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2015年4月27日のブックマーク (3件)

  • GitExtensionsで認証付きHTTPでClone, Pull, Pushができないときの対処方法

    GitExtensionsはインストールしたまんまだと、認証付きHTTPでリモートのGitレポジトリにアクセスしようとすると、アクセス時にこちらに何も訊いてくれないので、そのままタイムアウトするまで何もしないで、何かを待ってしまっています。実際には裏でコンソールからのユーザー名の入力を待っているようなのですが、こちらからそれを入力する手段がありません。 これを回避する方法は二種類あります。 方法1 _netrc(.netrc)ファイルを作成する。 C:\Users\自分のユーザー名フォルダに_netrcというファイル(.netrcではないので注意)を作成し、以下の要領で、ホスト名、ユーザー名、パスワードを記述します。こうすれば、Git/GitExtensionsは設定されたホスト名のホストにアクセする際にそのユーザー名とパスワードを使用してログインするようになりますので、GitExtens

    GitExtensionsで認証付きHTTPでClone, Pull, Pushができないときの対処方法
  • 一応IT関係の仕事してますブログ: WindowsServer2008R2 ブートドライブの拡張

    WindowsServer2008R2にて、Cの空き領域が足りなくなってきたのでCドライブを拡張したいと思います。 ベーシックディスクとダイナミックディスクでは拡張の種類に違いがあります。今回はオーソドックスな?ベーシックディスクで拡張したいと思います。 ベーシックディスクで拡張するときは、Cの領域のとなりに連続した空き領域(未フォーマット)がある必要があります。もし、DやEなどのボリュームがすでに割り当ててある場合は、WindowsServerバックアップなどで退避した後、ボリュームを削除し、Cのボリュームの拡張を実行し、残りの空き領域を割り当て直し、リストア(回復)する必要があります。 割り当てを削除するボリュームにミドルウェアや常駐アプリケーションが実行されている場合は、該当のサービスやプログラムを停止して作業を行うか、システム全体のフルバックアップ後にOSの再インストールを実施し、

    一応IT関係の仕事してますブログ: WindowsServer2008R2 ブートドライブの拡張
  • WindowsServer2008で拡張パーティションを作る技! | 俺の技術メモ

    GUIでパーティションを作成しようとすると、3つ目のパーティションまでは プライマリパーティション。4つ目以降が拡張パーティション&論理ドライブ になりますよね。 これでは、「OS領域以外は拡張パーティションにしたい」という願いが 叶いません。 ということで今回はWindowsServer2008/2008R2で任意に拡張パーティション を作成する方法です。   (Windows7もこの方法が必要かも…) 詳細は以下のとおり。 1.管理者権限のユーザでコマンドプロンプトを実行。 2.DISKPARTコマンドを実行