つらら【初回ツイフィ必読】 @zero_ice_heart だから私は国語が無理だったのか… 書いてないことが答え(作者の考えとか)が理解できなさすぎて それ本人に聞いたのか?とか思うと何書いたって正解じゃんと思って書くと❌ だから現実でもはっきり言ってくれたり態度に出してくれないと分からんというかめんどくさい(嫌いなのに関わってくる人は論外) 2020-12-14 15:59:08
つらら【初回ツイフィ必読】 @zero_ice_heart だから私は国語が無理だったのか… 書いてないことが答え(作者の考えとか)が理解できなさすぎて それ本人に聞いたのか?とか思うと何書いたって正解じゃんと思って書くと❌ だから現実でもはっきり言ってくれたり態度に出してくれないと分からんというかめんどくさい(嫌いなのに関わってくる人は論外) 2020-12-14 15:59:08
「数週間で生産できる」との見方も 米ファイザーの新型コロナ・ワクチンが早ければ来月半ばにもFDA(食品医薬品局)から承認され、医療関係者など一部対象者に向けて接種が始まる見通しだ。また米国のスタートアップ企業モデルナのワクチンも、その後を追って実用化される公算が高い。いずれも数万人の被験者を対象にした臨床試験で「95%の予防効果がある」と報告されている。 両ワクチンとも、細胞内の「mRNA(メッセンジャーRNA)」という遺伝物質を人工合成して得られる医薬品であることから「mRNAワクチン」と呼ばれる。その最大の長所は、開発に要する期間が極めて短いことだ。 従来の不活化ワクチン等の場合、実際に感染症を引き起こすウイルスを科学者が入手してからでないと開発に取り掛かれなかった。また、開発から製品化までには5~10年以上を要するとされた。 これに対しmRNAワクチンでは、インターネット等を通じてウ
『誓願』(マーガレット・アトウッド 著/鴻巣友季子 訳)早川書房 マーガレット・アトウッドは、ノーベル文学賞の有力候補と目されるカナダの女性作家だ。『誓願』は、一九八五年の『侍女の物語』の続編として書かれ、アトウッドにとって二度目のブッカー賞受賞作となった。 『侍女の物語』は、クーデターによってアメリカ合衆国に突如興ったキリスト教原理主義国ギレアデの物語だった。主人公は、自分の名前と、夫、娘を奪われ、生殖専門の「侍女」の身分に落とされたオブフレッド。二〇一七年にはHuluでドラマ化され、皮肉にもその色褪せない現代性から、世界的な大ヒットとなった。 『誓願』は『侍女の物語』から十五年後の物語だ。前作の主人公オブフレッドと縁が深い(と言ってしまってよいと思う)三人の女性がそれぞれの視点から語る形式をとっている。三者三様の語りを再現する、鴻巣友季子の見事な訳業にも注目して欲しい。 本作は複数の語
評価が高い本だと聞いていたが、実際に読んでみてその通りだと思った。本書『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書)は、江戸時代の庶民層の生活に、「性」という切り口から迫ったものだ。まじめな研究書だが、かなり「ディープ」な内容。時代は異なるが、今の私たちが読んでも身につまされる話がいろいろ出てくる。 庶民の記録から性風俗まで 本書が扱っているのは18世紀後半から19世前半の江戸時代、今からざっと200年ほど前の日本の生々しい姿だ。 生まれた子が本当に自分の子かどうか、妻と裁判で争う夫。難産に立ち合った医者のリアルタイムの診療記録。ごく普通の町人が記す遊女の姿......。あまり知られていない史料なども探し出し、丹念に読み込んで、江戸時代の女と男の性の日常や「家」意識、藩や幕府の政策などに迫る。普通の庶民レベルから、いわゆる遊女に至るまで珍しい話が次々と登場する。全体は以下の構成。
東浩紀『ゲンロン戦記』をつくりながら考えたネットメディアと私の戦い ネットに夢を抱いた哲学者が立ち上げた「ゲンロン」の戦績と失敗の遍歴と重ね合わせて 石戸諭 ノンフィクションライター 『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』(中公新書ラクレ)という本で、東浩紀さんの聞き手と構成を務めた。本書の概要は、公式ホームページにうまくまとまっている。 《難解な哲学を明快に論じ、ネット社会の未来を夢見た時代の寵児は、2010年、新たな知的空間の構築を目指して「ゲンロン」を立ち上げ、戦端を開く。ゲンロンカフェ開業、思想誌『ゲンロン』刊行、動画配信プラットフォーム開設……いっけん華々しい戦績の裏にあったのは、仲間の離反、資金のショート、組織の腐敗、計画の頓挫など、予期せぬ失敗の連続だった。10年の遍歴をへて哲学者が到達した「生き延び」の論理》 5回にわたるインタビューを読み返し、そして構成するなかで、私も
米ファイザーと独BioNTechの新型コロナウイルスに対する革命的なmRNAワクチンの接種が明日から始まるが、このワクチン開発にいたるまでの経緯が実に感慨深いので紹介してみる。まさに、大逆転ストーリー。1/22
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が止まらない韓国。新規確診者(検査を受けて陽性と判定された者を韓国ではこう呼ぶ)のうち最大で40%が無症状と言われる中で、新たなPCR検査の拡大方針を示したが、現場での疲労も高まっている。韓国メディアの報道をまとめた。 ●拡散への「先制攻撃」…無料コロナ検査13日午前、韓国のコロナ対策の司令塔・疾病管理庁は12日の新型コロナウイルス新規確診者が1030人(国内1002人、海外入国28人)に達したと発表した。 日に1000人を超えたのは今年1月に一人目の確診者が見つかって以降はじめて。人口比で換算し日本に置き換えると2500人となり、両国は感染者数では似たような状況だ。 韓国の感染拡大状況において特記すべき部分は二つある。 一つ目は「社会的距離の確保」戦略の効きが悪いことだ。韓国では過去、感染者が増える度に引き締めを図ることで、一定期間後に感染者数を減らす成
SIerをはじめとする人月商売のITベンダーの経営者たちは「えらいことになりそうだ」と不安で夜も眠れない日々を過ごしているかもしれない。あるいは逆に「どうせお茶を濁して終わりだろう」と高をくくっているかもしれない。何の話かというと、菅義偉政権が推し進める行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)の件だ。 IT業界の関係者ならよくご存じかと思うが、金融と公共の両分野は人月商売のITベンダーにとって金城湯池だ。以前はこの両分野だけで業界全体の売り上げの4割ほどを占めるといわれていた。もちろん金融や公共の案件には多重下請けの形で多くのITベンダーが群がっているから、単純に足し合わせた全体の売り上げは水膨れする。それに最近は、他の産業分野でのIT投資が活発になっているから、比率はかなり下がっているはずだ。だがそうは言っても、今でもおいしい市場であるのは間違いない。 その金城湯池の一角が崩れるか
菅義偉首相が日本学術会議の新会員6人の任命を拒否した問題が尾を引いている。国会でも拒否理由を具体的に述べなかった。そもそも法的な問題はどこにあるのか。元最高裁判事の浜田邦夫さん(84)に改めて聞いてみた。【木許はるみ・統合デジタル取材センター】 拒否できるのは「犯罪歴」や「業績不足」のケースのみ ――菅義偉首相が新会員候補6人を任命拒否しましたが、この法的な評価をどう考えますか。 ◆日本学術会議法に違反していると思いますね。日本学術会議法では会員は、「学術会議の推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」(7条)となっています。「推薦に基づいて」という言葉は、推薦自体に非常に問題がある場合にのみ、任命拒否できると読めます。確かに、推薦されたら必ず任命しなくてはならないという法文の型式にはなっていませんので、そういう意味では政府の説明は通っています。 1983年の法改正の際、当時の中曽根康弘首相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く