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2016年3月13日のブックマーク (6件)

  • Thomas Piketty on the rise of Bernie Sanders: the US enters a new political era

    Because he is facing the Clinton machine, as well as the conservatism of mainstream media, Sanders might not win the race. But it has now been demonstrated that another Sanders – possibly younger and less white – could one day soon win the US presidential elections and change the face of the country. In many respects, we are witnessing the end of the politico-ideological cycle opened by the victor

    Thomas Piketty on the rise of Bernie Sanders: the US enters a new political era
    kazutox
    kazutox 2016/03/13
    先月、ピケティによるアメリカ政治と税制の話。えらく楽観的。
  • The mothers who set up a radiation lab

    Five years ago an earthquake off the coast of Japan triggered a tsunami and a series of meltdowns at the Fukushima nuclear plant. Kaori Suzuki's home is nearby - determined to stay, but worried about her children's health, she and some other mothers set up a laboratory to measure radiation. A woman in a white lab coat puts some yellow organic material on a slide, while grey liquid bubbles in vials

    The mothers who set up a radiation lab
    kazutox
    kazutox 2016/03/13
    いわき市で放射線測定ラボを運営する女性たちを取材
  • 「神の子」の学生運動――シリーズ【草の根保守の蠢動 第29回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    この連載で何度も言及してきたように、彼らの運動は、「40年以上にわたって、同じ人々が同じ情熱で継続してきた」という点に特色がある。40年前の学生運動従事者が未だに運動家として活動している様子は、前回検証した通りだ。 長年にわたって同じ人々が同じ運動を継続している点を直視すれば、「惰性となりゆきで継続しているだけだ」とは考え難い。そうにしては、あまりにも見事な連携だ。やはり、「彼らの情熱を支え続け、領導する立場にいる何物かがあるはずだ」と考える方が自然だろう。 そして安東巌こそが、「彼らの情熱を支え続け、領導する立場にいる何物か」と比定せざるをえないと考えるのが、連載の考えだ。 その根拠を一つずつ示していこう。 前回引用した、安東巌自身の著作『わが思いひたぶるに』に掲載された彼の経歴通り、安東は昭和14年すなわち1939年に生まれている。昭和14年といえば、盧溝橋事件の2年後。平沼騏一郎内

    「神の子」の学生運動――シリーズ【草の根保守の蠢動 第29回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 水の継承者 ノリア

    エンミ・イタランタ 著 末延弘子 訳 四六判・並製・304ページ 発行年:2016年3月14日 ISBN:978-4-89013-738-1 定価:体1,500円+税 一般書 > 海外文学 在庫なし 内容 水が尽きると、儀式は終わる。 静かな緊迫感をはらんだディストピア小説。 フィンランドの新進作家による、渾身のデビュー作! スカンジナビア連合のはるか北部―― ニューキアン軍部の占領下にある村に暮らす少女、ノリア・カイティオは、 父のような’茶人’になるために修行を重ねていた。 茶人は、ただ茶をたてるだけでなく、過酷な責任と使命を担っていた。 かつて町全体を潤していた天然の泉を――人知れず残された水の在り処を、秘密裏に守り続けていたのだ。 だが、水を隠すことは犯罪だった。 過去の資源や技術が失われた世界で、違法に水を得た者には厳罰が処せられる。 父が死んだあと、友人の窮状を救うため、日々

    水の継承者 ノリア
    kazutox
    kazutox 2016/03/13
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2016 その1(上智大・慶應大)

    今年の分もなんとか書き上がったので,お届けする。 ・収録の基準と分類 基準は例年とほぼ同じであるが,新課程になったので用語集の収録語・頻度が大きく変わった。その点は変更がある。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「受験世界史の範囲」は,「山川の『用語集』に頻度

    kazutox
    kazutox 2016/03/13
    毎年恒例
  • 東日本大震災5年:福島・甲状腺検査 子のがん「多発」見解二分 過剰診断説VS被ばく影響説 - 毎日新聞

    過剰診断説「無害なもの発見」VS被ばく影響説「原発近くで増加」 東京電力福島第1原発の事故後、福島県民の健康調査の一環として県が実施している子供の甲状腺検査で、昨年末までに166人が甲状腺がんやがんの疑いとされた。有識者でつくる県の検討委員会は全国的な統計に基づいて推計される患者数に比べ「数十倍多いがんが発見されている」と指摘。検討委や環境省は「放射線の影響とは考えにくい」としているが、専門家の間でも意見が分かれる。議論の争点や、患者の治療の現状を探った。 「わが国の(自治体による)地域がん登録で把握されている統計などから推定される有病数に比べ、数十倍のオーダー(水準)で多い甲状腺がんが発見されている」。2月15日、県の検討委は中間とりまとめ最終案で、原発事故の約半年後から30万人以上を対象に始めた甲状腺検査の結果をこう表現した。 この記事は有料記事です。 残り4556文字(全文4926文

    東日本大震災5年:福島・甲状腺検査 子のがん「多発」見解二分 過剰診断説VS被ばく影響説 - 毎日新聞