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2008年6月13日のブックマーク (3件)

  • Apacheを使ってWebサーバの構築 - そ、そんなことないんだから!

    UbuntuでApacheを使用するには、先ず以下のようにしてapache2のパッケージをインストールする。 $ sudo aptitude install apache2あと、apxs を使用できるようにする為、以下のパッケージもインストールしておく。 $ sudo aptitude install apache2-dev $ which apxs2 /usr/bin/apxs2なお、このページで行うApacheの設定の概要は、 意図しないディレクトリやファイルへのアクセスを禁止する DocumentRootは/var/www/html SSIを使用可能にする Userdirを使用できるようにする 不要なアクセスについてはログに記録しないようにする パフォーマンスにちょっとこだわってみる とりあえずはこんなところで。 Apacheの基的な設定 /etc/apache2/apache2.

    Apacheを使ってWebサーバの構築 - そ、そんなことないんだから!
    kcha
    kcha 2008/06/13
    ubuntu/apacheの設定方法?
  • ApacheでUserdirを使用できるようにする。 - そ、そんなことないんだから!

    http://chibi.name/~ユーザ名/ みたいな、「~ユーザ名」を使用できるようにする設定をUbuntuで行う。 なお、Apacheの基的な設定は完了していることを前提として設定していく。 もしAapacheの設定がまだな場合は、前回の日記のApacheの設定なんかを参考に。 先ずは以下のモジュールを読み込む。 $ sudo a2enmod userdir/etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf の Directoryタブの中を以下のように変更する。 $ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/userdir.conf ... <Directory /home/*/public_html> # SSI(一部制限)やCGIの使用を許可している Options IncludesNoExec ExecCGI Follow

    ApacheでUserdirを使用できるようにする。 - そ、そんなことないんだから!
    kcha
    kcha 2008/06/13
    UserDirの使用方法
  • Cで作られた軽量なバグトラッキングシステム·Starbug1 MOONGIFT

    Webサービスを開発していて、バグトラッキングシステム(BTS)を導入することになった。開発用サーバは性能がいいが、BTSを入れるわけにはいかない。余っているコンピュータは古いものばかりだ。これに最近の重厚なBTSを入れてももっさりした動作になってしまうことだろう。 ダッシュボード そんなときに使ってみたいのがこのソフトウェアだ。軽量な動作でストレスフリーで使いこなせるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStarbug1、WebベースのBTSだ。 Starbug1はC言語で作られたCGIであり、軽量な動作が売りだ。別途データベースは不要で(SQLiteを利用)動作する。日語のソフトウェアであり、表示も内容にも日語が利用できるのが嬉しい点だ。 チケット情報 シンプルながら必要な機能はきちんと抑えられている。管理画面、RSSフィード、統計情報、検索、チケット一覧や編集機能な

    Cで作られた軽量なバグトラッキングシステム·Starbug1 MOONGIFT
    kcha
    kcha 2008/06/13
    バグトラッキングシステム