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Rubyと仕事に関するkazuph1986のブックマーク (4)

  • 自分の強みを生かすこと on Quipper - mizchi's blog

    今リリース前にしてはタスクがあんまりないのでブログ書いてみる。 Quipperに入社してから一ヶ月半ほど経過した。それで感じたことをあれこれ書いてみようと思う。 あんまり熱心に書くと前の会社に入ったばかりのことを思い出して恥ずかしくなったりするので、ほどほどにする。 エンジニア文化の共有 会社に入ってまず最初にやることは、エンジニア文化を共有することだと思う。 どんなマインドかは、僕より Quipper のスピード感 - @kyanny's blog とかを読んだ方が伝わるはず。 QuipperはOSS文化というかRuby文化的なものを強く志向している感じがあって、そこらへん馴染みやすかった。 入社してからやったこと まず前提として、ベンチャーなので整った教育制度などはない。(そもそも自分も研修など期待していない)。 エンジニアとしての文化を共有しているから、最初からすぐ仕事に入れた。具

    自分の強みを生かすこと on Quipper - mizchi's blog
  • 「非Rubyな会社でRubyで仕事にRubyを持ち込むための5つの方法」

    札幌Ruby会議2012参加のため、9/13から札幌にいます。大規模なRubyのイベントに参加するのは初めてなのですが、せっかくなのでなにかおしゃべりしようと思ってトークに応募したらLTは通ったので、「非Rubyな会社でRuby仕事Rubyを持ち込むための5つの方法」ちょっと話してきました。 スライドをちょっと補足すると、僕(や、隣席のるびりすと氏)は、特定のサービスにアサインされているということはなくて、広く全社のサービスを見るという仕事をしているので、まあいろいろやっているわけです。そのため、ある種自由にあれこれできる立場であるということもあります。だからといって、では非Rubyな言語のサービスをがっつりやってるひとにはこのトークは響かないかというとまったくそんなことはないと思っています。 スライドにある通り、現状、ベストプラクティスとされる開発プロセスは、Ruby発のものであった

    「非Rubyな会社でRubyで仕事にRubyを持ち込むための5つの方法」
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/10/05
    内定者研修をRubyでやっているので来年からRubyで仕事しないと挫折者が続発すると思う。
  • このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try

    はじめに タイトルにもある通り、このたび株式会社ソニックガーデンで働くことになりました。 Rubyアジャイル開発に興味がある方なら、きっとみなさんソニックガーデンのことをご存知なのではないでしょうか。 代表取締役社長の倉貫さんをはじめ、選りすぐりの精鋭部隊が今回僕を迎え入れてくれたことは非常に光栄です。 会社のため、お客様のため、プログラマを憧れの職業にするため、日IT業界発展のために精一杯頑張ります! どうやって働くの? 一部の方はご存知かもしれませんが、僕は現在兵庫県西脇市に在住しています。 ソニックガーデンのオフィスは東京の渋谷にあります。 なので僕はこれから単身赴任・・・ではなく、地元西脇市からリモートで開発を行います。 わかりやすく言うと、在宅勤務です! もっとも、最初の3ヶ月ぐらいは研修期間として東京で働きます。 余裕があれば東京の勉強会等に顔を出すかもしれません。その際

    このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/06/23
    「お手玉」を見るのは当たり前、中途なら。新卒の場合は会社によるかな。自分の場合は「お手玉」がなかったら入ってないと思うけど。
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン | Social Change!

    先日、楽天さんの主催する楽天テクノロジーカンファレンスにて、講演の機会を頂きました。楽天テクノロジーカンファレンスでは、数年前の前職時代に社内SNS:SKIPのオープンソース化についてRuby賞を頂いたことがあり、そこでこうして自分自身が講演させて頂いて感慨深かったです。 私の講演では、私が技術者から経営者にいたるキャリアの中で学んだことや感じたことといった過去から現在に至る話と、こうしていきたいと考えているこれからの未来の話をさせて頂きました。発表資料は以下です。 プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン 私としては、これまで様々なコミュニティや社外活動を通じてもらってきた「刺激」を、今回の参加して頂いた皆さんに私から渡せればという思いで引き受けました。コミュニティから始まるペイフォワード(恩送り)ですね。 今回も早口メソッド(落語メソッドとも)ということで、講

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン | Social Change!
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