2020年6月17日のブックマーク (9件)

  • ピンカーのハーバード講義「合理性」 その8 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ピンカーの合理性講義.第15回は気候変動問題,第16回は犯罪がテーマの応用編だ. harvard.hosted.panopto.com 第15回 「気候変動」 第15回は特定イッシュー「気候変動問題」を扱う.ゲストレクチャラーはソロモン・ゴールドスタイン=ローズ.26歳の気候変動活動家で,既にマサチューセッツ州の下院議員を2年務めているそうだ.またゴールドスタイン=ローズは気候変動問題について最近「The 100% Solution」というを出している.ピンカーは気候変動問題では今まで読んだ中で最も良いだと褒めている. 講義前の音楽はエラ・フィッツジェラルドの「Too Darn Hot」 The 100% Solution: A Plan for Solving Climate Change (English Edition) 作者:Goldstein-Rose, Solomon発売日

    ピンカーのハーバード講義「合理性」 その8 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    kazu_y
    kazu_y 2020/06/17
  • レズビアンのママが男性と「家族」に。決めたのは3人の息子たちだった。

    名前ぐらいしか知らなかった近所の男性に「家族になってほしい」と頼んだ息子。自分のなかにある「ふつう」と向き合った母親。5人が「家族式」をするまで。

    レズビアンのママが男性と「家族」に。決めたのは3人の息子たちだった。
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    kazu_y 2020/06/17
  • 小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)

    「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10

    小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)
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    kazu_y 2020/06/17
  • 7日後に死ぬカニ|しまだあや(島田彩)

    業務スーパーで買ったサワガニを1週間だけ飼うことにした。 20匹590円だった。安いのか高いのかわからないけど。 なぜかと言うと、今まで、植物を育ててべたことはあるけれど、動物を育ててべたことがないなと思ったから。べるとき、自分がどんな気持ちになるのか、知りたい。「ひよこから育てたにわとりを…」というのは、私にはなかなかツラいけど、カニならまだいけるかも…と。 それから、サワガニ側のドラマも見たかった。だってサワガニからすると、すごい奇跡かもしれない。私のこと、女神に見えてるかもしれない。だって、業スーに並んだところを私に救われたわけで。「もうあかん」って思ってたやろうな…まあ、べられるんやけどな…… インスタのストーリーにアップすると、「7日後に死ぬカニ」とリプが付いた。(※その秀逸なリプをタイトルにさせていただいた) サワガニたちは、一度パック詰めされたからか、結構ぐったり。で

    7日後に死ぬカニ|しまだあや(島田彩)
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    kazu_y 2020/06/17
  • 百田尚樹と「つくる会」、モンスターを生み出したメディアの責任 石戸諭氏に聞く

    <大反響特集「百田尚樹現象」から1年。このほど新著『ルポ 百田尚樹現象』を上梓した石戸諭氏に聞く。安倍政権に最も近い作家・百田尚樹を生み出した平成右派運動の末路、そしてメディアの責任とは> 誌の特集「百田尚樹現象」(2019年6月4日号)から1年。筆者であるノンフィクションライターの石戸諭氏が新著『ルポ 百田尚樹現象――愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)を上梓した。2020年の「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞した特集記事に大幅に加筆した書について、特集時に編集を担当した誌・小暮聡子が聞いた。 ――新著の刊行、おめでとうございます。校了ゲラをいただいて初めて全体を読み、驚いた。第一部は特集記事を元にしているとは聞いていたが、新たに取材して書き下ろした第二部が圧倒的に面白い。第二部が加わったことにより、第一部と合わせてまったく別の作品に生まれ変わっている。 書のタ

    百田尚樹と「つくる会」、モンスターを生み出したメディアの責任 石戸諭氏に聞く
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    kazu_y 2020/06/17
    “リベラルはファクトチェックをして、論破して、転向させようとする。”
  • とうもろこしたくさんもらっちゃったんだけど

    とうもろこしたくさん(10くらい)もらっちゃったんだけど、電子レンジで茹でて(茹でるというのもなんか違うが)うのも 3くらいで飽きてきたんで、あと7で何か美味しい料理ないかなぁ。 もしくは、「こうすれば保存できる」というのとかあったら教えていただけませんでしょうか、皆様。

    とうもろこしたくさんもらっちゃったんだけど
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    kazu_y 2020/06/17
  • 都庁に「東京テックチーム」 宮坂副知事直下で「withコロナ時代、ITで新しい日常を」

    「東京テックチームを作ることになりました」――東京都副知事で元ヤフー社長の宮坂学さんが6月12日、Twitterでこう打ち明けた。 都庁の複数部局で共通利用できるサービスや緊急に必要なサービスの開発などを手掛ける組織で、職員は業と兼務する形でスタートする。宮坂副知事は「庁の人も現場の人にも、もっと良い道具を届けたい」としている。 都の「政策企画局」「総務局」「戦略政策情報推進部」の3局を軸に、主業務を抱えたメンバーが兼務する形でスタートする。組織としては小さく、エンジニアも「とても少ない」状態、業務は「委託型」になるという。「民間の開発コミュニティーとも良い関係を作りたい」としている。 「withコロナ時代の都民生活に貢献するために、情報技術を取り入れ新しい東京の日常を創造する」をテーマに発足。 従来、都庁のシステムは部局ごとに作っており「横串はなかった」が、重複開発を防ぐためにも、

    都庁に「東京テックチーム」 宮坂副知事直下で「withコロナ時代、ITで新しい日常を」
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    kazu_y 2020/06/17
  • 生徒向けの使えるリンク集が「学校図書館の自殺行為」と言われた ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog

    生徒向けの使えるリンク集が「学校図書館の自殺行為」と言われた ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog
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    kazu_y 2020/06/17
  • ある医師の家族に半世紀前に起こった話と、その言葉の重みが心に刺さる「それでも私たちはワクチンを推進すべきだと明確に思う」

    網野幸子 @sachiko_amiko 実父は陸軍士官学校に合格して入る年に終戦になり医学校へ入学した。終戦後問題になったのは感染症でこの勉強をしたいと思って師事する先生を探したらその先生が産婦人科医だったので産婦人科に入局した。皮肉なことに父の子どもはポリオ生ワクチンの副反応被害児になった(私の兄弟だ) 2020-06-16 03:04:41 網野幸子 @sachiko_amiko それでも父やその先輩はワクチンに対して疑義を持たなかった。それだけ生ワクチンが足りずに子ども達が命を落としたからだ。当時私たちは公団住宅に住んでいたが私でも同じ団地内で3、4人の子どもが亡くなったことを知っていた。副反応被害児になった兄弟は父が勤めていた大学病院で学生の為に供覧する 2020-06-16 03:09:42 網野幸子 @sachiko_amiko ことを頼まれて父母共に断れなかった。兄弟は1才迄

    ある医師の家族に半世紀前に起こった話と、その言葉の重みが心に刺さる「それでも私たちはワクチンを推進すべきだと明確に思う」
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    kazu_y 2020/06/17