発売されたと思ったらもう新モデルが来ます。 日本でもReno 10x zoomが発売されているOppo Renoシリーズですが、Oppo Reno 2シリーズの発表が明日に迫っています。 28日の発表会では最多で4機種、Reno 2,Reno 2Z,Reno 2F,Reno Aが発表される予定です。発売前ですが、スペックはリークでダダ漏れ。 Reno 2シリーズのスペックについて、発売直前に紹介していきます。Reno 10x zoomの後継モデルとしてReno 2は日本でも発売されるかもしれません。 ※Reno AはReno 2シリーズとは別なので、本記事では紹介しません。 OPPO Reno 2は中国の規格局TENAAのデータベースからリークされました。ほぼ確実なソースです。レンダリング画像も合わせて公開されています。 主なスペックRAM8GB・ROM128/256GBで、SoCがSna
OPPOは、来週発売が予定されているアッパーミッドレンジのスマートフォンOPPO K3の画像を公開しました。外観はOPPO Renoのようでもあり、Realme Xにも似ています。色はネブラパープル、モーニングホワイト、ファームブラックです。 SoCはSnapdragon 710で、ディスプレイは6.5インチAMOLED。Oneplus 7 ProやRealme X同様の前面ポップアップカメラで、ノッチレスです。背面はデュアルカメラ。6/8GB RAM + 128GBでmicroSDに対応しています。スペック的にもOPPO RenoやRealme Xと近いといえるでしょう。 変形ポップアップカメラが特徴のOPPO Renoの価格は約5万円と高めですが、同社のRealme Xは約24000円と異次元の安さで知られています。K3はその間ぐらいになるのではないでしょうか。 日本ではOPPO Re
Huaweiに続きOPPOも「10倍ズーム」スマホ発表。ところで、インカメラはどこにあるでしょう?2019.04.10 19:3031,499 小暮ひさのり タイトルのクイズ、答え合わせは後半で。 先日は、Huaweiが10倍ハイブリッドズームのカメラを持つ「P30 Pro」を発表しましたが、今度はOPPO(オッポ)から登場。 新シリーズの「OPPO Reno」は、光学と電子ズームを組み合わせたハイブリッド10倍ズームカメラを搭載したスマホです。なんだか、5倍とか10倍とか50倍とか、スマホカメラに界王拳みたいなことが起こっています。 10倍モデルと、じゃないモデルの2種類Image: RenoOPPOのニューフェイスは、エントリーモデルの「OPPO Reno」と、10倍ズーム対応の「OPPO Reno 10倍ズームモデル」の2種類。 どちらもセンサーは4800万画素というソニーの積層型C
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
まだ多くのスマホメーカーはディスプレイ内蔵の指紋認証センサーを導入していませんが、一部の中国メーカーはすでに動き始めています。これまでに、Oppoがこの技術を市場に導入したことを見てきました。Oppoは、ディスプレイ内蔵指紋認証センサー搭載スマホとしてはおそらく最も安い約230ドルという価格のスマホを今回リリースしました。 これまでいくつか出てきた、ディスプレイ内蔵指紋認証センサー搭載スマホはいずれもフラグシップ機で、この技術を使いたいとしたら高いお金を払って買うしかありませんでした。Oppoはここに商機を見出し、ミドルレンジクラスにセンサーを搭載させて市場へ投入しました。 Oppo K1は、SoCにSnapdragon 660を搭載。6GB RAMと64GBのストレージを備えます。ディスプレイサイズは6.4インチ、有機ELディスプレイになります。 ディスプレイ内蔵指紋認証センサーのため、
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。 過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのようなことをもう行っていないはずです。 Huaweiは本件について、人工知能が負荷のかかるアプリを判別してブーストしている、などと弁解。ユーザーが任意にオンにできるブーストモードとして実装し直すと声明していました。 この説明は本当なのか?ULの行ったテストでは、公式配布されているベンチマークではブーストが掛かり、内部バージョンのベンチマークアプリではブーストが掛からなかったとしており、AI判断によるブ
中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「OPPO A7x」を発表した。 OSにAndroid 8.1 Oreo VersionをベースとするColorOS 5.2を採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のMediaTek Helio P60 (MT6771)を搭載している。 CPUはオクタコアで動作周波数が最大2.0GHzとなっている。 ディスプレイは約6.3インチFHD+(1080*2340)LTPS液晶で、画素密度は409ppiとなる。 上部中央には水滴型の切り欠きがあるディスプレイとなり、フロントのディスプレイ占有率は90.8%に達する。 カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサと約20
世界最薄のスマートフォン「R5」を出すなどデザイン面で人気を集め、意欲的な実店舗販売で世界中でスマートフォンを売りまくり、ついに日本進出も果たした中国のスマートフォンメーカー「OPPO」が、画面占有率93.8%の「全画面スマホ」とでもいうべき端末「Find X」をリリースしました。iPhone Xのような「切り欠き」すらない真のベゼルレスディスプレイを実現するためにカメラユニットがディスプレイ下から現れる独自のギミックを採用するなど、他社端末とは一線を画するOPPOの野心作でスマートフォンの最先端の技術を確かめてみました。 OPPO Find X - A Panoramic Design, Out of Ordinary - OPPO Global https://www.oppo.com/en/smartphone-find_x ◆開封・外観チェック Find Xは紺色×オレンジ色の箱に
2018年6月に、中国メーカーがエポックメーキングともいえる最先端のスマートフォン2モデルを発表した。Vivoの「NEX」とOPPOの「FIND X」だ。どちらもベゼルレスかつフロント側の(ほぼ)全画面ディスプレイを採用するために特殊なギミックを取り入れている。この2機種を見ると、スマートフォンの進化にはまだ限界がないことを思い知らされる。 →Vivo、切り欠きなしで画面占有率91%超、ポップアップカメラの「NEX」 →OPPOの新フラグシップ「Find X」は切り欠きなし、スライド式カメラで画面占有率93.8% モーターでカメラが動くギミックに驚き 1年前のスマートフォンと2018年のスマートフォンを比べると、機能や外観が大きく変化していることに気が付く。ディスプレイの形状はアスペクト比が18:9や19:9といった縦長の製品が一気に増え、16:9の従来モデルは古い印象を受けてしまうほどだ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
(株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『本当は中国で勝っている日本企業 』(集英社)、その他、『日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日本人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去
オッポ「OPPO R15 Pro (夢鏡モデル、r15)」と「OPPO R11s (r11s)」の違いを比較しました。 「OPPO R15」は2018年3月31日に中国で発表されたOPPO(オッポ)のスマートフォンです。「R15(無印)」と上位モデルの「R15 Pro(夢鏡モデル)」2種類が用意されています。「R15(無印)」はMediaTekのSoC「Helio P60」、「R15(夢鏡モデル)」は「Snapdragon 660」とより優れた背面カメラと通信ネットワークを搭載しています。日本国内で発売されている「R11s」(国内第一弾)の後継機や上位機だと思われるので、「R15(夢鏡モデル)」と「R11s」の外観・スペックを比較してみました。 ※2018年8月14日に国内第二弾となる「R15 Pro」と「R15 Neo」が発表されました。「R15 Pro」は国内向けに「おサイフケータイ」
中国市場でスマートフォン(スマホ)のシェアが2016年首位に立ったメーカー、オッポ(OPPO)が、日本上陸だ。OPPO Japan(東京都品川区)は、スマートフォン「R11s」を、2018年2月9日に全国の家電量販店などで発売する。 「AIビューティーモード」搭載の2000万画素カメラ 縦横比18:9の6.01型(2160×1080ドット)有機ELディスプレーを搭載。手に馴染み、操作性と美しさを兼ね備えるというアルミボディーの「クレッセントアークデザイン」を採用する。 f/1.7の大口径レンズを備えた2000万画素+1600万画素デュアルカメラを背面に装備。暗いシーンを自動判別し、明るく美しい写真撮影が可能だ。演算アルゴリズムが自然な被写界深度を作り出し、昼夜を問わず自然な「ぼかし効果」で撮影できる。また、前面にはユーザーごとに最適な補正効果を適用した自撮りが可能な「AI(人工知能)ビュー
これぞ、もっとも待ち望まれていた機能? スペインのバルセロナで今週開催されたモバイル・ワールド・コングレス(MWC)では、各社から数々のスマートフォンの新モデル発表が相次ぎました。いろんな魅力あふれる新機能の売り込みに、各メーカーとも追われているようですけど、中国メーカーのOPPOは、驚きの急速充電に対応したモデルの発表で会場を沸かせましたよ。 スマートフォンのバッテリーを、短時間で充電可能な技術は、これまでにも何度となく発表されています。もっとも新しいのは、クアルコム(Qualcomm)がSnapdragon 820で実証している「Quick Charge 3.0」でしょう。バッテリーゼロの状態から、わずか35分で80%まで充電可能ですよ。 ところが、新たにOPPOの披露した「SuperVOOC」は、なんとバッテリーゼロから15分で100%まで充電を完了! 実際にMWCの会場では、2,5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く