2021年5月11日のブックマーク (5件)

  • トレーなし鶏肉、ツイッターで話題に「実は15年前から…」地味な工夫

    実は15年前、一部店舗で始まっていた デメリットもある袋詰め、それでも 「スライス肉は難しい」その理由 関東地方で約120店舗のスーパーを展開する「サミット」では、6割の店舗で、鶏肉を「トレー」ではなく、「袋詰め」で販売しています。そのことに気付いた消費者のツイートには、「いい仕事してる」「これは便利」といったコメントがつき、拡散されています。環境意識の高まりもある中、鶏肉を袋に入れて販売している理由などについて、サミットに聞きました。 「問題ないならこの方向で」ツイッターで話題 話題になったツイートは、袋詰めされた鶏肉が並ぶ商品棚の写真とともに、「トレーを廃するの良いね。捨てるとき結構邪魔だったのよな。これで問題ないならこの方向で行って欲しい」と投稿されたもので、1万件以上のリツイート、4万件以上の「いいね」がついています。 トレーを廃するの良いね 捨てるとき結構邪魔だったのよな これで

    トレーなし鶏肉、ツイッターで話題に「実は15年前から…」地味な工夫
    kazzx
    kazzx 2021/05/11
  • 小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz

    「ことば」と「自分らしさ」 筆者は「社会言語学」を専門に研究してきた。この分野は、ことばの社会的な側面に注目するが、ここでは、ことばを使って私たちは「自分らしさ」をどのように表現しているのかという問題を取り上げよう。 「ことば」には情報を伝えるという重要な役割があるが、それと同時に、会話に関わっている人同士の関係やイメージも伝えている。 最も分かりやすい「人称詞」の例で言えば、自分を「わたし」と呼ぶか「ぼく」と呼ぶかで、話し手のイメージは変わってくる。また、聞き手を「○○さん」と呼ぶか、「○○」と呼び捨てにするかで、話し手と聞き手の関係も変わる。さらに、会話に登場した人を、「あの人」と呼ぶか「あいつ」と呼ぶかで、その登場した人の印象も変わる。 つまり「ことば」には、自分はどんな人間なのか、聞き手とどんな関係にあるのか、また、話題に上がっている人をどう思っているのかなどを伝える働きもあるのだ

    小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) @gendai_biz
    kazzx
    kazzx 2021/05/11
  • ロバート・プラントが一番好きなツェッペリンのトリビュート・バンド♪ (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/198810

    ★日でも知られているLez Zeppelin(レズ・ツェッペリン/全メンバーが女性)や、 Fred Zeppelin、Led Zeppelin 2、Kashmirなどなど、 世界中には数え切れないほど存在するであろうはずの「レッド・ツェッペリン・トリビュート・バンド」。 こうした「ファン意識」と「金儲け」が複雑にからまったトリビュート・バンド達の存在に対し、 当のバンドのメンバー自身はどう思っているのか?、、、。 ★というブラジル紙の質問に、かつてロバート・プラントが答えたコメントがこれ。 ↓ 「ドレッド・ツェッペリンという名前のバンドがいるんだけど、彼らのヴォーカリストはエルヴィス(・プレスリー)の扮装をして、ロック・クラシックをレゲエ・スタイルで演奏するんだ。 ”Heartbreak Hotel(プレスリーの曲)”に、”Heartbreaker(ツェッペリンの曲)”のギター・ソロを混

    ロバート・プラントが一番好きなツェッペリンのトリビュート・バンド♪ (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/198810
    kazzx
    kazzx 2021/05/11
  • ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マックのハンバーガーにキムチを挟むと新鮮 僕と「龍正軒」の出会い 今回の舞台「龍正軒」 東京都練馬区、西武池袋線の石神井公園駅から徒歩10分ほどの街道沿い。土地勘のある方にわかりやすく説明するならば「石神井警察署」の目の前に、「龍正軒」という小さな中華料理屋があった。 WEB上の情報だと「りゅうせいけん」と書いてあったりするけど、ご主人が「りゅうしょうけん」と言っていたから、それが正しい読みのはず。 僕は石神井公園に住んでいて、仕事場がこの近くなこともあり、何年も前からよく前を通っていたからその存在を知っていた。けれども、なんとなく、当にただなんとなく、行く機会のないまま過ごしていた。 ところが先日、同じ仕事場で働く編集者さんと打ち合

    ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史
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    kazzx 2021/05/11
  • 「今ここにある危機とぼくの好感度について」第2話について|Masaki Nakamura

    (第2話のネタバレを含みますので、まだ見られていない方は視聴されてからお読みいただくことを推奨します。) 4月24日より始まったNHK土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」が、大学関係者のあいだでいろいろな反響を呼んでいるようです。第2話では、鈴木杏演じるポスドク・木嶋みのりによる研究不正の告発が大学執行部によって握りつぶされ、みのりが大学を去るというショッキングな結末を迎えました。 そのストーリー展開について、阪大の仲野徹先生が次のようにツイートされています。 『今ここにある危機とぼくの好感度について』を観て、珍しく激怒!どういう意図でこういう番組が作られているのか。研究不正の委員会が、いかに真摯にやっているのかがわかってない。ドラマでこういうストーリーを流す影響をどう考えているのか。責任者出てこい!https://t.co/QsOnW5jFr3 — 仲野徹 『かわろう!大

    「今ここにある危機とぼくの好感度について」第2話について|Masaki Nakamura
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    kazzx 2021/05/11