終了 2022/05/20(金) 19:00〜 freee Tech Night 「AWSコスト倍になっちゃった!〜削減への道のり〜」 気がつけば増えるインフラ費用。リソースを確保しつつ無駄を削減し、更に開発投資する方法とは? freee 他 オンライン
はじめに この記事は2019年9月27日、Tech Crunch JAPANに僕が寄稿した記事の再掲です。Tech Crunch JAPANは、2022年3月31日更新終了・5月1日にサイトを閉鎖しました。今回、編集部の皆さまのご配慮で本記事の再掲許可をいただきましたので、ここに残します。 内容はすべて当時のままにしてますので、情報が一部古いものもありますがご理解いただけますと幸いです。 日本でもビジネスとして関心が高まるSaaS freeeを創業してから7年以上が経った。創業当時はまだSaaSビジネスをどう評価すべきか、何 を指標として伸ばすのか、そのノウハウはまだ日本にはなかっただろう。僕自身は、Googleの 頃にSaaSビジネスについては少しだけ馴染みはあったものの実際に事業として運営をするの は、ほぼほぼ、初めてであった。よって、多大なる試行錯誤、海外VCとのディスカッション、
2020年9月29日のAWSブログにて紹介されているAWS IoT CoreのハンズオンをRaspberry Pi 4を使ってやってみました。 下記の構成図はハンズオンより引用したものです。内容盛り沢山です。 盛り沢山なので時間かかりそう…と感じてしまいましたが、いざやってみると画面キャプチャが豊富で丁寧に手順が説明されているため、さくっと動かすことができました。 ハンズオンの概要 本ハンズオンではAWS Cloud9またはRaspberry PiをAWS IoT Coreに接続し、温度・湿度センサーで収集したデータを様々なAWSサービスを連携させて可視化・蓄積します。 Cloud9の場合は実際にセンサーで計測した温度・湿度ではなくダミーデータとなります。Cloud9であれば実際のモノを必要とせず手軽にハンズオンを進めることができます。 Raspberry Piの場合は温度・湿度センサーを
これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第8日目の記事です。 JSON Web Token(JWT)の単語を目にすることがよくあると思いますが、それと一緒に認証と認可や、RSAの署名や暗号化、そしてOpenIDConnectやOAuth2.0までと難しそうな用語とセットで説明されることも多いため、JWTって難しいなぁと思われがちです。しかし、JWT自体はシンプルで分かりやすいものです。そこで今回は素のJWTの説明からJWS、そしてJWT(JWS)を使った認証を段階的に説明していきます。 おな、この記事はJWT全体の仕組みや使い方の理解を目的としているため、以下の説明は行いません。 RSAやHMACなど暗号化やアルゴリズムの細かい説明 JWTを暗号化するJWEとJSONの暗号鍵表現のJWKについて OpenIDConnectとOAuth2.0について 記事は上記のような内容
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