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Chromeとhtml5に関するkazutoyo_tkのブックマーク (2)

  • こてさきAjax:webrtc - livedoor Blog(ブログ)

    フルスタックエンジニアという言葉をよく耳にします。Webアプリ書くときに、通信レイヤの仕組みも分かってないとレスポンス性の高いサービスは提供できないから、ちゃんとNWレイヤも知っておこうねというもの。OSI参照で言うと、layer5 相当のHTTP/1.1 => SPDY, HTTP2に移行してるけど、その下のLayer4 ( TCP )の特性も知っておかないと逆効果にもなりかねない(この辺の詳細は、去年僕が HTML5 Conference 2013で講演した内容を 「SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013」 と、publickey でレポート記事で紹介いただいています)とか。 こういった背景から、長いこと利用されていなかったSCTPが活用されたり、SCTPは改善の余地があるとしてQUICが出てきたりと、Webがト

  • 【レポート】HTML5、日本語で音声入力する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Chrome 11安定版にはスピーチ入力機能が実装されている。input要素の入力に音声を利用できるというもので、Chrome 11以降のバージョンを使っているなら、たとえばGoogle翻訳のページで簡単に試すことができる。Google翻訳の翻訳元言語を「英語」にすると、テキストエリアの右下にマイクのアイコンが表示される。このアイコンをクリックすると音声入力を受け付けるモードに入る。音声は英語に変換され、テキストエリアに表示される。 この機能はinput要素を拡張する形で実装されており、試してみるのに特別なプログラミンは必要ない。「<input x-webkit-speech type="text" />」のように、input要素の属性にHTML5の「x-

    kazutoyo_tk
    kazutoyo_tk 2011/05/24
    こんなことできたんだ
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