国内で発売する方向で検討していることが19日、分かった。また、すでに欧州で販売している高画質の「有機EL」を採用したテレビも、来年度中に国内で発売する。32年の東京五輪開催に向けた特需などを見込み、新製品の投入を加速させる。 次世代テレビは、画面が厚さ3ミリ程度のガラス状のパネルで、棚の扉や引き戸のガラス部分に取り付けることもできる。普段はインテリアのガラスのように見え、必要なときに画面に触れれば、テレビ映像やインターネットの情報が表示される。従来のテレビのように置く場所に気を使う必要がなく、棚などに取り付ければ設置する高さも自由に変えられる。 試作品は、今月開催されたアジア最大級の国際IT(情報技術)展示会「CEATEC(シーテック)ジャパン」などで公開された。今後は製品化にむけて透明度を
次世代パネルの「有機EL」をめぐって韓国メーカーの鼻息が荒い。「LG電子、有機ELテレビ大衆化の準備完了」「スマホ用ディスプレー 有機EL移行なら『サムスン独走』」。猛々しい見出しが韓国メディアに躍る。パナソニックは欧州で展開する有機ELテレビを世界販売する方針を明らかにしたが、肝心のパネルはLG電子からの調達だ。一方、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入るシャープは米アップルがiPhone(アイフォーン)に有機ELを採用することを見込み、2千億円を投じて量産体制を築く計画。天狗(てんぐ)になっている韓国に一矢報えるか。 販売台数3倍は楽々達成? 韓国紙、中央日報(電子版)によれば、LG電子は6月はじめ、慶尚北道亀尾にある有機ELテレビの工場をメディアに初めて公開した。同時に、2016年の有機ELテレビの販売台数を15年比3倍に増やす計画を明らかにした。 有機ELは、電圧をかけると自ら
毎年、CES開催の前には取材メンバーが編集部へと集まり、事前に得られた情報からその年のトレンドや予測しつつ、取材対象を絞っていく作業が行われる。だが正直、今年に関しては“フタを開けてみるまで分からない”という状態だった。いくつかのトピックはあっても、今後数年のトレンドを牽引するような技術や製品が思い浮かばなかったからだ。 サムスンは有機ELテレビからフェードアウト では実際、現地を巡ってみてどうだっただろうか。まず4K対応はすでに一段落し、次は高画質競争へと移りつつあるテレビメーカー各社の動きが見えた。米国で特に顕著だが、テレビで最大のボリュームゾーンである30~40インチの製品はすでに恒常的に500ドルを下回る価格になっており競争も激しい。そこで高画質化を中心にライバルとの差別化を図っていたというのが、ここ数年の日系メーカーの戦略だった。そしてそれがより短いサイクルで韓国や中国といったメ
夢のタッグが…。ソニーとパナソニック、有機ELテレビから撤退2014.05.26 13:15 塚本直樹 朝日新聞Digitalによると、ソニーとパナソニックはどちらも有機EL事業から撤退するそうです。 有機ELは1987年に米研究者のSteven A. Van Slyke氏によって発明され、電流を流すと自ら発光するため、光源を必要とする液晶よりも低コストで製造ができるとされていました。2012年には、ソニーとパナソニックが共同で有機ELパネルを開発すると発表して話題になったのも記憶に新しいはず。それから約2年、テレビ市場は4Kなど液晶分野が目ざましく進化する一方、同事業は売上が伸びず、撤退の運びとなったみたいです。また日本だけでなく、サムスンも有機ELの投資を中断する話も出ています。 なお、有機EL事業の売却先はジャパンディスプレイになるそうです。同社はスマートフォン向けに小型のディスプレ
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