ドットインストール代表のライフハックブログ
By reo.matsumura 世界的に見てスマートフォンのOSはAndroidとiOS(iPhone)の2つが大きなシェアを占めています。このうちAndroidはどちらかといえば安価な端末で、かつてはiOSユーザーに比べてあまりアプリを買わないという傾向が出ていましたが、最近の調査により、Androidユーザーの方がiOSユーザーよりもアプリを購入する傾向に変わってきていることが明らかになりました。 A Granular App Level Look at Revenues: Google Play vs. Apple App Store (PDFファイル)http://www.distimo.com/publications/archive/Distimo%20Publication%20-%20May%202013.pdf All those people with cheap A
「タスクシュート式」という方式でタスク管理を実施しています。 この方式は1998年8月からずっと続けているものですが、「タスクシュート式」という命名は佐々木正悟さんによるものです。 「タスクシュート式」とは、TaskChuteに盛り込まれている設計思想に基づいたタスク管理方式のことです。「タスクシュート式」を実践するためには、必ずしもTaskChuteを使う必要はありません。Toodledoでもよいわけです。 TaskChuteを使わなくても「タスクシュート式」を実践することはできますが、最低限度守らなければ「タスクシュート式」にはならないといういくつかの基本原則があります。それは以下の7つの原則です。 タスク処理のログをとること タスクに時間の見積もりを設定し、タスクが終わったら何時になるかを先読みしていること タスクを「1日ごと」に処理しきってしまうこと タスクを処理する順番を先に決め
いまや多くの人がTwitterやFacebookなどのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使っており、高校生の半数以上がSNSを使用しているというデータもあるぐらいですが、そこで重要になってくるのが「個人情報の安全性」です。以前にFacebookでは600万人分の個人情報が丸見えになっていたことが明らかになったためにシステムのバグ修正が行われましたが、その過程でFacebookはサービスを利用したことがない人までも対象にして個人情報を収集し、「シャドープロファイル」をひそかに作成していたことが明らかになりました。 You Might Have an Invisible Facebook Account Even if You Never Signed Up http://www.groovypost.com/news/facebook-shadow-accounts-non-us
By Edwin Irwanto 手軽に欲しい物が安く買えるAmazonは便利なサービスですが、1995年に創業してから、どのような経営手段によって低価格で商品を提供しながらも利益をあげてきたかがグラフ付きでまとめられています。 Amazon's profits - Benedict Evans http://ben-evans.com/benedictevans/2013/8/8/amazons-profits このグラフを見ると、1995年にAmazonが創業してから収入がぐんぐんと上がっているのに対して、当期純利益がほとんど出ていないのがわかります。 12ヶ月分のフリーキャッシュフローでも、青い線グラフで見ると利益は上がっていないように見えますが、2012年末にAmazonはシアトルに14億円の本社ビルを一括購入しているためほぼゼロになっています。しかし、資本支出を除いたオレンジの線
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