タグ

2015年10月22日のブックマーク (3件)

  • Japan WSUS Support Team Blog – Microsoft Japan WSUS Support

    Microsoft Japan WSUS Support 更新プログラムに用いられるコード証明書の SHA-2 への移行について みなさま、こんにちは。WSUS サポート チームです。 こちらの公開情報でも紹介している通り、Microsoft ではセキュリティ保護のために SHA-1 から SHA-2... Author: Japan Manageability and Security Date: 03/19/2019 WSUS の同期先の URL の追加について 2019/03/04 更新:公開情報を更新いたしました。 みなさま、こんにちは。WSUS サポート チームです。 WSUS の同期時に接続する URL については以下の公開情報の「2.1.1.... Author: Japan Manageability and Security Date: 02/14/2019 [3 – 自

    Japan WSUS Support Team Blog – Microsoft Japan WSUS Support
  • VMware ESXにおけるCPU管理(1) - ゲストOSは自分が完全にCPUを管理していると思っている - Simple is Beautiful

    CPUの性能がクロックの向上ではない指標で測られるようになってからすでに数年が経過しています。2004年にIntelがPentium4の4GHzのリリースを中止して以来、IntelのCPUはいまだに2GHz台〜3GHz台のクロック性能に留まっています。しかしその後現在に至るまでの間、CPU性能に進化がなかったのかといえばご存じの通りそんなことはありません。半導体の集積度が18-24ヶ月で倍増するというムーアの法則は未だにおおよそ維持されており、マルチコア化を筆頭に、NUMAやQPIといったメモリ関連の革新、CPUレベルでの仮想化支援機能の実装などなど、時代の流れに即してCPUは「単純にクロック性能だけを伸ばす」状況から、メモリやチップセットなどのハードウェア的な面と命令セットや制御アルゴリズムなどのソフトウェア的な面の両面で「総合的な性能を伸ばす」状況へと変化してきました。これらの結果、C

    VMware ESXにおけるCPU管理(1) - ゲストOSは自分が完全にCPUを管理していると思っている - Simple is Beautiful
  • 『ESXiのCPUとメモリの考え方』

    ESXiのCPU、メモリの考え方についてのメモ。 CPUから仮想記憶域にデータをロードの処理を行う。 仮想記憶域ではデータを連続したデータにソートされているが、実際にデータがどこに配置されているか分からないので、DATとページテーブルを参照し、仮想記憶域の実データがメモリ上 orHDDのどこにあるか確認する。 まずDATでメモリ上からデータをロードする。DATで見つからなかったデータは、今度はページテーブルを参照し、HDD上からメモリへデータをロードする。 CPU→仮想記憶域-+→DAT→メモリ             |             +→ページテーブル→HDD(メモリにデータがない場合、HDDを参照する) DAT:仮想記憶域のアドレスと物理メモリのアドレスマッピング。主記憶域上にある。ページテーブル:仮想記憶域上アドレスとHDDのアドレスマッピング。主記憶域上にある。ページン

    『ESXiのCPUとメモリの考え方』