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2013年1月9日のブックマーク (2件)

  • 楽天、 英語の次はコンピュータ言語(Java)の公用語化を検討中 : 暇人\(^o^)/速報

    楽天英語の次はコンピュータ言語(Java)の公用語化を検討中 Tweet 1: 黒(やわらか銀行):2013/01/09(水) 19:32:24.79 ID:QTn59UCCP 楽天英語の次はコンピュータ言語の公用語化を検討中 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130109-00000305-bjournal-bus_all 英語の公用語化を成功させた三木谷社長が次に検討しているのは、 なんとプログラム言語(コンピュータ言語)Javaの公用語化。 2: ノルウェージャンフォレストキャット (新疆ウイグル自治区):2013/01/09(水) 19:32:56.89 ID:2wnukPs00 日語でOK 5: 又(沖縄県):2013/01/09(水) 19:34:43.96 ID:H+M5dhZE0 暇なの? 10: スフィンクス

    楽天、 英語の次はコンピュータ言語(Java)の公用語化を検討中 : 暇人\(^o^)/速報
    kazutoyo_tk
    kazutoyo_tk 2013/01/09
    Rubyじゃないのか
  • 万歩計ロジック

    ここ何週間か、歩きまくりました。 万歩計の加速度データ取るために。 デバッグより何よりこれが時間かかりました。 ようやくSmartTraining 1.8.0リリースしました。 結局、現時点での歩数の測り方はこうなってます。 ①XYZ方向の加速度の絶対値を合計します。 →端末がどの角度でセットされるかわからないため。 ②前後5つの生データ(①)の平均をとって高周波成分をフィルタします。 →意外とこれは不要だったかも、と後になって思いました。歩く、走るだとそんなに悪影響を及ぼす高周波成分は多くない。 ③①から②を引いてハイパスフィルタかまします。 ④③で出た加速度を微分して加速度値の山を見つけます。また、山の値を確保Xします。山が来るたび、Xを確保しなおします。 ⑤加速度の山が来るたび、Xで割って正規化します。 →これにより運動強度が途中で変化しても固定の感度値に頼らず万歩計が追従できるよう