自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 『Windows Server 2012 R2 テクノロジ入門』(→日経BP) では、Web アプリケーション プロキシ (WAP) による Active Directory フェデレーション サービス (AD FS) のデバイス登録および認証 (ワーク プレース参加)と、パススルー、クレーム対応のアプリケーション、クレーム非対応アプリケーションの AD FS 事前認証による公開方法を説明しています。 ワーク フォルダーについては、既定の Windows 認証のまま、パススルーで WAP で公開する方法を説明しました。ワーク フォルダーを AD FS 認証に切り替えることができることはわかっていたの
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Active Directory ドメインの無い環境で、Windows Server 2012 Hyper-V や Microsoft Hyper-V Server 2012 をリモートの Windows Server 2012 や Windows 8 の[Hyper-V マネージャー]から管理しようとすると、簡単には接続できないと思います。 というわけで、必要な設定をメモ。 ● Hyper-V ホストの名前解決 (%Windir%\System32\drivers\etc\hosts) この設定は、[Hyper-V マネージャー]を実行する側の設定です。Hyper-V ホストのコンピューター名を名
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 先日、Remote Desktop Connection Manager (RDCMan) の最新バージョン 2.7 が公開されましたが、これって Hyper-V の仮想マシンのコンソールに接続するツールとしても使えるんですね。へぇ... いいかも。 仮想マシンに接続するには、仮想マシン ID を指定する必要がありますが、ID を取得するには Hyper-V ホストで... Get-VM |Select Name, ID Remote Desktop Connection Manager 2.7 [URL] http://www.microsoft.com/en-us/download/detai
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 知らぬ間に、Windows のボリューム ライセンスがいろいろと変更になっていました。特に、SA と Enterprise の購入方法はがらりと変わってしまっています。 Volume Licensing > Windows 8.1 新しいライセンス モデル [URL] http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/about-licensing/windows8-1.aspx 知らなかった。もともと複雑な部分がコロコロ変わっていて、もうわけがわからない。 以前 (2014 年 3 月 1 日より前) は、以下のいずれかの方法で Windows 8.1 Enterp
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