ハリーポッター版ポケモンGOこと、魔法同盟(Harry Potter:Wizards Unite)が2019年6月21日、アメリカなどでリリースされました。日本でのリリース日はまだ発表されていませんが、日本でいち早くハリーポッターGOをプレーする方法をご紹介します。
6月末にGoogle AnalyticsでGoogleの+1ボタン、FacebookのLikeボタン、TwitterのTweetボタンのアクションを計測できるようになりました。 » Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics このブログでも計測コードを設置してみたので、その方法を紹介しておきます。 Google Analyticsを新しい管理画面に切り替える ソーシャルプラグインのレポートは新しい管理画面からしか確認できないので、Analyticsの管理画面を新バージョンに切り替えましょう。 新バージョンの管理画面では「Visitors」メニューの中に「Social」という項目があります。もしGoogleの+1ボタンをサイトに設置しているなら、すでに自動的に+1ボタンの
先日、とあるテレビ番組からのカメラ取材の連絡がありました。内容は技術的な事ではなく、このブログと私のTwitterを見てくださっていたTV局の方からの依頼で、ソーシャルメディアの影響力についての取材依頼です。その方のおっしゃっていた一言が印象に残ります、「いつもブログ拝見しています。まさに、ブログがあれば履歴書は要らないですね」もう、Twitterで大勢の人と繋がり、ブログで日々自分の専門性を出していけば、無名の一般人でもテレビ局からの取材を受ける時代になったということですね。 私は企業勤めですから、こういった話はまず広報部へ報告するのですが、広報部の反応は大喜びのようでした。当初、私は今回の話は内容的には技術的な話では無いので、私の所属している企業にとってはあまりPRに繋がるものではないと思っていたのですが、このテレビ番組への出演は私の所属する企業においても、良いPR活動になるとの事だっ
こんにちは、守谷です。 先日のチェックインクーポンの登場などで、以前よりマーケティングツールとしても耳にすることの多くなったFacebookですが、企業側も以前にも増してFacebookページを活用し始めているようです。 そこで、Facebookを活用している国内外の企業事例で「上手い!」と思える部分を少しずつピックアップして"デザイナー目線"での考察を行なっていき、活用アイデアのストックを増やしていくことで最終的にイイトコ取りのFacebookページが作れるようになる(かも)......というおいしい主旨の特集を数回に分けて行なうことになりました。 前回の特集「デザインで訴えかけるFacebookページ」では、Facebookページを作ったらまずは広めてもらわないと!ということで、ページを「いいね!」してもらう施策について見てきましたが、今回以降は「いいね!」をしてもらったあと、Face
こんにちは、守谷です。 各地でのデモのニュースを初め、最近耳にしない日のなくなってきた Facebook ですが、企業やアーティスト等が活用できるFacebookでの顧客へのアプローチ方法として「Facebookページ」があります。 以前から、このSINAPlogでも企業のFacebookページの活用法に注目しており何例かフィーチャーしてきましたが、今回は見せ方によっても訴求力が変わるFacebookページの表現をデザイナー目線でピックアップしていきます。 ちなみに、こちらの見出し画像でキャプチャさせていただいたのは、Red Bull のFacebookページの一部です。明らかに「いいね!」ボタンを押させようとしている画像が画期的で、この表現からインスピレーションを得た企業も多かったのではないでしょうか。 以下に近い表現のものをピックアップしました。 (ANA、テラモーターズ、Google
今ソーシャル上を賑わせている、 フェイスブックとホットペッパーの連携の件について。 ※中村仁さんのブログ記事を参照下さい コチラ=★★★ 6月下旬この件について、 リクルート本社に3度赴き、面談やMTGを実施した者として なるべく主観を排除して事実を述べさせて頂きます。 ※すごく長いのでお時間ある時に ※HP=ホットペッパー、R=リクルート、FB=フェイスブック 今回の出来事を簡潔に箇条書きすると・・・ 1)HP側が掲載店(無料含む全国)の店舗FBページを作成した 2)FBクーポンにHPクーポンが自動的に紐づいた ※逆に言うと全てのHPクーポンがFBクーポンとしても存在する 中村仁さんの記事を読んで 特に僕が問題だと思う点を抜粋すると・・・ 1)店舗側がこの企画を知らずにスタートしている 2)既にFBページを持っている店舗は二重にFBが存在する事に 3)FBという貴重な媒体がその価値を落と
2019年5月1日より、新しく公開されるOpen Graphストーリーはすべて、ニュースフィードのプレーンリンクシェアとして表示されます。したがって、投稿時にOpen Graphアクションは表示されません。 2018年8月1日に、publish_actionsアクセス許可はFacebookログインから削除されました(「新しいFacebookプラットフォーム製品の変更とポリシーの更新をご覧ください)。この変更の結果として、アプリはカスタムのOpen Graphストーリーを公開できません。アプリまたはウェブサイトからシェアを実装する場合は、代わりにFacebookシェアダイアログを使用できます。詳しくは、以下のプラットフォーム固有のドキュメントをご覧ください。
iFrame版Facebookページの作成方法としては ・デザインを作成する ・アプリ開発者登録をする ・コーディングをおこなう ・htmlをサーバーにアップする ・iFrameページ用のFacebookアプリを作成する ・FacebookページにFacebookアプリを追加する をおこなっていきます。 デザインの作成に関してはPart.1の記事を参照してください。 以下では開発者コードの取得から記述していきたいと思います。 アプリ開発者登録をしよう iFrame対応FacebookページはFacebookアプリとして作成してから Facebookページに組み込むので、アプリ開発者として登録必要になります。 「開発者ページ」の「Set Up New App」をクリックすると、 登録画面が表示されます。 「携帯電話のアドレス」か「クレジッドカード番号」の入力で登録を完了できます。 まずは登録
最近は、企業や製品・サービスなどで Facebookページをもつことが増えてきています。 EC studio でも先日チャットワークのFacebookページをリリースしました。 そこで、今回はFacebookページの作り方について書きたいともいます。 Facebookページとは すでに知っている方も多いかもしれませんが、 Facebookページとは何かということを少し書きたいと思います。 Facebookページは、旧ファンページのことを言います。 企業や団体、製品やサービス、芸能人やアーティストなどが 情報を発信する、コミュニティページのことです。 ユーザーは、お気に入りのFacebookページに対して 「いいね!」をクリックすると、最新の情報がウォールに流れてきたり、 そのページに対し、自由にコメント投稿できます。 また、「いいね!」をクリックすると、自分の友達にも「いいね!」をした F
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
Facebookマーケティングのまとめ 2011年5月27日 自分でリサーチした情報や、セミナーなどを通して得た情報を元にFacebookを活用してのマーケティング手法などをまとめてみたいと思います。 Facebookマーケティングで大切なキーワード パーミッションマーケティング ユーザーの許可を得て行うマーケティング活動。 Facebookの場合、「いいね!」を押してもらう事でユーザーの許可を得て、より信頼や安心感を得られた状態でのコミュニケーションを行う事ができます。ですので、通常の一方的なメッセージを投げかけるマス的なマーケティングメソッドをそのまま行うとうまく機能しないこともあります。 エンゲージメント ユーザーと企業との関係性の深さ度合。人間関係のようなものだと解釈しています。 Facebookの場合、コメントのやりとりや「いいね!」を押してもらうというアクションによってその関係
すでに同様の記事を公開中ですが「ファンページ」という呼称が突然「Facebookページ」に変更され、解説も画像も書き換える必要が出てきました そこで今回、新たに「Facebookページ」で置き換えて公開しました。新しいフェイスブック利用者にはこのほうが分かりやすいと思います フェイスブックで気に入った「Facebookページ(旧ファンページ)」の「いいね!」ボタンをクリックすると、個人ページに登録ができます。 実は、すでに「いいね!」済みの「Facebookページ」が一覧表示されている場所があるのですが、その場所もアクセスの仕方も非常に分かりにくいです。 そこで教えてもらった「正攻法」のアクセス手順は以下の通りです。 1.自分の「プロフィール画面」を開きます。 2.アイコンの下の「基本データ」をクリック。 3.開いた画面の「好きな活動と趣味・関心」項目の下にある 「他のFacebookペー
Tweet Facebookを本格的に使いはじめた。 Facebookは実名を求められる上に、システムが複雑で慣れるのに時間がかかる。 Twitterと比べるとどうしても敷居が高くなる。 たが、「いいね」の世界が分かり始めると、抜け出せない楽しさがそこにはある。 今回はFacebookのTipsを集めた。 あなたがFacebookに興味を持つきっかけになると嬉しい。 個人アカウント 1. アカウント作成迷える全ての日本人に捧ぐ!Facebookが絶対楽しくなる10のポイント!:Apr.Foolism 2. プライバシー設定Facebookをやる上で知っとくべき7個のプライバシー設定方法 | Last Day. jp 3. プライバシーを気にするのが面倒になったら愛と幻想のフェイスブック - #RyoAnnaBlog 4. 自分がつけた「いいね!」の履歴をチェックするFacebookの「いい
リニューアルと同時に、Facebook ページを作ってみたんですが、タブ追加機能を使って、Facebook ページにアクセスした際に最初に表示されるページをカスタマイズしてみましたので、その作り方や設定方法などを簡単にご紹介。恒例(謎)の 5分でわかるシリーズ。 Facebook ページは iframe を使用して、外部のサーバにあるコンテンツを比較的簡単に読み込める仕様になっていますが、これを利用することでオリジナルのページを自分の Facebook ページにタブとして表示することができます。 Facebook ページにオリジナルのページを読み込むには、最低限下記の準備が必要です。 Facebook ページの開設 (当たり前ですが) Facebook への開発者登録 外部に公開された PHP が動作する Web サーバ (共有で構わないので SSL が利用できる必要あり ※後述) コンテ
この記事は前後編の2回に分けてお届けしている。ソーシャルメディアの追跡に役立つサードパーティ製のツールを紹介した前回に引き続き、後編となる今回は、GoogleドキュメントからAPIを呼び出してデータを収集する方法を見てみよう。 →先に前編を読む ソーシャルメディアAPIのいろはこの記事の基本姿勢は、データを収集するためにいくつかの「API」を呼び出す様子を見ていくというものだ。僕が知る限り、大概の一般人は「API」が何かなんて知らないか、この言葉を聞くだけでしり込みしてしまうかのいずれかだ。でも大丈夫。APIなんて、離れた場所にあるリソースから効率的に任意のデータを取り出す手段に過ぎないんだから。 例として、FacebookのGraph APIでSEOmozの情報を調べる場合を見てみよう。この場合、次のURLをブラウザで開くだけでいいんだ。 → http://graph.facebook.
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