こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日ご紹介するレシピは、やわらかくて甘みのある旬の春キャベツをたっぷり使った丼もの。サバ缶入りでうま味もボリュームも満点! 食べごたえもあるので、美味しくて、ご飯少なめでも満足できて一石二鳥です。 レシピといっても、材料をボウルで混ぜるだけ。火も使わずとっても簡単、これから暑くなる季節にもぴったりなので、よかったらお試しくださいね。 Yuuの「サバ缶と塩昆布のコールスロー丼」 【材料】(2人分) 春キャベツ(それ以外のキャベツでもOK) 200g サバ水煮缶 1缶 コーン缶(解凍した冷凍コーンでもOK) 大さじ2~3 温かいご飯 適量 (A) 塩昆布 10g マヨネーズ 大さじ2~3 レモン汁 小さじ1 砂糖 少々 すりおろしにんにく チューブ1~2cm 粗びき黒こしょう 適量 作り方 1. 春キャベツはせん切りにする。 2. ボウルに1、サバ水煮缶(
常に面白そうなことを試してみる桜田さん。今度は出会い系っぽいアプリでおばあちゃんになってみることに…
普段の生活に役立つ体をつくる さまざまなトレーニング器具やシステム、ダイエット方法が流行っては廃れていく。これらはすべてマーケティングの産物であり、体型を崩しやすいこの社会において、より高いレベルのフィットネスや健康を手に入れるための純粋な試みとは、お世辞にも言えないものだ。 しかし、その甲斐あってか、フィットネスに関心を持つ人の家の中、そしてジムの中にも、フィットネス玩具が溢れかえっている。 強くなるだけでなく、脂肪を落とすうえでも、もっともシンプルで効果的な方法が見落とされている。自分の体重を負荷にして体を鍛えるボディウェイトエクササイズ(自重筋トレーニング)だ。 スペックオプス(特殊作戦部隊)の外でも、ボディウェイトエクササイズの効果は何度も証明されてきた。たとえば、マドンナ、ブルース・リーなどのスターや、オリンピック選手、プロフットボール選手なども、ボディウェイトエクササイズでつく
ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April
モノづくりの2つの世代の違い私は、モノづくりの中では2種類のタイプがいて、それは大きく違う性質を持っていると考える。2つの人は初期値としての才能や能力は大きく違わない。だが、5年10年と進んでいくにつれて差がとても大きくなっていく。 第1世代:一人で全部やるため全てのスキルを身に着けることができ、全体感を獲得できる 第2世代:第一世代が敷いた分業化のレールの上に乗るため、高い専門性を獲得することができる 違いはこれだけである。ただ結果として、チームリーダーやコアメンバーは第1世代に任され、第1世代のビジネス経験がより強化される。第2世代は、専門性を磨いていけばいつかは自分も第1世代みたいになれる筈と思いながら、いつまで立っても何故かなれない。いつしかあの人は特別だ、または、自分には才能がなかったと勘違いをしてしまう。 第1世代の最初は、すべてが足りないし、わからない中で行うため、足りないも
ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人
なんか処女厨のエントリがあって、もう消されたみたいだけど色々考えてしまった。 自分の場合、処女厨ではなかったけど「男は女性を常にリードすべき」って考え方があった。 初めて彼女ができたのが24歳になるかならないかの頃で、それまでに恋愛経験や性的経験はなかった。彼女は普通に経験済み。 彼女と付き合い始めてから行為に及ぶ前にソープに何回か行って童貞自体は卒業した。しかし、ソープでの性交と恋人との性交はやはり勝手が違く、彼女に若干リードされる形で終わった。 「2人の最初のセックスで彼女にリードさせた」ということは以後、通常のデータ中でも何気ない会話の中でも常に感じる負い目となった。 初彼女は本当に優しく、恋愛を抜きにしても人間性が素晴らしい人だった。正直、自分にとって彼女を超える女性がいないことは別れる前からわかってはいた。 だからこそ、2人目の彼女(現在の妻)と知り合ってなんとなく付き合えそうな
思ったより伸びてて、いつか本人が見つけたら怖いから本文消すわ!本文読んでない人なんのこっちゃかもだけど私の捨て長文を聞いてくれ。 ぶっちゃけ、兄のような人をどうするべきかは答えがないし、議論の余地があると思うので色々意見もらえて嬉しい。 「やりすぎ」「放置して虐待したのに、最後は捨てるのか」と言ってくれた人、コメントありがとう。 私もそう思う。マジで数年後コロされたらどうしようって思うレベルにはそう思ってる。 それにあの時兄を助けないほうが彼の幸せだったかもしれないと思って、夜中もんもんとしてる。 小さい時から療養してたら結果も違ったのかもしれないけど、私たちの世代は3歳児健診に発達障害の項目がなかったらしい。母があと数年後に産んであげてたらって後悔してた。 「剛腕」と褒めてくれた人たちありがとう。 でも、これは「兄が死なない自殺をして、入院したから」できたことで、安易にやると死人が出る可
Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。
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