fluentdからアラートメールを送りたかったのですが、メールサーバー立てるのが面倒だったので、AWS SESのoutput pluginを作ってそれから送るようにしました。 SpringMT / fluent-plugin-ses Githubfluent-plugin-ses RubyGems.org使い方confの書き方conf説明
[追記 : 20120530] 最期にfluentdのupdateの作業を追加しました。やっと時間ができたので、fluentdの導入を開始しました。 で、まずfedora16に入れようとしたら、速攻でつまずいた。。。 その時の記録です>_ もちろん、参考にしたのはこれ↓ まずyumでいれてみようと試みる1. yum repoを追加# /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 2. yum installしてみる# yum install td-agent ・ ・ Error: Package: td-agent-1.1.6-0.x86_64 (treasuredata) Requ
全文検索エンジンとしてmroongaを使おうとインストールしてたら盛大にはまったのでシェア mroongaとはgroongaの特徴環境環境は下記の通り MySQLインストールremiリポジトリからインストールしています。 ここまでは普通 groongaインストールマニュアルにあるとおりにインストール 2.5. CentOS groonga v2.1.1ドキュメント ここまでは順調 mroongaのインストールMySQL 5.5系を使うので、mroongaはソースからインストール まずはマニュアル通りに ビルド自体がこけて、ここで一つ目のエラー で、MySQLのinclude/probes_mysql.hをみてみると、 ってあるので DISABLE_DTRACEを指定して再度ビルド で今度はビルドはできたが、プラグインをMySQLにインストールする時にコケた。。。 このことtwitterで呟
2012/12/1に福岡Ruby会議01を開催しました! 言い出した時はどうなることかと思いましたが、なんとか最後までやり切ることができました。 (当日は開催前に全滅の恐れがありましたが。。。) 東京から@kakutaniや@yotii23が参戦してくれたり、県外からの参加者がいたりで本当に盛り上がった会議になったと自分では思っていますwwww! スポンサーの皆様、会場を提供してくださったGuildCafe Costa様、本当に有り難うございまいした! (皆さんブログで紹介してもらえると嬉しいです!!) スポンサー 日本Rubyの会GaiaX10xlab会場 GuildCafe Costa / ギルドカフェ コスタ当日のタイムテーブルはこちら 福岡Ruby会議01福岡Ruby会議のtweetまとめ #fukuokark01 のまとめFukuoka.rbのロゴはこちらにあげてあります。 自由
まだローンチ前なので構築していない妄想の部分もあります。 自分のメモ & まとめは下記の通り AWSを使う場合は、開発力が必要。ペパボではwrapper等結構開発している感じjenkinsの使い道はtestだけじゃない。(Gemfileのcommitをフックにして、systemで使うrubyをtar ballに固める、サーバーリストからdeploy)appのrubyとsystem rubyは分けて管理 systemのrubyにはresqueやfluentdのpluginとかを含めておき、tar ball化して管理system ruby は rbenvで管理 & /usr/local/rbenv/配下に置くサーバーが複数台になった時点でyumレポジトリ立てた方がよいMySQLのserver-id はIPアドレスでOK ipaddress[/\d+.\d+.\d+$/].gsub(/./, “
プロジェクトで最新の安定版のnginxとredisを使いたかったのでrpmを作ってみました。 今回作ったrpmはgithubに公開しています。 10xlab / rpms準備作業は全てrootユーザーで行いました。 今回fedora16 x86_64用のrpmを作ってます。 1 rpmの作成にはrpmbuildを使うのでrpmbuildをインストール # yum install rpm-build nginxのrpm作成1 前準備 # mkdir src # cd src/ # mkdir nginx # cd nginx/ 2 src.rpmの取得と展開 今回は、Index of /Linux/fedora/epel/6/SRPMSからsrc.rpmを落として使いました。 ○ ダウンロード # wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/SR
3/24日の第三弾チューニンガソンに参加したので、その詳細をまとめました。 ツッコミ大歓迎です!!! 今回福岡でもリモートで参加可能だと聞いて、これは参加せねばと思いエントリしました。 基本ぼっちなんで一人で参加。 ~前日福岡のインフラ勉強会で一度、傾向と対策的なことをしてました。 ここでは、主にチューニング項目の洗い出しと、次のお題の予想してました。 私の予想では、webサーバーにnginx、appにredmineじゃないかと予想してました。。。 あとは、前回までがphpがお題だったので、php触った事無いのでapcインスコする手順とかを一応予習。 (結局、全く役に立たなかったのですが・・・・) その他にも、apacheやmysqlの設定を勉強してました。 msqlの勉強で最後の砦として読んだのが↓です。 オススメですよー あと、今回必ず使おうと思っていたのが、dstatでした。 dst
3月16日にメタプログラミングRuby 読書会に参加してきました! 復習を兼ねてエントリ書きます。 ruby初心者(というよりプログラミング初心者)なので、間違いは多いかもしれませんがご容赦を。 ツッコミ大歓迎です!! サンプルコードはgithubに上げてあります。 SpringMT / benkyoukai概要お題の通り、メタプログラミングRubyを読み上げながら勉強する会です。 メタプログラミングRuby読み上げていく中で、各自がツッコミを入れていく感じです。 この会に参加されていた方々は、rubyistだけではなかったので、 (かくいう私ももともとperlでした。) いろいろな言語の仕様とかも聞けてとても有意義でした。 復習全て理解できていた訳ではないのですが、会の中で出てきた項目でこれは復習したほうがいいかなと思った項目は下記の通りです。 (順序はばらばらです>_ 非破壊的、破壊的
preforkでテストしました。 yumでインストールした状態で使ってます。 最後にテスト用のconfをincludeしています。 httpd.confKeepAlive Off 〜 StartServers 8 MinSpareServers 5 MaxSpareServers 20 ServerLimit 256 MaxClients 256 MaxRequestsPerChild 4000 〜 Include /home/homepage/hello_world_rack/hello_world_rack_apache.conf hello_world_rack_apache.conf passengerのテストの場合は、VirtualHostまで使ってます。 unicornをテストする場合は、VirtualHostまでをコメントアウトし、ProxyPassのところのコメントアウトを
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