サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日、とあるテレビ番組からのカメラ取材の連絡がありました。内容は技術的な事ではなく、このブログと私のTwitterを見てくださっていたTV局の方からの依頼で、ソーシャルメディアの影響力についての取材依頼です。その方のおっしゃっていた一言が印象に残ります、「いつもブログ拝見しています。まさに、ブログがあれば履歴書は要らないですね」もう、Twitterで大勢の人と繋がり、ブログで日々自分の専門性を出していけば、無名の一般人でもテレビ局からの取材を受ける時代になったということですね。 私は企業勤めですから、こういった話はまず広報部へ報告するのですが、広報部の反応は大喜びのようでした。当初、私は今回の話は内容的には技術的な話では無いので、私の所属している企業にとってはあまりPRに繋がるものではないと思っていたのですが、このテレビ番組への出演は私の所属する企業においても、良いPR活動になるとの事だっ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Facebookのファンページは企業にとって、顧客層を拡大し、ビジネスを加速させるための素晴らしい手段となる。そこで本記事では、より多くのファンを獲得するための方法を紹介する。 Facebookのファンページは顧客、あるいは潜在的な顧客とのコミュニケーションを充実させるための素晴らしい手段と言える。ファンページを用いることで、自社のサービスを現在利用している人々や、利用することに興味を持ってもらえそうな人々とつながり続けることが可能になる。ファンページを通じたこういった広報活動は、会議室のテーブル越しの対話ではなく、ピクニックテーブルを囲んだ対話だと言ってもよいだろう。ファンページは製品の発表やプロモーション、優待割引、ワークショップ、ウェビナー(ウェブ上で行われるセミナー)などに使用することができる。つまり、大衆に知ってもらいたいと思うほとんどすべての情報は、ファンページから提供すること
Facebookは他のどんなSNSよりつながりやすい。 先日このブログで発表した「Facebookのファンページガイドブックプロジェクト」は多くの方々より励ましの言葉をいただき、すごい人たちに参加してもらうことができて本当に感謝しています。この本では大元隆志さん、マクラケン直子さん、竹村詠美さん、渡辺泰宏さんといった、従来のWebクリエイター書籍では思いもよらぬ人々にも書いてもらう予定です。先日お会いしたKDDIウェブコミュニケーションズの高畑さんに「幅広い人脈ですね。どこで知り合われたのですか?」と質問されましたが、新たに知り合った方はすべてFacebookです。 僕は臆病で人見知りなのでパーティ会場での名刺交換を交流のきっかけを作るということができけません。そんな僕にとってFacebookは知人を増やすにはよい道具です。気になる人はメッセージで連絡をとり自分から会いに行きます。 今日は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く