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イノベーションに関するkazuph1986のブックマーク (6)

  • 「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション

    (CNN) インド西部のグジャラート州を2001年に巨大な地震が襲った。2000人が命を失い、40万人が家を失い、数え切れない人たちが仕事を失った。 そんな中、1人の若い起業家が全てを失いながらも、立ち直るための革新的な方法を見つけ出した。マンスークバーイー・パラジャパティさんは、低価格の陶器製の冷蔵庫を設計した。これは電気を必要とせず、大規模な災害や停電といった出来事があっても稼働し続けることが可能だ。 パラジャパティさんの発明は、インドでブームとなりつつある「フルーガル・イノベーション」の代表例の1つだ。フルーガル・イノベーションとは、たいていは必要に迫られながら、問題に合わせて調整されたテクノロジーを活用して身近な課題を金をかけずに解決するための発明を指す。 技術革新の促進について活動している英慈善団体NESTAは昨年、インドにおけるフルーガル・イノベーションについての報告書を発表し

    「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション
  • イノベーションは競合との競争で生まれるか? - Nothing ventured, nothing gained.

    前の会社に私が大変尊敬するVP (Vice President) がいた。残念ながら、すでに退職してしまっているが、10年ほど前に彼が来日した際には、すべての社内ミーティングや国内の重要顧客とのミーティングに参加させてもらった。 そこで見た彼の考え方や言動すべてが参考になったのだが、あるプレスとのインタビューで競合との関係について質問されたときの回答がこれまたイカしていた。 "Competitors make us great" つまり、競合との競争が成長を促してくれると言ったのだ。市場に競争相手がいることが望ましく、その競合との競争によって、イノベーションは産まれ、顧客に価値のある技術を提供できる。その通りだと思った。 市場の状況や時期によっては、巨大化しすぎてしまった企業というものが存在することがある。市場を独占し、競合がほぼ見当たらないという状況だ。開発中の製品の競合がその製品自身の

    イノベーションは競合との競争で生まれるか? - Nothing ventured, nothing gained.
  • 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】 - エンジニアtype

    24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(後編)【連載:上杉周作③】 2012/11/20公開 エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 (前半をお読みでない方はコチラから) 「ジョンソン、市場調査を金曜までに仕上げてくれ。おっと、だがその前に、君の子どものころの思い出を書き起こしてほしい」 ニューヨークで昨年行われた学校教師向け

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/05/15
    研究所でインターンしていた時にこの議論が白熱しているのを横で聞いていたな。
  • by @chibicode - ジョブズ氏へ ― わたしがはじめて「当たり前」を疑ったのは…

    俺達には、それがつながるか見届ける義務があるけれど、予測する力も権利もない。未来は誰にもわからない。でもそんな未来にある普通のものを、アップルはこれからも作り続けるだろう。-点と点がつながると信じてたバカへ。元アップルのインターンが、ジョブズ引退の日に思ったこと。 アップル元CEO、スティーブ・ジョブズ氏が日お亡くなりになられた。 3年前の夏、アップル社で彼の講演を聞いていた俺は、こんな日が来るのを想像すらできなかったと思う。ご冥福をお祈りします。 稚拙だけど、この文章を彼と彼の家族に捧げます。 「当たり前」を疑うこと わたしがはじめて「当たり前」を疑ったのは… 「当たり前」を疑うこと 1997年。ジョブズがアップルに戻った時、最初に始まったのは快進撃ではなくコマーシャルだった。後数ヶ月で倒産する予定だったアップルのブランドを取り戻すべく、ジョブズは”Think Different”と

  • 社内ハッカソンをしよう

    ハッカソン(Hackathon)は、ハックとマラソンを組み合わせた造語で、プログラマが集まってわいわいとプログラミングをする、というイベントのこと。最近の例では、東日大震災に対してなにかプログラミングで役に立ちたいという人たちが集まって「Hack For Japan」というハッカソンが開催されたりしています。 ハッカソンは開かれたイベントとして誰でも参加できる形式で行われることが多いのですが、社内のプログラマが集まる社内ハッカソンもいいぞ、という主張を、ビデオチャットサービス「tokbox」の開発者Jonathan Mumm氏がブログに「Why your company should do an internal hackathon」(なぜあなたの会社は社内ハッカソンをすべきなのか)というエントリでポストしています。 社内ハッカソンで期待できること Mumm氏は、社内ハッカソンの良いとこ

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