※2017年8月9日最終更新 こんにちは根本(@dujtcr77)です。 今回は大好きなマンガ『ちはやふる』の名言&名シーン紹介です。 「競技かるた」というテーマながらかるたや百人一首の知識が全くなくても楽しめるこの漫画。 さっきまで泣いてたかと思えば声を出して笑ってしまう、本当に感情が忙しい作品です。 振り返りのために簡単なあらすじ紹介から、名言&名シーン紹介に参りたいと思います! 『ちはやふる』あらすじ 小学6年生の千早の夢は「姉の千歳が日本一のモデルになること」であった。 そんな千早のもとにやってきた転校生の綿谷 新。 大人しくて無口な彼には意外な特技があった。それは百人一首競技かるた。新はかるたの永世名人を祖父に持つかるた界のサラブレッド。 千早は今までの「かるた」のイメージを覆す競技かるたの世界に引き込まれ、やがて自分自身の夢を持つようになる。 綾瀬 千早の名言 正々堂々とやって
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