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2006年9月17日のブックマーク (2件)

  • 深夜のシマネコBlog: 格差社会を容認する類の弱者が望むもの

    ●この記事についての注意。 この文章は2006年9月15日に書かれたものであり、いまの私は、この文章のママの考えかたをしていません。 また、私の男女問題の認識につきましては『若者を見殺しにする国』(双風舎)の中に記していますので、必ずそちらを一読していただけるよう、よろしくお願いいたします。 Blog記事というのは、あくまでも著者の考えかたの断片を記しているに過ぎず、その言説を行うためのさまざまな仮定された条件を読み解いて、始めて著者の考え方が読み解ける物であると考えています。 この記事は、私が論壇デビューする前のものであり、さまざまな考え方や書きかたの実験を含んでいます。 特に「過去の記事」というのは「その時点で考えていたこと」に過ぎません。一度でも過去になにか書いたら、一生、その発言について責任を取れという考え方を私は好みません。 当なら、過去の文章に手を入れるのは好きではないのです

  • マンガがあればいーのだ。 超こち亀が超すごすぎて卒倒しました

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 ただただ、すごいと言うしかない・・・ まさに「超こち亀」の名にふさわしい内容。 正直ここまで豪華なは見た事がありません。 っつーかこれだけの漫画家が一つのに集った事があっただろうか。 こち亀ファンならず、子供の頃からジャンプを読み続けてきたジャンプファンにとっても これは一生モノのバイブルになるかと思います。 まさに奇跡という言葉以外言い表しようがないです。 秋治先生。 アンケート至上主義の雑誌で10週打ち切りさえも厭わない少年ジャンプという雑誌で、 30年間休まず描き続けたというその偉大さ。 俺が生まれる前からやってるんだもんなぁ。 ただただ、尊敬するばかり。 後にも先にも、こち亀を超える作品っていうのは現れないのではないだろうか。(色んな意味で) さて驚愕