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![NVIDIA SHIELD TV 4K HDR](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c304595adb4da6bf2e24500556415fc3e1789d87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nvidia.com%2Fcontent%2Fdam%2Fen-zz%2FSolutions%2FSHIELD%2Foverview%2Fphase2%2Fnvidia-shield-family-image-1200x630.jpg)
製品仕様 OS:Android 4.4 プロセッサー: プロセッサ名称/NVIDIA Tegra K1 CPU/ARM Cortex A15 クアッドコア最大2.2GHz GPU/192コア GeForce「Kepler」GPU ディスプレイ:8インチ 1920×1200ドット、IPS液晶 メモリ: システムメモリ/2GB 内部ストレージ/16GB e.MMC(システム領域含む) 外部ストレージ/Micro SDカードスロット(最大128GB) カメラ:リア/500万画素 オートフォーカスHDR対応 フロント/500万画素 HDR対応 通信機能: WiFi/802.11a/b/g/n 2.4GHz/5GHz帯デュアルバンド 2x2 MIMO Bluetooth/Bluetooth 4.0 LE準拠 センサー: モーションセンサー 9軸(ジャイロ、加速度、地磁
iPhone 6/6 PlusとAndroidスマホを比較したベンチマークスコア。バッテリーがいい感じ2014.09.26 19:305,311 塚本直樹 iPhone 6/6 Plusは長持ち重視。 iPhone 6と6 Plusに搭載されている「A8プロセッサ」は、前モデルのA7プロセッサに比べてCPU性能で25%、グラフィック性能で50%高速化しています。では、Androidスマホに比べてA8プロセッサはどれくらい速いのか? 海外テックメディアのAnandTechが詳細なベンチマーク結果をレポートしています。 まずCPU性能を測るベンチマーク結果を見ると、iPhone 6/6 Plusはとにかく速いですね。 ほとんどの項目で1位を獲得しています。これに対抗できているのは、nVIDIAのモンスタークラスプロセッサ「Tegra K1」くらいです。 ただ、iPhone 5sに搭載されたA7
2月18日、NVIDIAは新アーキテクチャー“Maxwell”をベースにしたGPUの第1弾として「GeForce GTX 750Ti」と「GeForce GTX 750」(以下、GTX750Ti/GTX750と略)を発表した。 FermiやKeplerでは、コアゲーマーの度肝を抜く性能のフラッグシップモデルから投入が始まったが、Maxwellの製品第1弾はゲーマー向けのエントリーモデルである。GTX750Tiは1万8000円前後、GTX750は1万5000円前後で販売が開始されている。 今回はその新CPUの中でも上位にあたるGTX750Tiのリファレンスカードをテストできる機会に恵まれた。Fermi→Keplerで改善されたワットパフォーマンスを、Maxwellでさらに強化したという噂のGPUの性能をチェックしてみたい。 NVIDIAの意図する“ゲーム体験”を満たすスペック Maxwell
NVIDIAの最新アーキテクチャ“Maxwell”を徹底解説:Keplerと何が違う?(1/3 ページ) メインストリームで新アーキテクチャを投入 ついに、NVIDIAが新アーキテクチャ“Maxwell”ベースのGPUを市場投入する。ただし、これまでの同社の戦略と大きく異なるのは、メインストリーム市場向け製品で最初に新しいアーキテクチャを採用したことだ。 同社でGeForce製品を担当するジャスティン・ウォーカー氏(Justin Walker、GeForce Senior Product Manager)は、「“第1世代”のMaxwellは、Keplerが実現した消費電力あたりのパフォーマンスをさらに向上させたアーキテクチャ」と位置づける。 そのカギとなるのが、CUDAコアクラスタとなるSM(Streaming Multiprocessor)の構成を見直し、CUDAコアの利用効率を高めるこ
2014年09月03日22:00 「NVIDIA Shield Tablet」を使ってみた その2 カテゴリandroidその他 前回は「NVIDIA Shield Tablet」の外観を紹介しましたが、今回はベンチマークの結果などを紹介しようと思います。 ベンチマークは定番の「AnTuTuベンチマーク」、「Quadrant Standard Edition」、「3DMark」です。 まずは「Quadrant Standard Edition」ですがスコアは「20532」、 「3DMark」が「31284」、 「AnTuTuベンチマーク」が「54916」となっています。 例えば、Snapdragon 801 2.5GHzを採用している、「OPPO Find 7」は「Quadrant Standard Edition」が「23642」、「3DMark」が「17626」、「AnTuTuベンチマ
4G LTE通信に対応したゲーミングタブレット『NVIDIA Shield Tablet』がFCCを通過したことが明らかになりました。(画像はコントローラーがFCC通過した時のラベル図) 『NVIDIA Shield Tablet』はFCC ID「VOB-E1729」で米国時間8月28日に認証を取得、米国版はAT&Tの4G LTEとHSPA+に対応しています。 7月22日の記事で、米国におけるLTEモデルの発売日はWi-Fiモデルと一緒に7月29日発売予定となっていました。また、欧州が8月14日、他の地域では2014年秋を予定と発表されています。 『NVIDIA Shield Tablet』のスペック 「NVIDIA Shield Tablet」のスペックは、画面サイズ8インチ(1920x1200)IPS液晶でスタイラスペン「DirectStylus 2」同梱、CPUにTegra K1 プ
ついにここまで来たか! コンソールゲーム機とテレビの大画面でゲームをプレイするのがスタンダード……と思って育ってきた世代にとっては、最近の専用ゲーム機市場の凋落ぶりはショッキングな事態でもあるのでは? だって、いま最も売れているのは、iPhoneやAndroidスマートフォン向けのゲームアプリで、でもあんなのスペック的には本格ゲーム派にとって物足りなすぎるでしょう? いえいえ、実はとうとう登場したんですよね~。なんとPS4やXbox Oneなどのコンソールゲーム機のタイトルだって移植プレイ可能な、バリバリとゲームを堪能できるスペックと仕様を兼ね備えたゲームタブレット「Shield Tablet」がNvidiaから発売されることが決定しました。このAndroidタブレットは、ゲーム業界へ大きな一石を投じることになりそうですよ。 Shield Tabletは、Nvidiaが以前にもリリースして
NVIDIAが北米向けの直販サイトで新型Androidタブレット「SHIELD Tablet」の予約受付を開始しました。直販サイトでは16GBストレージのWi-Fiモデルの予約受付が行われています。Wi-F+LTEモデルはまだ掲載されていません。SHIELD Wireless ControllerやSHIELD Tablet Cover、DirectStylus 2ペン、ACアダプタも同時に販売されています。本体の価格は$299.99、コントローラは$59.99、カバーは$39.99です。この3つの商品と翌日配送オプションでトータルコストは$433.97(約44,000円)でした。直販サイトは米国・カナダ・プエルトリコにしか配送しないので、(直販サイトから)日本に輸入する場合は転送サービス等を利用して転送する必要があります。並行輸入品もじきに出てくることでしょう。日本での発売予定は未定です
NVIDIA,Tegra K1搭載で299ドルからの8インチAndroidタブレット「SHIELD Tablet」を発表。別売りのワイヤレスゲームパッドも 編集部:佐々山薫郁 北米時間2014年7月21日,NVIDIAは,Androidタブレットの新製品「SHIELD Tablet」を発表した。8インチ,解像度1920×1200ドットのIPS液晶パネルを採用し,SoC(System-on-a-Chip)には32bit版「Tegra K1」を搭載する点が大きな特徴となっている。 発表されたSHIELD Tablet(右)。カウントダウンが始まったときから,海外では「発表されるのはSHIELD Tabletではないか」と噂されていたが(関連記事),そのとおりだったわけだ ラインナップは,ストレージ容量16GBでWi-Fi対応の下位モデルと,同32GBでWi-Fi&LTE両対応の上位モデルで,北
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