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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 実名でやっていくのか、mixi対策は?--Facebook日本責任者に聞く

    2月に東京にオフィスを開設したFacebookが、9月28日に都内でメディア懇親会を開催した。日のcountry growth managerである児玉太郎氏がFacebookの現状について解説し、報道陣からの質問に答えた。その内容は以下の通り。 --ミクシィ対策は何か考えているか。 特定の会社、特定のサービスを追い越すことに注力してサービスを展開するわけではなく、あくまでインターネットを利用している、できるだけたくさんの方にFacebookをご利用いただきたいです。ですので、ほかのウェブサイトにこのような機能があるからこうしようと考えるのではなく、Facebookが実際に利用者の皆さんとお話をさせていただくなかで、このような機能が求められている、あのような機能が求められているという声を拾い上げていき、それを機能に反映させていきます。それは日でもほかの国でも同じです。日でも利用者の皆

    実名でやっていくのか、mixi対策は?--Facebook日本責任者に聞く
  • ソーシャルアプリのヒットメーカーは現時点で7社?! 〜自社ヒット率から見るヒットメーカーの真実〜:グロースハッカー研究所

    前回の記事、イベントレポート 【人気ソーシャルアプリの作り方 〜 超人気アプリの企画開発者によるパネルディスカッション】では、多数のアクセを頂きありがとうございました。皆様の関心の高さに、日におけるソーシャルアプリの盛り上がりを肌で感じています。 今回もソーシャルアプリについて書きたいと思います。 ヒットメーカーの打率は何割? 私は仕事柄多くのSAPさんとお話しする機会があります。その際に、「御社のアプリのヒット具合は如何ですか?」と尋ねると、以下のような答えが返ってきます。 - 「いやぁ、まだ始めたばかりでまだまだです」 - 「なかなか厳しいですね〜」 - 「運良くxxがそこそこヒットしてくれましたよ!」 私はそれらの答えを聞く度に常々疑問に思っていることがありました。それは、 ヒットメーカーといわれるSAPってどの程度の打率なんだろう? ということです。 例えば、ソーシャルアプリ(以

    ソーシャルアプリのヒットメーカーは現時点で7社?! 〜自社ヒット率から見るヒットメーカーの真実〜:グロースハッカー研究所
  • オプトが唱える「広告」だけではないインターネットマーケティング

    2005年12月末に電通との業務資提携で、インターネット広告業界を沸かせたオプト。業績も好調で2005年12月期は前期に比べて、売上が76%、営業利益が67%の伸び率となった。電通との提携も含めて、インターネットマーケティングの動向について、同社の代表取締役CEOの海老根智仁氏に話を伺った。 --2005年末に電通との業務資提携がありました。 インターネットマーケティングの“全分野”において電通と業務資提携をするという発表をしました。われわれは「eマーケティングカンパニー」と名乗っているように、インターネットマーケティングが会社の事業ドメインです。つまり、企業のインターネットマーケティングをトータルで支援する会社なのです。 インターネットマーケティングの領域でも、結果としてインターネット広告の市場が最初に伸びています。われわれの売上の中でもインターネット広告の割合が大きく、世の中から

    オプトが唱える「広告」だけではないインターネットマーケティング
  • 「mixiウィジェット」、ケータイと情報家電向けに配信

    ミクシィは10月16日、携帯電話端末と情報家電向けのウィジェット「mixiウィジェット」を配信開始した。これはACCESSのウィジェットトータルソリューション「NetFront Browser Widgets」に賛同したものだ。 ユーザーはあらかじめ対応携帯端末にmixiウィジェットをダウンロードしておくと、新着メッセージや新着コメントの有無を確認したり、日記を投稿したりできるようになる。 mixiウィジェットはNetFront Browser Widgetsのコミュニティサイト、またはモバイル版ウィジェットコンテンツダウンロードサイトから、mixiウィジェットを選択するとダウンロードできる。 対応機種はWindows Mobile 5.0/6/6.1、S60、NetFront Browser Widgets搭載端末。

    「mixiウィジェット」、ケータイと情報家電向けに配信
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