こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
本日、2009年3月14日(土)からN700系の新幹線の「東京~新大阪」間にて、新幹線車内で無線LANを使ったインターネット接続が可能になったので、早速N700系の始発(新大阪発のN700系のぞみ200号)に乗って、一体どれぐらいの速度が出るのか計測してきました。 今までも新幹線車内で仕事をするために、ウィルコム、au、イー・モバイル、NTTドコモといった感じで次々と通信カードを駆使しまくってきており、どれもこれも名古屋から新横浜間の気の遠くなるようなトンネル地獄では通信がブツブツ切れるという悪夢を繰り返しまくっていたので、そのあたりがどうなるかが気になるところです。 今回の測定は事前に申し込んでおいたホットスポット・エクスプレス(2009年9月分まで月額390円、初期費用無料)を使用。ノートパソコン(CF-W5)を使って新大阪駅の待合室にて接続を開始し、そのまま新幹線車内へ突入。午前6時
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