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5眼カメラは何を捉えられるのか? 「LG V40 ThinQ」発表2018.10.04 09:4017,347 小暮ひさのり どんな写真が楽しめるんだろう? LGはスマートフォンの新モデル「LG V40 ThinQ」を発表しました。これまでも発表を予告していましたが、LGのVシリーズ=フラッグシップの新作が正式にお披露目です。 Image: LG USAフロントはベゼルレス(されどノッチあり)な6.4インチ。パネルはLGが先駆者として開発しているP-OLED(プラスチック有機発光ダイオード、OLED FullVision Display)で解像度は1,440×3,120。いや〜、最近このサイズがぽこじゃか生まれていて、世の中みんな大画面になっちゃうね。 そしてなにより、注目すべきはアウト3、フロント2。合計5つのカメラです。 ■アウトカメラ
LG Electronicsは、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA2017」に合わせてプレスカンファレンスを行い、最新のプレミアムスマートフォン「LG V30」を発表した。 V30は、2016年に発売された「LG V20」の後継機。Androidスマホのプレミアムクラスに位置づけられるモデルだ。OSにはAndroid 7.1.2を採用。アスペクト比18対9、約6.0インチ、画素数2,880×1,440ドットの有機ELディスプレイを搭載する。 メインメモリは4GB、ストレージは64GB。一部地域では128GBモデルも投入を予定している。LTE通信は4バンドのキャリアアグリゲーション対応。CPUにはクアルコムのハイエンドプロセッサ「Snapdragon 835」を採用する。背面にはデュアルレンズカメラと指紋認証センサーを搭載した。
価格.comの薄型テレビカテゴリーで上位にランクインするLGエレクトロニクスの「OLED55B6P」 2017年は“有機ELテレビ元年”になると言われている。年初の「CES 2017」で韓国のLGエレクトロニクスに続き、日系メーカー各社からも次々と有機ELテレビを披露し、すでに日本国内でもジャパンブランドの有機ELテレビが発売され、ついに日本の家庭でも有機ELのもたらす映像体験の普及が始まると期待されているためだ。 そんななか、価格.comの薄型テレビのカテゴリーをチェックすると、LGエレクトロニクスの販売する55型の4K有機ELテレビ「OLED55B6P」が上位にランクインしていることに気づいた人もいるかもしれない。発売は2016年6月24日と2016年モデルではあるが、55型の4Kの有機ELパネルを搭載しながら、2017年4月17日現在、価格.com最安価格は25万円を割り込む。201
「PlayStation 4 Pro」や「Xbox One S」の登場により、4Kゲーミングの波が到来しそうな2017年。 高画質化技術のハイ・ダイナミック・レンジこと、「HDR」にも対応する4K液晶テレビは、43型なら9万円前後で購入できるが、それなりの設置スペースとある程度離れた位置からの視聴、ゲームプレイが必要になるため、自分の部屋に導入するにはハードルが、どうしても高くなってしまう。 その点、机に置いて使用する24型クラスからあるPC向けの4K(3840×2160ドット)対応の液晶ディスプレーなら、ハードルはグッと低くなる。PC向け液晶ディスプレーの「HDR」対応は、液晶テレビに一歩遅れているため、広範囲な色幅を再現する「HDR」による臨場感やディテールがアップした映像、ゲームは楽しめないが、スペースの問題と価格面は非常に優秀。 とくに最近は、PC向け液晶ディスプレーの主要メーカー
外形寸法:110.8×69.6×20.9cm(テレビスタンド含む)/本体質量:12.0kg(テレビスタンド含む)/年間消費電力量 :93kWh/年 HDRをフルに活かす最新の映像技術HDR PRO。3D Color Mapping技術でHDRの映像が持つ色彩を最大限に楽しめます。 4K画質のポテンシャルをあまさず引き出すLG独自の次世代パネル「IPS 4K」を搭載。視野角、色彩表現、動画性能など、あらゆる面で最高峰の品質を追求しました。 色再現範囲を格段に広げるColor Prime技術をさらに磨き上げ、これまでに比べてよりいっそう広い色域を実現。より細やかな色調や陰影が表示可能です。 内蔵スピーカーだけで、包み込むような迫力のあるサラウンド音響を再現。高品位な映像にサウンドの臨場感が加わって、いっそう深い没入感を味わえます。あらゆるエンターテインメントをリモコンひとつで自由自在に探し、選
43UH6500 [43インチ] 価格比較 ホーム > 家電 > 液晶テレビ・有機ELテレビ > LGエレクトロニクス(LG Electronics) > 43UH6500 [43インチ] LGエレクトロニクス 2016年 4月中旬 発売 43UH6500 [43インチ] HDRに対応した4K液晶テレビ お気に入り登録 210 最安お知らせメールが受け取れます 3製品を比較(同じメーカー同時期発売) ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画面サイズ 43V型(インチ)49V型(インチ)55V型(インチ) 画素数:3840x2160 バックライトタイプ : 直下型 メーカートップページ 新製品ニュース LG、高画質な
次世代パネルの「有機EL」をめぐって韓国メーカーの鼻息が荒い。「LG電子、有機ELテレビ大衆化の準備完了」「スマホ用ディスプレー 有機EL移行なら『サムスン独走』」。猛々しい見出しが韓国メディアに躍る。パナソニックは欧州で展開する有機ELテレビを世界販売する方針を明らかにしたが、肝心のパネルはLG電子からの調達だ。一方、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入るシャープは米アップルがiPhone(アイフォーン)に有機ELを採用することを見込み、2千億円を投じて量産体制を築く計画。天狗(てんぐ)になっている韓国に一矢報えるか。 販売台数3倍は楽々達成? 韓国紙、中央日報(電子版)によれば、LG電子は6月はじめ、慶尚北道亀尾にある有機ELテレビの工場をメディアに初めて公開した。同時に、2016年の有機ELテレビの販売台数を15年比3倍に増やす計画を明らかにした。 有機ELは、電圧をかけると自ら
次世代のディスプレイとして注目を集めている有機ELテレビ。国内のテレビメーカーはまだ商品化に足踏みをしている状態ですが、他社に先駆けていち早く商品化を進めているLGエレクトロニクス・ジャパンから、2016年の最新ラインナップが発表されました。 ↑ハイエンドシリーズの「OLED 65E6P」(左)と、曲面型の「OLED 55C6P」(右) 従来の1シリーズから3シリーズにラインナップを拡大LGエレクトロニクス・ジャパンでは、昨年より日本初となる曲面型の有機ELテレビを発売していましたが、今回の最新シリーズでは、従来の曲面型に加え、平面パネルを採用したハイエンドシリーズとスタンダードシリーズの全3シリーズ5モデルを展開します。 有機ELテレビは、液晶と違いバックライトを必要としない自発光素子による有機EL素材を使用したディスプレイ。有機ELテレビでは、各素子が自ら発光するため、電気信号を与えな
LGエレクトロニクスから税込3万円割れのコストパフォーマンスに優れた31.5型ディスプレー「32MP58HQ」が登場。BUY MORE秋葉原本店で販売中だ。 「32MP58HQ」は、光の反射による見づらさも少なく適度な光沢感で、映像や画像を美しく表現するというハーフグレアIPS液晶を搭載する31.5型ディスプレー。 主なスペックは、解像度は1920×1080ドット、視野角は上下左右178度、応答速度5ms、表示色は約1677万色、輝度は250cd/m2、コントラスト比は最大500万:1(通常1200:1)。 スタンドに半円型のクレセントデザイン「アークラインスタンド」を採用する本体サイズは、およそ幅727×奥行205×高さ492mmで、重さは約6.5kg。インターフェースはD-Sub×1、HDMI×1、ヘッドホン出力×1が用意される。 また、ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」
LGブースはスマホ新製品は無かったものの、タブレットなどで利用できる巻き取り式のキーボード『LG Rolly Keyboard』の実物が展示されていました。
LGエレクトロニクス『34UC87M-B』レビュー 34インチ・曲面・21:9ウルトラワイドのデュアルモニターでゲームや動画に没入 LGエレクトロニクスが4月上旬に発売する液晶モニター『34UC87M-B』のレビューをお届けします。34インチ、21:9のウルトラワイドで曲面型のパネルを搭載する同製品を、単体だけでなくデュアルモニタ―にして使用、ハンパない臨場感と没入感を体験してみました。 3440×1440ドットのド迫力 21:9という画面の比率は、シネスコサイズと呼ばれる2.35:1の映画スクリーンに近い比率。この横長の画面を曲面のディスプレーで見ることにより、実際の視界に似た臨場感が楽しめるほか、首を左右に振らずに視聴でき、目のピント合わせの負担が少ないのが特徴です。 本体を上から見ると、そのカーブっぷりがよく分かります。でも正面に座ると、それほど違和感を感じないのが不思議。 34イン
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