少し前に話題になっていた間違いなく、史上一番「おかしな」卓球の試合をやっと見たのだが、これは想像よりも遥かに面白い。面白すぎて16分以上ある映像であるのにも関わらず、何回も見てしまう。時間泥棒型動画コンテンツだ! この「史上最高におかしい」と話題になっていた卓球の試合をまだ見ていない人は確実に一度見ておいた方がいい。プロの卓球選手ではなく、テレビ番組の企画ではないかと疑いたくなるほどエンターテイメント性に富んだハイレベルな試合を楽しむべし! プロの試合なのにこのエンターテイメント精神は尊敬できる この映像の何が一番面白いかというと、2人とも本物のプロ卓球選手である、ということ。逆に言うとこれほど卓球を面白おかしく演出することができるのもプロならではの技術力があるからなのかもしれない。 16分以上ある映像ではあるが、後半になればなるほど面白いので是非とも見てみるべし! 試合しているのは台湾の
みなさん新しいプログラミング言語を習得しようとした際に、どんな形で勉強を始めますか?私はとりあえずチュートリアルをやってみて外観をつかんでからリファレンスなどを漁っていくタイプのようです。ということで、iOSアプリ開発を勉強するためにウェブから無料でできるiOS7のチュートリアルをいくつかピックアップしてきました。これで最新のiOSの開発事情を知りつつアプリ作れるようになりましょう! iPhoneアプリ開発入門 (全14回) Dotinstall:iPhoneアプリ開発入門 (全14回) まずはDotinstallのチュートリアル。とりあえず触って動かしてみていろいろなUIパーツを使って見るまで。日本語+動画で理解するアプリ開発入門。 iOS 7 Best Practices; A Weather App Case Study iOS 7 Best Practices; A Weather
Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日都内で開催されました。「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」というセッションでは、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇しています。 セッションの前半では、テストの重要性やテストをどのくらい書くべきなのか、といった議論が行われましたが、後半ではどうすれば組織としてCIやテストに取り組めるのか。そして組織内での情報共有などについての意見が交わされました。 (本記事は「はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014」
先ほど事業精算をしたとあるスタートアップの方のブログを拝見しました。 読んでて思ったのは「ITスタートアップコミュニティの犠牲者だなぁ・・」ということ。 なんというか、事業とは「お客さんに付加価値を与えて対価をいただく」というシンプルな図式のはずなのに「スタートアップはこうしなければならない」という大量の情報の呪縛に囚われてる感じがしたんですよね。 事業精算の理由がよくわからなかったのですが、おそらく資金が回らなかったからだろうと推測されるのですが、単純に営業のリソース配分を間違えただけなような気がします。 「ピッチイベントに毎月のように出る」とか「優秀なチームを揃える」とか「プロダクトの改善を行う」とか、全部副次的要素、更にシンプルに言うと「投資家ウケする(であろうと思われる)行動」でしかなかったりします。 スタートアップがやらなければならない行動はただひとつ。「MVPを作ったあとはマー
photo credit: StockMonkeys.com via photopin cc 「社畜」という言葉をよく見かける昨今、こんなことを言うと古いと思われてしまいそうだけれど、私はタイトルの通り「仕事の報酬は仕事でいい」と思っている。もちろん、これは個人的な意見なので他の方の意見を批判をするものではありません。 そういえば「社畜」という言葉についてイメージは持っていたけど、きちんと理解していなかったのでwikiで調べてみた。以下の通り、 主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。 これに照らしあわせてみても、決して私は社畜ではないと思う。 なぜなら、まず大前提として私は仕事が好きで、会社が好きだ。 上の定義でいう奴隷はきっと王様に仕えているその環境が好きだと思っていないはずだ。そういえば私は入
この記事には、Rubyを書いているときに「これは言語化されたり公式化されたりしていないけれど基本的には必ずこのパターンに則ってプログラムを書いているな」ということをふと思い出したときにやってきてそのパターンを書く。多分3パターンぐらいで終わると思う。ウケが良ければ思い出す確率が高くなると思う。題材さえあれば何も考えずに書けるので、これを書くコストは全然高くない。 名前が"?"で終わるメソッドは必ずtrueまたはfalseのどちらかを返す trueとfalse以外(例えばnil)が返る可能性がある場合は、必ず式の先頭に!!を付けてtrueかfalseになるようにしてる。 このパターンを守ることがとても大事だという風には全く考えていないけど、もしhas_user?がuserを返すとして、has_user?という名前のメソッドがUserオブジェクトを返すというのは一体どういう意味を持っているのだ
病気や離婚、仕事のトラブルなど、不運の際に関係しているともいわれる厄年。皆さんは、意識したことがありますか? 今年私たち女性の中で本厄にあたるのは、数え年で19・33・37歳。そして、その前後1年を前厄、後厄といい、3年間は注意が必要といわれています。30代女性では、なんと32~34歳・36~38歳と大半が厄年でもあるのです! そこで今回は、意外と知らない厄年と、運気を上げて厄を乗り切るテクをご紹介します。 ■33歳は特に注意! 30代女性の厄年とは 厄年とはその名の通り、災厄に遭いやすい年齢のこと。人生の曲がり角となることから、肉体的・精神的に負担がかかりやすいことが、理由の一つと考えられているようです。 その中でも、30代女性の厄年は6年間と長期に及びます。出産や育児、仕事でのキャリアアップなど多忙時期と重なり、離婚率や婦人科系の病気になる人が多いなどの背景から、病気やトラブルに注意が
2014.1.29 21:23更新 新型の万能細胞「STAP細胞」の作製に成功した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー=神戸市(伊藤壽一郎撮影) 「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。 だが、「STAP細胞は必ず人の役に立
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