音の録音機能の実装はやったことなかったんですが、それ系のアプリのソースや参考書のサンプルもあるし、ネットにも情報たくさんあるだろうから30分ぐらいでさっくりいけると思っていました。 が、もろもろすんなり行かなかったので書き残しておきます。 AudioUnit、AudioQueueはなんだか難しそう まず、ローカルフォルダにこの本のサンプルを発見。 (Recorderというプロジェクト) iPhone SDK アプリケーション開発ガイドJonathan Zdziarski オライリージャパン 売り上げランキング: 40,841 Amazon.co.jp で詳細を見る ソースみてみたら、録音周りがほぼCで書かれてて面食らいました。。 自分がものすごく特殊なことをしようとしているならまだしも、単に録音したいだけなのに。。 iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング徳井 直生 岡
nekokakさんを呼んで、7/13(土)にKyoto.pm 05 Tech Talkを開催します!!!!! - $shibayu36->blog; Kyoto.pm 05で自作のサーバリソース可視化ツールについて20分くらいしゃべりました。 簡単にいうと、既存のサーバリソース可視化ツールのサブシステムとして個別に実装されているであろうRRDtool周りの処理を汎用化したものです。 Monitorelと呼んでます。 まだちゃんとしたプロダクトにはなっていません。 Proof Of Conceptです。 スライドはこんな感じです。 なにがRRDtoolだ。 トーク感想 今日はJPA派遣講師としてnekokakさんに来ていただいていました。 分散型Job QueueシステムのClutchのお話でした。 どうもありがとうございました。 あとTengとかQudoとかいつもお世話になっています。 そ
1 def dump_args(func): 2 "This decorator dumps out the arguments passed to a function before calling it" 3 argnames = func.func_code.co_varnames[:func.func_code.co_argcount] 4 fname = func.func_name 5 def echo_func(*args,**kwargs): 6 print fname, ":", ', '.join( 7 '%s=%r' % entry 8 for entry in zip(argnames,args) + kwargs.items()) 9 return func(*args, **kwargs) 10 return echo_func 11 12 @dump_args
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