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baseballに関するkazutoyo_tkのブックマーク (2)

  • 筒香嘉智の成長を支えたある集団。チームの“外”で成長するという発想。(氏原英明)

    新たなところに踏み出した。そんな印象だ。 横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香嘉智のレギュラーシーズンが終わった。その数字が凄まじい。打率.322 44塁打 110打点、打撃2部門で頂点に立った。 もっとも筒香人には、「ここがゴールじゃない」と言われてしまうだろう。彼にはもっと壮大な夢があり、ここは未来へ進むための過程の1つに過ぎない。 自身の成長曲線について、人は「目指してきたバッティングができるようになったので、それを続けていけば、簡単には崩れないというのが自分の中にはあります」と話している。取り組んでいる練習に確固たるベースがあることが窺える。 あまり知られていないが、そんな筒香を陰で支えている人たちがいる。プロジェクトチームと言った方がいいかもしれない。 「アリーバ アスリート サポート」 プロスペクト社が手掛ける、プロアスリートのマネジメント事業だ。今のスポーツ界にはアスリ

    筒香嘉智の成長を支えたある集団。チームの“外”で成長するという発想。(氏原英明)
  • 首位の夢、目覚めてみれば、最下位。DeNAベイスターズ、'15年の大反省会。(村瀬秀信)

    2015年の反省と2016年の希望――。 Number Web版“プロ野球・ゆく年くる年”企画は、全12球団の短期集中コラムシリーズです。年末年始にかけて、全12球団の2015年の振り返りと2016年の夢を、チームへの思い入れたっぷりの筆致でお伝えいたします! 第12回目は中畑清監督からアレックス・ラミレス監督へ変わって再起を図る、横浜DeNAベイスターズです。 夢のような半年間だった。 7月15日。ロペスの打球が巨人・村田修一のグローブの下をすり抜けた瞬間、サヨナラゲームで巨人に3連勝。大逆転で首位が確定した瞬間の球場のボルテージは前回優勝した'98年を上回ると言っても過言ではなかった。 横浜DeNAベイスターズの'15年。'98年以来、17年ぶりとなる1位。 当に楽しかったなぁ。(前半戦)。 打線の方では3番梶谷、4番筒香、5番ロペスのクリーンナップができあがった。特に今季は筒香が4

    首位の夢、目覚めてみれば、最下位。DeNAベイスターズ、'15年の大反省会。(村瀬秀信)
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