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2015年5月8日のブックマーク (4件)

  • Dockerで使うサーバサイドソフトウェア(エンジニア編) | さくらのナレッジ

    Linuxコンテナを使った仮想化ソフトウェアDocker。興味はありつつも、実際の運用の中で活かす機会は意外と多くないのではないでしょうか。さらに1.0となったとは言え、実運用のサーバの中で活用していくというのは勇気が出ないかも知れません。 そこで今回はあくまでも開発の部署内だけでDockerを使っていくという方法を提案したいと思います。Dockerのメリットの一つ、外部の人たちが作ってくれているコンテナを使ってサービスを立ち上げてみましょう。今回は特にエンジニアがよく使いそうなソフトウェアにフォーカスを当てています。 必要なもの さくらのクラウドのアカウント さくらのクラウドトップページ アカウントはさくらのクラウドトップページから作成できます。 クラウドサーバを追加する サーバ追加画面 管理画面に入りましたら、サーバの追加を選択します。追加画面では、サーバの名前、メモリ数、ディスクプラ

    Dockerで使うサーバサイドソフトウェア(エンジニア編) | さくらのナレッジ
  • Docker向けのコンテナをゼロから作ってみよう | さくらのナレッジ

    Docker向けのコンテナを公開するDocker Hubでは多数のコンテナが公開されており、これらをベースにして独自のコンテナを作成できる。しかし、新規に独自のコンテナを作成したい場合もあるだろう。今回は、新規にコンテナを作成するのに必要な作業手順を紹介する。 Dockerにおける一般的なコンテナ作成手順 Dockerではよく使われるOS環境を含むコンテナがあらかじめ用意されており、それをベースに独自のコンテナを作成できる。たとえば、『これから始める「DockerでかんたんLAMP環境 for CentOS」』記事では、既存のCentOSコンテナをベースに、独自の環境を構築する手順を紹介している。 しかし、公開されているコンテナではなく、ゼロからコンテナを構築したいという場合もある。たとえばDocker Hubで提供されている公式のCent OSのコンテナでは、ファイル容量削減のためか一部

    Docker向けのコンテナをゼロから作ってみよう | さくらのナレッジ
  • Windows Enterprise の購入方法がコロコロ変わってた

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 知らぬ間に、Windows のボリューム ライセンスがいろいろと変更になっていました。特に、SA と Enterprise の購入方法はがらりと変わってしまっています。 Volume Licensing > Windows 8.1 新しいライセンス モデル [URL] http://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/about-licensing/windows8-1.aspx 知らなかった。もともと複雑な部分がコロコロ変わっていて、もうわけがわからない。 以前 (2014 年 3 月 1 日より前) は、以下のいずれかの方法で Windows 8.1 Enterp

    Windows Enterprise の購入方法がコロコロ変わってた
  • VDI と Microsoft VDA ライセンス - (1) VDA の正しい理解 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) VDA の正しい理解 (2) SA 特典で VDA は不要 (3) ThinClinet 専用機では VDA が無償にならない (4) PC をシンクラ化する MS の新 OS 「Windows Thin PC」 (5) 2012/04 時点の情報まとめ VDI の導入を検討するにあたって、障壁になるのが VDI 環境用のデスクトップOSライセンス 「Microsoft VDA」 (旧称VECD) です。 仮想デスクトップのライセンス: マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/virtualization/licensing/VDA.mspx 何が障壁かというと、VDA は Subscription 型のボリュームライセンス (VL) ということです。3年間の有限ライセンスですので、3年越えたら更新しないとライセンスが失効してしまいます。 また

    VDI と Microsoft VDA ライセンス - (1) VDA の正しい理解 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日