【次回は新生活応援キャンペーン!!】ポップアップストア閉幕!!皆様ありがとうございました。【RESERVE&POINT6】
コペンハーゲンに入ったのは約1週間前、体調も気持ち的にも良い状態。不安材料があるとしたら、レースが10日ほど空いてしまった事くらい。 その代わりトレーニングは本番を想定して出来たので、自信を持ってデンマークの地を踏んだ。 こちらに着いてからは、フミと幸也と色々と話が盛り上がり、練習も普段とは違った感じでリラックスしてトレーニングが出来た。 レース2日前のカーペーサーでは40kmしっかり足を回せたので、久しぶりに軽い足が戻ってきた。最後は最高時速78km/h!!!(速かった) そう言えばトスカーナから持ってきたオリーブオイルが好評だった。やっぱりイタリアのオリーブオイルは美味いわ。 コースはラインで28km、そのまま周回コースに入って14kmを17周回する238kmする266km。 上りは2カ所しかないが、ゴール前と4km地点の上り以外は高速で流れるスピーディーなコース設定。道の細い箇所もあ
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今年はUCI自転車世界選手権ロードレースの生中継がありません。J SPORTSが10月からBSでも放送を開始するなどして権利関係が複雑になっているのだろうなぁとは思います。9月5日に発表された番組編成では10月23日ジャパンカップサイクルロードレースの開催中に予定されていたようですが、9月12日に発表された編成では10月9日12時過ぎからの中継に変更されているようです。 しかし! 生中継で見たいじゃん いまさら遅いことはわかっているけど、生中継で見たいし、個人タイムトライアルも生中継で見たい。電凸をされている方もいらっしゃるようですが、NHKはTwitterもFacebookもページを持っています。PRたんに@マーク付きのツイートを送ってものれんに腕押しじゃないかと思うので、NHKオンライン|Twitter、YouTubeほか外部インターネットサービスについてを見ました。ボットに@マー
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砂田弓弦監修・自転車ロードレース・マガジン「チクリッシモ no.25 ~ツール・ド・フランス完全レポート号~は8月18日(木)発売、定価1680円です。ツール撮り下ろしエヴァンスのA2判【両面刷り】ポスター付き。 最終日前日にマイヨ・ジョーヌ(総合1位)の行方がやっと定まるという、まれに見るデッドヒートとなったツール・ド・フランス2011。7回目の挑戦で初優勝したエヴァンス、2位&3位でそろって表彰台に上ったシュレク兄弟、マイヨ・ジョーヌを10日間守ったヴォクレール、新人賞を獲得したローランなどを大特集。チクリッシモならではの入念な取材により、コンタドールを支えるエキスパート集団の役割と、なぜ落車が頻発したかにも迫る。チームバイク紹介や小河原政男のスケッチブックなど、毎年大好評の定番記事もお楽しみに。 ●特集:ツール・ド・フランス完全レポート 34歳、挑戦8年目の総合優勝!カデル・エヴァン
『有刺鉄線の引っ掻き傷で足が血だらけになってしまったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユDCM)』 ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユDCM)はあのツール・ド・フランスでの痛々しい事故から驚くほど早く回復し、すでにツール後のプロクリテリウムでいくつかの勝利を挙げ、ほとんどのレースでトップ10に顔を出している。 ツールでの一件以降フーガーランドはその株を大きく上げた。彼の知名度は飛躍的に上がり、今では最も多忙なサイクリストのひとりとなっている。そんな中マーストリヒトでのレース後、気さくに彼は我々のインタービューに答えてくれた。
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