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JSONに関するkazuph1986のブックマーク (45)

  • npm v5 がリリースされた - from scratch

    npm v5 The npm Blog — v5.0.0 npm に v5 がやっとリリースされました。この npm v5 は既に明日リリース予定の Node v8 にバンドルされる予定です。 かいつまんで、機能を紹介します。 Notable Changes package-lock.json!!! faster than npm v4 no more --save option Offline mode sha512 support package-lock.json!!! npm v4 まで問題だった npm-shrinkwrap の問題 を解消するための新しい lock ファイルが生まれました。 shrinkwrap は依存ライブラリを固定するための機能です。npm v4 までは shrinkwrap で固定していましたが、新しく npm v5 になってからはshrinkwrap は

    npm v5 がリリースされた - from scratch
    kazuph1986
    kazuph1986 2017/05/30
    出た。
  • 【個人メモ】JSON Serverを使って手っ取り早くWebAPIのモックアップを作る - Qiita

    いつだったか、mizchiさんがTwitterに書いていた JSON Serverというものを思い出した。 jsonファイルを用意しておけばAPIのリクエストを受け取り、また返してくれる APIのモックアップが作れそうだった。試しに触ってみる。 システムにインストール

    【個人メモ】JSON Serverを使って手っ取り早くWebAPIのモックアップを作る - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2017/01/05
    ちょっと便利。
  • ローディング時のズルい進捗表示

    今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ

    ローディング時のズルい進捗表示
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/09/19
    わかる。
  • RetroFitでAndroidのREST通信&JSON変換を幸せにする - Qiita

    レスポンス用のオブジェクトを生成 jsonschema2pojoを利用してjsonから生成 ※基的には、Source typeはJSON、Annotation styleはNoneでOK 注意!! レスポンスパラメータがスネークケースだと自動変換してくれないので、 サーバ側で返すパラメータはキャメルにしておきましょう。 各部実装 ちょっと長いですが、今回はObserverパターンを利用して汎用的に使えるコールバックも併せて定義しています。 一度作っておくとあとで非常に楽になります。 まずはマニフェスト <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="com.test.hoge.hogehoge" > <!

    RetroFitでAndroidのREST通信&JSON変換を幸せにする - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/11/23
    json2pojoなど、Tipsが詰まってる。
  • GitHub - cookpad/garage: Rails extension for RESTful Hypermedia API

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - cookpad/garage: Rails extension for RESTful Hypermedia API
  • JSON-RPC 2.0のススメ

    RESTfulなHTTPリクエストでは、JSONでデータを返すのが一般的ですよね。 そんなJSONのスキーマが各社ばらばらで、統一感が無いけど、何かしらの仕様があるかと思って探したら、ありました。 JSON RPC 2.0 正常系なら、意識しないでデータを直接表現してしまえば良いと思いますが、エラーを表現するときにはある程度仕様に則っておいた方がクライアント・サーバの相互運用性が高まります。 2.0の仕様は2010-03-26に出ているし、1.0から長く運用されているようだし、様々なユースケースをカバーしているので、JSONをやりとりする場合は、使わない手は無いかと思います。 プロトコルの内容は以下のような感じで、すごい大枠だけ決まっているので、2分もあれば理解できるでしょう。 --> {"jsonrpc": "2.0", "method": "foobar", "id": "1"} <-

    JSON-RPC 2.0のススメ
  • RubyでJSON形式の結果が返ってくるURLをParseする - Qiita

    HTTPリクエストでJSONが返ってくるAPIを処理するとかよくあるケースだけど、意外と書き方忘れるのでメモ require 'net/http' require 'uri' require 'json' uri = URI.parse('http://www.example.com/sample.json') json = Net::HTTP.get(uri) result = JSON.parse(json) puts result require 'net/http' require 'uri' require 'json' def get_json(location, limit = 10) raise ArgumentError, 'too many HTTP redirects' if limit == 0 uri = URI.parse(location) begin res

    RubyでJSON形式の結果が返ってくるURLをParseする - Qiita
  • Go言語でネットワークから取得したjsonデータを使える形にする - Qiita

    // アクセストークン取得時の型 type AccessTokenMessage struct { TokenType string `json:"token_type"` AccessToken string `json:"access_token"` ExpiresIn string `json:"expires_in"` Scope string `json:"scope"` } // アクセストークン取得時のキャッシュ型 type AccessTokenMessageCache struct { accessTokenMessage AccessTokenMessage updateTime time.Time } func (self *AccessTokenMessageCache) loadNewAccessTokenMessage() { resp, err := http

    Go言語でネットワークから取得したjsonデータを使える形にする - Qiita
  • anton & giton - tokuhirom's blog

    giton について https://github.com/tokuhirom/giton giton ってのかいた。 git submodule で github においてあるモジュールをインストールしようとしてたけど、ln でリンクはったりするのがめんどいので、なんとなくインストールしてくれる仕組みをつくった。 依存関係とかはとくに面倒みてくれない。 まあ、社内モジュールとかでそんなに依存が複雑になったら負けなかんじするので、そこまでいくようなら CPAN にあげてね、ぐらいのかんじです。 giton.json というファイルに以下のようにかく。 { "dependencies":[ { "repository":"[email protected]/tokuhirom/JKML.git', "ref":"0.01", }, ] } そうするとそれを元に cpanm がなんとなくインス

    kazuph1986
    kazuph1986 2014/05/01
    モジュール管理系。
  • Googleアナリティクスのレポートをrubyから取得する - さかなチキンぱん。

    アナリティクスにはCore Reporting APIというAPIが提供されているので、コレを使ってトラッキングされた情報を取得してみる。 クライアントID作成 アナリティクスに限らずGoogleAPIを使うためには、Google apisの認証を通す必要があり、その為のGemGoogleから提供されている。 なので、まずはGoogle apisのAPI Accessから認証に使うクライアントIDを作成する。 servicesメニューからAnalytics APIをONにする。 今回はローカルのスクリプトからの利用なので、画像のように 「Installed application」 を選択する。 作成したIDメニューの Download JSON からClient secret等が書かれたJSONをダウンロードする。 ファイル名はclient_secrets.jsonとしておく

  • #fluentd fluent-plugin-file-alternative released! - たごもりすメモ

    fluentd 標準のファイル出力プラグイン out_file はメッセージをJSONにシリアライズして出力するというもので、これはこれでまあいいんだけど、JSONだと逆に扱いづらいケースなんかもUNIXの文化ではあれこれある。また完全にJSONというわけでもなく、行頭にタブ区切りで日時とタグが入ってたりもするため、いきなり JSON parser にかけるわけにもいかなかったりして面倒だだだ。 ということで、出力フォーマットをさまざまにいじれるようにしたプラグイン out_file_alternative を作り fluent-plugin-file-alternative としてリリースしました。 fluent-plugin-file-alternative | RubyGems.org | your community gem host tagomoris/fluent-plugin

    #fluentd fluent-plugin-file-alternative released! - たごもりすメモ
  • Grape + RSpec + json_expressions で Awesome な API の受け入れテスト - Qiita

    Grape は RubyAPI を書くのに便利なフレームワークです。 Grape 自体については fakestarbaby 氏がすでにすてきなエントリを書いてくださっています。 Grape | API生成マイクロフレームワーク #Rails #Gems #Ruby #grape #api_builders - Qiita ここではどうやってテストを書くのかということについて書いてみたいと思います。 想定 RSpec の受け入れテストの request_spec を使うよ API は JSON を返すよ API 用のサブドメイン(api.foobar.com)を切っているよ JSON のテストは json_expressions を使うよ(参考) OAuth 2.0 の Provider になって Web Application Flow とかで認証しちゃったり モックは Factor

    Grape + RSpec + json_expressions で Awesome な API の受け入れテスト - Qiita
  • HRForecast に値を投げた時に一緒に複合グラフも作っちゃいたい! - Studio3104::BLOG.new

    HRForecast の API で値を投げた時に返ってくる JSON に、これまではエラーの有無とエラーメッセージだけでしたが、POST 成功時にはグラフの情報が含まれるようになりました。 { :metricses => [ [0] { :section_name => "test_section", :id => "1", :colors => "[\"#99cc33\"]", :updated_at => nil, :service_name => "test_service", :graph_name => "test_graph", :color => "#99cc33", :meta => "{\"color\":\"#99cc33\"}", :created_at => nil, :sort => "0" } ], :error => 0 } 他にもいくつかの JSON AP

    HRForecast に値を投げた時に一緒に複合グラフも作っちゃいたい! - Studio3104::BLOG.new
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/12/05
    よさげ。いつもめんどいのでやってみよう。
  • YappoLogs: 2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案

    2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/11/19
    運用まできっちり考えてるっぽい。
  • 萌えキャラとは何だったのか - isucon3のリファレンス実装をGoに移植した話

    isucon3スタッフとして選運営のお手伝いをしてきましたが、参加者ではないのでisuconについて特に書くことが見つからないmix3です。一つ言えるのはみんな凄すぎでそれに比べて自分は当になにも出来ない無能なんだなぁと再認識させられました。死にたい。 移植を引き受けた話 isuconでは最初に動く状態のアプリが用意されるのですが、そのアプリは問題が確定した後にまずリファレンス実装(今回はPerl)がされ、その後予選を抜けた人たちが使用していた言語(Perl含むRuby,Python,PHP,NodeJS,Go)に移植する、という流れで作られました。自分はその中でGo言語移植を担当しました。 ちなみにPerl以外の移植言語の中ではPHPぐらいしか触ったことがなく、PHPもかれこれ2,3年は触っておらずすっかり忘れてしまってるので、何の言語を担当しようと何も分からない状態から始まるという

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/11/13
    ISUCON起因でGoの情報が確実に増えてると思った。
  • コミットしたら宮崎あおいに告白されるgit hookを作った。 - soh335 memo

    告白されたいと思って、 告白しやすくしたりしたが、男からしか告白が来ない。 http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2012/11/10/003301 よく考えたら、大人になって、社会人になって、エンジニアになって、 おじさんと話すことは多くなったが、女の子と話すことがない。 告白なんて夢のまた夢だと気づいた。 でも、やっぱり女の子に告白されると嬉しい。 とくに可愛い女の子に告白されたら嬉しい。 可愛い女の子といえば、宮崎あおいだと思う。 宮崎あおいに「会いたい早く帰ってきて」とか言われたい。早く帰りたくなる。 宮崎あおいに「おかえりなさい」とか言われたい。早く帰って良かった。 なので、コミットしたら宮崎あおいに告白されるgit hookを作った。 コードを書いてコミットをする、たったそれだけで宮崎あおいに「会いたい早く帰ってきて」とか言われる。最高

    コミットしたら宮崎あおいに告白されるgit hookを作った。 - soh335 memo
  • Hello hubot – なんてこったい

    Hubotを導入して半年たったのでレビューします。 Hubotとはなにか いわゆるボットです。サーバー上で待機していて、こちらからコマンドを与えたりイベントが発生するとそれに応じて処理をしてくれるプログラムです。 module.exports = (robot) -> robot.respond /PING$/i, (msg) -> msg.send "PONG" 下記のような特徴を持っています。 CoffeeScriptで「どういうメッセージがきたら なにをする」というパターンをサクサク追加できる。 機能拡張のスクリプトを簡単に使い回せる。(hubot-scriptsレポジトリで公開されている) Campfire, IRC, Skype, Yammerの様々なコミュニケーションツール、HTTP等をインターフェイスとして使える。 特に重要なのは3つ目で、デプロイのコマンドはIRC経由で受け

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/09/28
    賢いなぁ #devopsdays
  • GrowthForecast始めましたしたいけどみんなこれどうしてんの?

    そろそろcactiに見切りをつけたくGrowthForecastを使い始めてみたものの、みんなこれどうしてんの?的なことがいろいろ出てきたのでとりあえず記録しておくことに。 ↓このへんのことについて何かソリューションをご存知の方がいましたら教えてプリーズ serviceごとの認証 serviceごとに担当者が違うのでわけたい basic認証でもok frontend reverse proxyでやればいいか。 一覧に表示するグラフの絞込 このホストmysql*を見たいとか 素早く辿り着く的な用途 viewと画面(JavaScript)の作り込みでいけそう。誰か作ってないかな? service内section横断でのグラフ表示 全web*サーバのeth0 trafficを見たいとか 俯瞰で比較したい用途 /json/list/graph とかを元にviewと画面(JavaScript)を作

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/08/31
    そもそもcactiの代わりになるものだと思ってなかった。ただ「日付指定でデータを詳細表示」はできたら嬉しい。
  • PAUSE における comaint とはなにか - tokuhirom's blog

    よく miyagawa さんとかが comaint が云々といっていますが、意外としられていないのが comaint の実態です。 まずは PAUSE の処理フローについて考えてみましょう。 まず minil release とかして tar ball を PAUSE のサーバーにアップロードします。この時、アップロード先は authors/id/M/MO/MOZNION/HTML-Shakan-0.18.tar.gz とかになります。 そうすると PAUSE のインデクサがブンブンと動きだして、META.json の provides セクションまたは .pm を解析して、package とバージョンの情報が抽出され、データベースに登録されます。 この際、新規ネームスペースや、自分がもってるネームスペースならいいのですが、他の人がもってる namespace の場合には UNAUTHOR

  • CPANにあがってるJSON関連モジュール色々 - どんぞこ日誌(2013-08-01)

    * Perl] CPANにあがってるJSON関連モジュール色々 JSON::XS とそれにまつわる歴史的な過去の話、まとめ。を読んで。昨日のお昼に某所でこの話題になって、Cpanel::JSON::XSやJSON::MaybeXSの話やらCPANにあがってるJSON関連のモジュールの話をしてました。せっかくだからモジュールの紹介をしてみようかと。 【追記】tokuhiromさんがツイートしてるように、今はJSONとJSON::XS/PPを使えば特に困ることはほとんどないと思います。 JSON::XS 後存知の通り、一番メジャーなXSモジュール。速い軽い。作者のリーマンさんが何かと話題になりますが、(割と)よい人です。あとjson_xsというコマンドツールがついてきて地味に便利。 JSON::PP JSON::XSと*ほぼ*完全な互換性を持ったPurePerlなモジュール。遅い重い。作者のま