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「今ここにある危機とぼくの好感度について」第2話について|Masaki Nakamura
(第2話のネタバレを含みますので、まだ見られていない方は視聴されてからお読みいただくことを推奨しま... (第2話のネタバレを含みますので、まだ見られていない方は視聴されてからお読みいただくことを推奨します。) 4月24日より始まったNHK土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」が、大学関係者のあいだでいろいろな反響を呼んでいるようです。第2話では、鈴木杏演じるポスドク・木嶋みのりによる研究不正の告発が大学執行部によって握りつぶされ、みのりが大学を去るというショッキングな結末を迎えました。 そのストーリー展開について、阪大の仲野徹先生が次のようにツイートされています。 『今ここにある危機とぼくの好感度について』を観て、珍しく激怒!どういう意図でこういう番組が作られているのか。研究不正の委員会が、いかに真摯にやっているのかがわかってない。ドラマでこういうストーリーを流す影響をどう考えているのか。責任者出てこい!https://t.co/QsOnW5jFr3 — 仲野徹 『かわろう!大
2021/05/05 リンク