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2019年8月21日のブックマーク (4件)

  • 携帯通信(主にLTE)のコアネットワーク - Qiita

    コンピュータの通信に関する書籍はそれなりに出版されていますが、携帯通信網を説明したものはなかなかありません。あったとしてもちょっと情報が古い場合が多い印象です。スマホがこんなに普及した現在でも、SIMを挿したスマホがどう通信しているのか具体的に知るには少しハードルが高いと感じます。 なぜ携帯通信のは少ないのか 理由として考えられるのは「結局のところ携帯通信会社のためのネットワークでしかない」なのかなと思います。 携帯通信は端末の移動に対応するためにいろいろな仕組みが用意されていますが、その仕組はコアネットワークで完結しているため外部への影響はありません。そのため、コアネットワークは携帯通信会社特有のネットワークというふうに捉えられます。そうすると、端末の移動に対応できる通信網を作りたい!という人がいない限り知る必要はそもそも無いかもしれません(作りたいという人自体そんなにいなさそう...

    携帯通信(主にLTE)のコアネットワーク - Qiita
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    kazu_0 2019/08/21
    {5G][GTP-U]
  • MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJでは、2008年1月より提供している3Gによるモバイル接続サービスに加え、2012年2月にはLTE(Long Term Evolution)によるモバイル接続サービスを開始しました。LTEといえば速度と遅延に注目が集まるところですが、ここでは3GとLTEの設備や接続方式について簡単に紹介します。 相互接続の方式 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの相互接続の方式としては、2種類用意されています。 アクセス制御プロトコルとして、RADIUSを使用する。 アクセス制御プロトコルとして、GTP(GPRS Tunneling Protocol)を使用する。 一般的に1.はレイヤ3接続、2.はレイヤ2接続と言われ

    MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    kazu_0
    kazu_0 2019/08/21
    {5G][GTP-U][MVNO]
  • 知られざるLTEのネットワーク構成

    新しいコアネットワーク新しいコアネットワーク (1)プロトコルスタックの単純化 LTEでは前に述べたように、3Gネットワークに比べてRNCがなくなるなど、ネットワーク構成がシンプルになっています。それに伴い、NodeBとRNC間のインターフェイスであったIubインターフェイスがなくなるなど、プロトコルも単純化されています。 従来のRNCから、LTEのeNodeBおよびコアネットワークに移行された主な機能、プロトコルを図4に示します。 eNodeBには、RLC(Radio Link Control)、MAC(Medium Access Control)、PDCP(Packet Data Convergence Protocol)の機能が移行されています。また、コアネットワークのMME、S-GWには、NAS秘匿機能、Paging(呼び出し)制御、ハンドオーバー(HO)パス制御が移されました。

    知られざるLTEのネットワーク構成
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    kazu_0 2019/08/21
    {5G][GTP-U]
  • https://www.janog.gr.jp/meeting/janog43/application/files/7915/4830/1952/JANOG435G_.pdf

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    kazu_0 2019/08/21
    {5G][GTP-U]