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ブックマーク / tanksuzuki.com (3)

  • Weaveでマルチホストのコンテナ間ネットワークを作ってみる | TANKSUZUKI.COM

    Weaveを使ってコンテナ間の通信をしてみます。 Weaveとは、Weaveworksが開発しているコンテナ間ネットワークを構築するソフトウェアです。 複数のホスト間で仮想ネットワーク(オーバーレイネットワーク)を構築するアプローチで通信を実現します。 weaveworks/weaveから引用 構成 今回の検証は、Amazon Linuxを4台使います。 前提条件: AMIはAmazon Linux AMI 2015.03 (HVM) Dockerのバージョンはv1.6 Weaveのバージョンはv0.10.0 登場人物は下記の通りです。 ホストA: 172.31.10.26 /16 コンテナa1(ubuntu): 10.0.1.1 /24 コンテナa2(ubuntu): 10.0.2.1 /24 ホストB: 172.31.1.190 /16 コンテナb1(ubuntu): 10.0.1.2

    Weaveでマルチホストのコンテナ間ネットワークを作ってみる | TANKSUZUKI.COM
  • Docker Registryでプライベートなリポジトリを立てる | TANKSUZUKI.COM

    Docker Hubはパブリックなリポジトリなので、社内限りの情報など外部公開できないイメージを管理する場合はプライベートなリポジトリを使う必要があります。サービスとして提供されているプライベートリポジトリを使う方法もありますが、今回はDocker Registryを使って自分の環境にリポジトリを構築してみます。 ※Docker Hubは、無料アカウントで1リポジトリまで使用可能。それ以上は有料プランになります。 プライベートリポジトリの種類 記事執筆時点では、下記のサービスでプライベートリポジトリを使用することができます(漏れがあったら教えてください)。 CoreOS Enterprise Registry Quay.io Google Container Registry(現時点ではベータ) Docker Registry 上記の中で、Docker Registryだけはサービスではあ

  • Docker Trusted RegistryでLDAP認証する | TANKSUZUKI.COM

    費用はかかるものの、実用における必要な機能が追加されたイメージですかね。 個人的には、認証機能が標準で搭載されたところが大きいです。 Docker Registryの場合はnginxも追加したりとか、色々やらないといけなかったので。 Docker Registryの方に興味がある方は、Docker Registryでプライベートなリポジトリを立てるをご確認ください。 今回の検証環境 AWSで環境を作ります。インスタンスは3つ使用します。 CentOS7.1 DTR用 CentOS7.1 push/pullテスト用 Windows2012 AD用 AWSであれば、DTRのAMIがあるので上記1の構築はとても楽です。 簡単に済ませてしまっても良いのですが、せっかくなので自力で作ってみます。 2015年7月26日現在、DTRのAMIはUSリージョン限定です。 LDAP連携用のADを立てる LDA

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