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2012年11月2日のブックマーク (7件)

  • JSONPなAPIの負荷対策にngx_http_jsonp_callbackってのを書いてみた - hideden.hatenablog.com

    認証が不要で、結果をJSONPで返してくれるAPI。大体は高速化の為にmemcachedを使用し、cacheが存在すればcacheから、存在しなければDB等から引いてcacheに入れ、その後結果を返す設計になってるはず。 URL: http://api.example.com/count?user_id=12345&entry_id=12345&callback=hoge response: hoge({"status":"success", "count":1000});みたいなの。ほとんどの場合cacheにHitするので一瞬でresponseが返るけど、あまりに簡単なお仕事過ぎてそれの為にmod_perlのプロセスを使うのがもったいない。特に1日数千万回アクセスされるようなAPIだと積もり積もってすごい負荷に。 responseに使うJSONをそのままcacheに入れて、Tokyo T

    JSONPなAPIの負荷対策にngx_http_jsonp_callbackってのを書いてみた - hideden.hatenablog.com
  • memcachedの簡単な使い方 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年03月02日01:12 KVS Perl memcachedの簡単な使い方 YouTube Oricon Rankingでは、memcachedを利用しています。テーブルとか考えるのめんど(ry このwebアプリはperlで実装されているので、perl + Cache::Memcachedの組み合わせです。王道ですね。※repcachedを利用しているため、serversは2つ指定。 MyApp::Cache::Memcached.pm package MyApp::Cache::Memcached; use strict; use warnings; use Cache::Memcached; sub new { my $self = {}; my $memchached = new Cache::Memcached({ servers => ['127.0.0.1:11211

  • 思い浮かべるだけ 家電や車いすを操作 NHKニュース

    頭の中で手を動かす動作を思い浮かべるだけで、テレビのチャンネルを変えたり車いすを動かしたりできる技術の開発に、京都府精華町の研究機関などが成功し、未来の家電製品の開発につながると期待されています。 頭の中で考えるだけで家電製品などを操作できる技術を開発したのは、京都府精華町のATR=国際電気通信基礎技術研究所と大手住宅メーカーなどの研究グループです。 頭に取り付けたセンサーが脳の血液の流れや脳波を読み取り、手を動かす動作を思い浮かべると、機械が信号を送って家電製品などを操作します。 1日に行われたデモンストレーションでは、車いすに乗った男性が頭の中で動かす手を右手にするか左手にするかで、テレビのチャンネルを変えたり車いすを動かしたりしていました。 研究グループによりますと、脳波などを検出する機械の小型化に成功し、家庭内でも使えるようになってきたということで、ATRの石井信室長は、「今後8年

  • #isucon で優勝したチームのメンバーとして参加してた - すぎゃーんメモ

    既に多くの参加者の方々がブログに書いておりますが。 #ISUCON に参加しました。 livedoor Techブログ : なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon 開催のお知らせ livedoor Techブログ : ISUCONやりましたーっ! 最終結果発表 #isucon 以前参加したチューニンガソンも面白かったし、コレも出たいなーと思って社内で調整してみたころ、ちょうどよく3人集まった、ということで@fujiwaraさんと@songmuさんと一緒に参加しました。結果は優勝! #isucon で優勝してきました - 酒日記 はてな支店 #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店 おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon で優勝させてもらってきました お二人のエントリの通り、fujiwaraさんとsongmuさんでと

    #isucon で優勝したチームのメンバーとして参加してた - すぎゃーんメモ
  • PerlからMemcachedを使う(Cache::Memcached::Fast) - 車輪を再発明 / koba04の日記

    Memcachedは色んなサービスで使われていますね。 ということでPerlからMemcachedを使う方法についてを簡単に書いてみます。 Cache::Memcached::FastのPODのままじゃないかというツッコミもありますがその通りです。。簡単で使いそうな部分だけを取り上げているので詳しくはPOD見てください。 http://search.cpan.org/dist/Cache-Memcached-Fast/lib/Cache/Memcached/Fast.pm Memcached? ものすごくざっくりいうと分散メモリキャッシュサーバーというもので、メモリ上にデータを保存出来て取り出せるというものです。ファイルに書かれた設定やDBのデータをメモリ上にのせておくことで高速にデータの取得を行うことが出来るようになります。 詳しくはgihyo.jpにあるkazeburoさんの連載を見て

    PerlからMemcachedを使う(Cache::Memcached::Fast) - 車輪を再発明 / koba04の日記
  • CentOS に memcached をインストールする | dTblog

    以前は yum でサクッとインストールできたと記憶しているのだけど、今は yum でインストールできないようなので、ソースからインストールしました。手間がかかったので、次回へのメモとして、ログを残しておきます。 まず、memcached が使うイベント通知APIの libevent のバージョンを確認。 # rpm -q libevent libevent-1.1a-3.2.1 1.1系と古いので、新しいものを入れます。ソースは公式サイトから、安定版のうち最新のものを持ってきます # cd /usr/local/src # wget http://www.monkey.org/~provos/libevent-1.4.13-stable.tar.gz # tar xvfz libevent-1.4.13-stable.tar.gz # cd libevent-1.4.13-stable #

  • ログ集計にワンライナー - Atzy->getLog()

    私は、つい最近まで仕事ではPerlを使っていなかったのですが、例外もありました。それがワンライナーです。 どんなときに使うのかといえば、ログ(例えばApacheのアクセスログ)の集計です。私はこの手のワンライナーを何百作ったか知れません。(そして次々と使い捨てています。) ワンライナー ファイル処理のPerlワンライナーは次のように書きます。 perl -ne 'コード' fileこれは大まかには次のような意味となります。 while (<>) { コード } つまり、標準入力やファイルからデータを読み取って、一行ずつ処理します。 基形 ファイルの集計は基的に次の形となります。 perl -ne 'if(/パターンマッチ/){$c{$1}++}END{for(keys %c){print "$_ $c{$_}\n"}}' fileつまりは大まかには次の意味。 while (<>) {

    ログ集計にワンライナー - Atzy-&gt;getLog()