2018年7月27日のブックマーク (6件)

  • これ、ほんとは全部おなじ色!「ムンカー錯視」脳がだまされる“錯視”の不思議

    David Novick @NovickProf A new Munker illusion, which I call confetti. All the dots in the background are the same color (RGB 250, 219, 172) but are perceived as four different colors. The differences are subtle, though, and depend on the size of the image when it's viewed. cc @AkiyoshiKitaoka pic.twitter.com/vT6x64LLTy 2018-07-18 23:41:20

    これ、ほんとは全部おなじ色!「ムンカー錯視」脳がだまされる“錯視”の不思議
    kazu_y
    kazu_y 2018/07/27
  • O'Reilly Japan - 生き物としての力を取り戻す50の自然体験

    子供から大人まで誰でも試してみたくなる自然体験の数々を紹介! 自然の面白さとは何でしょうか? 目を見張る。心が踊る。ほっとする。自然の中には、心が動く体験がたくさんあります。こんな体験のなかで、人はふたたび自然の一部となり、失ってしまった「生き物としての力」を取り戻しているのかもしれません。 書は、これまでとはひと味違う自然体験のアイデア集です。身近な公園で楽しめるものから森の中で生きる方法まで、感性や心の野生を取り戻す幅広い自然体験を紹介しています。33人のスペシャリストと、生き物としての力を取り戻す体験をしに出かけましょう。 書の使い方・楽しむための大事なルール 生き物としての力を取り戻す | 岡村祐介 人生にとって大切なことはすべて虫から学んだ | 福岡伸一 不思議を知覚し、発見する力を養うために | 阿部雅世 Chapter 1 感じる 01 日のロックバランシング「石花」で

    O'Reilly Japan - 生き物としての力を取り戻す50の自然体験
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    kazu_y 2018/07/27
  • ネットにあふれる「素晴らしい保育情報」の闇、基準に満たない「危険施設」を見抜くために - 弁護士ドットコムニュース

    ネットにあふれる「素晴らしい保育情報」の闇、基準に満たない「危険施設」を見抜くために - 弁護士ドットコムニュース
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    kazu_y 2018/07/27
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
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    kazu_y 2018/07/27
  • 血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz

    2017年9月、糖尿病患者さんのための新しい血糖測定器 ”Freestyle Libre”、通称「リブレ」が日でも保険適応となった。 「リブレ」は従来の常識をくつがえし、血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイスだ。頻回の測定が気軽にできるだけでなく、測っていない時間の血糖もメモリに記録し、あとからグラフで振り返ることができる。患者さんにとって点の情報でしかなかった血糖値は、線の情報として「見える化」された。 この「見える化」、単に便利なだけでなく、それ自体に治療的な効果があることもわかってきた。値がよく見えることは、よく管理することにつながるということだ。 とはいえ、見えすぎることもまた問題をはらんでいる。自分の意思などおかまいなしに暴れる血糖値を目の当たりにし、恐怖を覚える患者さんは少なくない。それは他ならぬ自分の身体すら、制御できない恐怖である。 そう、この血糖値と

    血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz
    kazu_y
    kazu_y 2018/07/27
  • 杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版

    前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺

    杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版
    kazu_y
    kazu_y 2018/07/27