You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
後方互換性を守るべきブロダクトと、そこまで気にしなくていいプロダクトがあると思っている。 後方互換性を守るべきもの これはもうシンプルで、「依存関係の下のほうにあるプロダクト」。下のレイヤーを担うことを狙っているものについては後方互換性を守って行かないとみんなが困る。多くのライブラリがすでに依存してるライブラリとか、あとはまあデータフォーマットとかも変わるとそもそも溜め込んだデータとかが使えなくなったりするので困る。 Perl5 が後方互換性を保つことに熱心なのは、そもそも Perl がシステムツールによく使われていることと無関係ではないはずだ。system perlのversion上げたらシステム動かなくなりましたみたいなことになったら困るからかなり気を使ってる。その点、Python が 2 系から 3 系に移行するときにばっさりと後方互換を捨ててしまったのは失敗だったんじゃないかなと私
個人的に勝手に考えてる奴 放出系(フロントエンド) UIとかユーザ体験とかに強い。JavaScript好き。HTML/CSS、あとゲームのクライアント作る人もここに入る 強化系(アプリケーション) ビジネスロジックをコードに落とすのが好きな人。フロント〜アーキテクトまでをつなぎ込んで形にするのが好きな人。なんかRubyとかPerlとかLL系が好き。ここは割と雑多…… 変化系(アーキテクト) データベースとか構成とか設計するのが好きな人。ER図とかデプロイメント図とか図が好きな傾向がある 具現化系(インフラ) 一度デプロイされたシステムをお守りしたり改善したりチューニングしたりする。低レイヤで頑張る人もここっぽい? 特質系(QA) いわゆるテストエンジニア。良いコードとは何かを決めてそれを確実に作れるような各種環境を整備、ツッコミをしていく人たち 操作系(アジャイル・開発手法) 特に上のフロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く