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WSLに関するkazu_0のブックマーク (2)

  • WSL 2でFedoraを無料で使えるようにするには - Seshat - Windows, Linux, macOS -

    前提 記事では、Windows10または11でWSL2が使用できるところまでセットアップされていることを前提とします。また、WSLのインストールバージョンのデフォルトがWSL2となっていることとします。 上記セットアップがまだの方は、下の記事を参考にしてください。 稿では、WSLにFedoraをインポートし、root以外のユーザが利用できるように設定します。 rootfsをダウンロードしよう Fedora用の”rootfs”というものを用意します。WSLへディストリビューションを追加するために必要です。 Fedora 39の”rootfs”はこちらのリンクからダウンロードください。 Fedora 38の場合はこちらのリンクです。 これ以降の図やコマンド等はFesora 39のものですが、手順は同じです。コマンドの中の「39」を「38」に読み替えてください。 ファイル名は、 fedora

    WSL 2でFedoraを無料で使えるようにするには - Seshat - Windows, Linux, macOS -
  • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(42) SUSEでパッケージをアップデートする

    SUSE Linux Enterprise Server / openSUSE Leap 前回は、Ubuntuのパッケージをアップデートする方法を紹介した。現在、UbuntuはWindows 10で最も導入が簡単なLinuxディストリビューションであることから、Webサーバ向けのプラットフォームとしては世界中で一番使われており、日でも人気の高いLinuxディストリビューションと考えられている。よって、WindowsユーザーがLinuxを利用する取っ掛かりとして、Ubuntuのパッケージ更新方法を紹介しておくというのは妥当ではないかと思う。 そのほか、日企業では、Red Hat Enterprise Linuxおよびそのコミュニティ開発版とも言えるCentOSも人気がある。しかし現在、この2つのLinuxディストリビューションはMicrosoft Storeには登録されていない。使用する

    Windowsユーザーに贈るLinux超入門(42) SUSEでパッケージをアップデートする
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