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マネジメントに関するkazzhitoのブックマーク (4)

  • 権限の移譲とか - 24時間残念営業

    2013-08-02 権限の移譲とか 2日めにしてもう書くことが思いつきませんものですから、なんか仕事の話とかしてお茶を濁そうと思います。 最近は店長補佐を店長に昇格させて「店内で収まる仕事」のほとんどは任せる、という方針でやってるのですけども、そううまくは行きません。なにが悪いって俺が過保護すぎる。パートのおばちゃんに「子育てでもそうですけども、手を出したいのをぐっとこらえて、見守らなきゃいけない時期っていうのがあるんですよ」って諭された。 というわけで、権限移譲の話でもすることにいま決まった。ちなみにこのエントリは「うまくいってない」という前提で、これからどうしたらいいもんか、というような内容です。 うちの店の場合、オーナーも人件費削るために仕事してるので、店内にオーナーと店長の二人のトップがいることになる。この状況で現場のトップをすげ替えるとなると、かなり不自然なことしなきゃだめだと

  • 怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ

    もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」

    怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ
  • 「雇われ社長」のプロの仕事術――社長は4つのことだけやればよい!

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 三年前に実業を引退するまでに、わたしは6つの会社で社長を務めてきました。国籍の異なる外資が4社、日の会社が2社ありました。1社当たり4年ほどの在任でした。 身の丈にあった「成長の方程式」がある 幸い、いずれの会社でも業績が急伸長したり、急回復したわけです。業態や業界が全く異なる6社を、スカウトされて着任した「雇われ社長」として責任を果たしてきました。「その秘訣を」、ということでこのたび『「雇われ社長」のプロの仕事術―社長は4つのことだけやればよい!』(3月15日発刊)を上梓しました。 同書ではわたしが実際に展開した「成功のための方程式」である「繁栄の黄金律」を軸に説明しました。わたしが経営してきた各社の規模が社員数でいえば数名から300名、年商でいうと数億円から300億円までだったので、この「繁栄の黄金律」はほとんど全ての会社に適応で

    「雇われ社長」のプロの仕事術――社長は4つのことだけやればよい!
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

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