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キャリアに関するkazuph1986のブックマーク (4)

  • YAPC::Asia 2014 レポート「一歩踏み出すのに遅すぎるということはない」 #yapcasia - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    YAPC::Asia 2014 に参加して来ました。自分も Scala のトークで応募していたのですが、残念ながらリジェクトとなり、サークル参加ではなく一般参加者として参加しました。 いろいろと書きたいことはあるのですがあまりに長くなってしまうので 2 点に絞って書きます。 Scala in Perl Company の話 はてなのはこべさんによる、「Perlの会社であるはてながなぜ Scala を採用したのか」という話題を中心としたトークでした。このブログの最近の投稿を読んでいただけるとわかるとおり、わたしの最近の学習と関心の中心にある言語は Scala で、実際に業務でも一部 Scala を利用しているので、とても楽しみにしていたトークでした。 動的型付けの言語のつらみの部分や、それに対するアンサーとしてなぜ Scala なのかという話や、一方で Scala も銀の弾丸ではないという冷

    YAPC::Asia 2014 レポート「一歩踏み出すのに遅すぎるということはない」 #yapcasia - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/09/01
    自分の一歩はなんだろうなって考えている。
  • もしぼくが採用するなら - ローファイ日記

    今後役立つ日も来るかもしれないのでメモしておく。Rubyist寄り。 CSに全く興味がない人はきつい 計算機に関する学科を出ていなければ門戸を開かないと言うのは、人不足の現実から言っても厳しいだろうが、我々の用いる道具に関する最低限の足腰は欲しい。 エラストテネスの篩を説明できるとか クイックソートの計算量のオーダは何で、それはなぜか説明できるとか サブネットマスクとは何かを説明できるとか 簡単な帳票を見せて、それをすらすら正規化できるとか 別に「たまたま知らない」とかはあり得るんだが、ポロポロ欠けていると、それまでの勉強の仕方を疑わざるを得ない感じがする。 とはいえ、Rubyistならウェッブ系と言うかサーバ寄りだろうからRDBやネットワークの知識はある場合が多い気もする(経験上身に付きやすいですよね)。でも、ぼくも割とアルゴリズムを勉強してるとかは大事だと思う。単純にいろいろな技術的ド

    もしぼくが採用するなら - ローファイ日記
  • 「大成功した卒業生の3つの秘密」をLinkedIn創業者が語る

    LinkedInの創業者であるリード・ホフマン氏は1990年にスタンフォード大学を卒業後いくつかの会社を始めましたが、そのほとんどは失敗に終わるなど、多くの問題を乗り越えて現在の地位にたどり着きました。「自分が当にやりたいことがわかるまでは大学を卒業してから15年かかった」、と言うホフマン氏が社会に出て成功するための「The 3 Secrets Of Highly Successful Graduates(大成功した卒業生の3つの秘密)」というプレゼンテーションを大学の卒業生にアドバイスとして贈りました。 Amazing Career Advice For College Grads From LinkedIn's Billionaire Founder - Business Insider http://www.businessinsider.com/amazing-career-ad

    「大成功した卒業生の3つの秘密」をLinkedIn創業者が語る
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

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