サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。
ネットの向こう側に居るだれかに、少額の作業を発注するというアマゾンのサービス、メカニカルターク(AMT)を使った面白い調査があった。 この人がAMTへ投げた仕事の依頼は、 「自分の顔と、『なんで自分はタークしてる(AMTで回答してる)かを書いた紙を写真に収めてアップロードしてください」 というもの。最初5セント(5円)からはじめて、30人の写真を集めるには、最終的に50セント(50円)まで値を上げる必要があったそうだ。以下がその集まった写真。 白人が多くて、アジア系は少ない。紙に書かれた回答の動機は、「金のため」、が「暇潰し」の倍あったそうだ。 50円でこんなことするかなあ、と僕などは思うけど、ネットにはいろんな人がいるからね。日本語でこういうことができるサービスが、アマゾンがやっても他社がやってもいいから、できると面白そうだと思った。 via Waxy この記事は移転前の古いURLで公開
防衛省は十九日、前空幕長の田母神俊雄氏が統合幕僚学校長時代に新設した「歴史観・国家観」講義の講師名の一部を明らかにしました。日本共産党の井上哲士参院議員の再三にわたる求めに応じたもの。二〇〇三年度からの講義で講師を務めたのは六人で、明らかになったのは五人。うち三人は侵略戦争を美化する「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーです。 判明したのは、大正大学の福地惇教授、日本文化総合研究所の高森明勅代表、作家の井沢元彦氏、元統幕学校教育課長の坂川隆人氏、冨士信夫・元海軍少佐です。 福地氏は、侵略戦争を美化する「つくる会」の副会長で、高森氏は理事。井沢氏は、同会のホームページで、賛同者として紹介されています。冨士氏は『こうして日本は侵略国にされた』と題する本を出版。東京裁判について「自虐史観の源流となった」と主張しています。 また、講義内容の概要も明らかになりました。坂川氏は「誇るべき日本の歴史」
携帯電話のWebの契約者固有IDについての技術的な質問です。 常に、契約者固有IDを垂れ流して Web をするのは、http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080710.html にあるように重度のプライバシー上のリスクが存在します。 しかし、銀行やクレジットカード会社のサイトなどでも、契約者固有IDを送信しないとログインできない場合があり、リスクを減らすためには、有効と無効を頻繁に切り替える必要があります。 au では、一般に公開されていないURL(http://imutl.ezweb.ne.jp/cgi2001/ez_menu.cgi; お気に入り登録でエラー)をショートカット登録することで、簡単に 送信/非送信 を切り替えられますが、docomo の場合にはそういうことはできないんでしょうか? また、docomo だと フルブラウザでも契約者識別ID(i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く