前回でFlash Professional CS5でFlash Player 11を使う準備をしました。 今回はFlash Player 11の新機能、H.264のソフトウェアエンコードと音声コーデックであるG.711を使ってみます。 サンプルを試す サンプルソースファイル(Flash CS5用) サンプルソースファイル(FlashDevelop用) (FlashDevelopでFlash Player 11を使うには、馬鹿全さんの記事を参照) H.264エンコーディング まず、H.264の使い方ですが、下のような設定を送信用に追加するだけになります。 Selec All Code://H.264エンコード var h264Settings:H264VideoStreamSettings = new H264VideoStreamSettings(); //H.264のプロファイルと
はじめまして。 今春からノデラでお仕事してますkazutoyoです! この間Flash Player 11のベータ版が公開されましたね。 Flash Player11では、3D機能が強化されたり、H.264でのソフトウェアエンコードなどに対応しました。 我がノデラでは、動画配信サービスの NDOERA (.tv) を運営しているため、H.264 でのソフトウェアエンコードを使うと、さらに高画質で配信できるようになります。 そこで、今回 NODERA (.tv) でH.264を試すためすために、Flash Professional CS5 でFlash Player 11を使えるようにしてみました。 Flash Player 11 Beta のインストール Flash Player 11をAdobe Labsからダウンロードしてきます。 OSはWindows、Mac、Linuxで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く