ねっぴー @nepinepimate3 昔、N◯T(持株会社)の研究所に依頼された研究結果の資料を渡したら、研究費に比べてファイル容量が少なすぎるので、Excelにスクショを大量に貼り付けてくれと頼まれたことがある。曖昧な研究内容の質などに依拠せず、客観的な数字によって費用対効果を測定していて素晴らしいなって感心した。
ねっぴー @nepinepimate3 昔、N◯T(持株会社)の研究所に依頼された研究結果の資料を渡したら、研究費に比べてファイル容量が少なすぎるので、Excelにスクショを大量に貼り付けてくれと頼まれたことがある。曖昧な研究内容の質などに依拠せず、客観的な数字によって費用対効果を測定していて素晴らしいなって感心した。
案件でAWSの構成図を作成する機会があったので備忘兼ねて投稿します。 ※約5分で読めます 1. グループの内側から作成していく AWSの基本的なグループ構成はこんな感じ 添付の場合、個人的には Public subnet or Private subnet > Availability Aone > VPC > Region > AWS Cloudの順番で作成することをオススメします。理由は内側のグループが肥大すると外側のグループの手直しが発生するためです。 今回作成した時に外側から作成してしまい、めっちゃ時間がかかってしまいました... 2. グループの左上を掴む 日本語が下手ですみません。 なぜ左上を掴まないといけないか?試しにPublic subnetをクリックしてドラッグをすると、添付の様になりました。 クリックをするとグループの外から選択されてしまうため、選択したグループ内に存在
はじめに みなさんはDBのインデックスを正しく使えていますか? 私はなんとなく「DBのパフォーマンスを向上するためのもの」という認識はあったのですが、 どのような場面で使うものなのか、逆にどのような場面では使うべきでないのかなど 明確に理解できていませんでした。 今回はそんなインデックスについての理解を深めたいと思います。 インデックスとは インデックスとは、その名の通り「索引」です。 表現の仕方と変えると、(x, a)という形式の配列であるとも言えます。 xというキー値とそれに結びつくaというデータ情報があり、 これを利用することですべてのデータを網羅して見ることなく、 まさに本の索引のように目的のデータにたどり着くことができます。 インデックスはSQLのパフォーマンスを改善するための非常にポピュラーな手段であり、 理由としては下記の3点が挙げられます。 アプリケーションのコードに影響を
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