多忙すぎて生活乱れまくり 僕は365日24時間を自分でスケジューリングできる立場にある。 締め切りがあるような仕事は一つも抱えていないのだから、この多忙な状態は、「自分で自分を忙しくしている」ことにほかならない。 日々とても充実していて楽しくてハッピーなわけだが、やりたいこと、やるべきことの積み残しが激しくなってきた。 しわ寄せが読書とランニングに出てしまっていて非常にまずい。 10月は6冊しか本を読めなかった。例月はだいたい20冊〜25冊くらい読んでいる。 ここまで読書時間が少なくなると、禁断症状が出てきてしまう。 10月はセミナーに参加している時間が長かったので、本を読む代わりにリアルに学んでいたと考えると多少気は楽になる。 しかし、このままではいかん。 11月はいつものペースに戻してガンガン本を読みたい。 ランニングも問題。 10月は月間119kmしか走れなかった。 僕としてはコンデ
新しい企画の話が出てきたら、できるだけ早く「手を付ける」ようにしています。 といっても、A.S.A.Pで原稿やスライドを完成させる、というわけではありません。そんなことをしていたら、依頼が入るたびにタスクの優先順位がぐちゃぐちゃになってしまいます。 実際にやることと言えば、「手付け」、つまり少しばかりのとっかかりを作ることです。 別の表現を使えば、魚を誘い込み、逃げないように囲うための網を張り巡らせること、となるでしょう。 依頼が刺激する連想 木村泉氏の『ワープロ作文技術』にこんな記述があります。 原稿の依頼を受けた晩というのは、メモ書きをするのにことのほか適したタイミングである。原稿依頼という刺激によって、連想が活性化されているからである。水の奥の方に光が当たっている状態、といってもいいい。そういうときには、ふだん目に付かないお魚があちこちにちらちらするものだ。 ここで言う「お魚」は、「
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