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モバゲータウンとsecondlifeに関するkazuhiro00のブックマーク (2)

  • Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか

    先週のアクセストップは、1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー発の技術「MotionPortrait」についての記事だった。記者は発表会場で顔写真を撮ってもらい、それをその場で3次元化してもらった。自分が画面上でぐりぐり動いたあげく、飛んできたちょうちょをべるという動画に仕上がり、あまりにリアルで不気味だった。この技術を採用したというPSP版ハルヒも楽しみだ。 ところで最近、Second Lifeに関する報道が改めて熱を帯びてきた。電通をはじめとした大企業もこぞって参入。テレビでも連日取り上げられている。 昨年からSecond Lifeを追いかけていた記者だが、今年3月に「Second Life“不”人気、7つの理由」の記事を書いて以来、Second Lifeにはとんとご無沙汰。先週、クライアントソフトが日語化されたが、操作しづらさや、何をしていいか分からない、という印象は従来

    Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/18
    SecondLifeが盛り上がらない現状と、モバゲータウンのお勧め。アメリカでも下火になってきてるみたいだけど、日本の大企業は既に予算取っちゃってるんだろうな(笑)
  • 第5回 仮想世界が企業を動かす

    これまで企業が考えてもいなかった場所に巨大な市場が生まれる。その典型が、米リンデン・ラボが運営する「Second Life(セカンドライフ)」に代表されるネット上の仮想世界だ。 セカンドライフの住民は膨張を続け、4月25日時点で約580万人を超えた。 07年1月に300万を突破してから、わずか3カ月程度で約2倍に増えた。自発的に登録した住民は3次元の世界を闊歩し、会話し、街や建物を作り、服や物を製造して、販売する。 セカンドライフの登録者は全員がデジタルなデータで管理されている。数百万人を登録した巨大データベースが短期間で誕生したとみることも可能だ。 仮想世界を超えた一つの経済圏に しかも、内部で流通する仮想通貨「リンデンドル」は、実際に米ドルに換金できる。実際にセカンドライフの内部でモノを作って販売することで、現実世界の生計を立てている人間も存在する。現実に販売している商品を展示する店舗

    第5回 仮想世界が企業を動かす
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/14
    SecondLife=新たな経済圏の登場というのは確かにそうかもしれない。日本ではいまいちだけど。SEcondLifeとモバゲータウンを同列で取り上げるのは面白い。
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